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グローバル化は、農業の追い風になる


【地方創生・小豆島】市場やお店に並ぶ商品ではなく、実際に来て、見て、触れて、小豆島の魅力を知ってほしい―井上誠耕園・井上智博さん(前編) | ノマドジャーナル
小豆島(しょうどしま)は瀬戸内海に浮かぶ離島。人口約29000人、面積約150k㎡。瀬戸内海では淡路島に次いで2番目の大きさだ。オリーブ・醤油・そうめん・佃煮・ごま油などの生産が盛んで日本有数の名産地となっているほか、小説「二十四の瞳」の島としても知られる。近年、若者・子育て世代を中心に移住者が増加。人口の約1%に当たる、年間300人近いIターン者が移住してきている。 ...
https://nomad-journal.jp/archives/4103

TPP協定やグローバル化で、日本の農業は潰されてしまう・・・という論調が多い中、井上誠耕園の井上社長は、これを逆に好機と捉えています。そんな彼が、海外でどうやってオリーブ売り、そして日本の農業をこの先、どう変えていきたいと考えているのでしょうか。

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