株式会社サーキュレーション
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株式会社サーキュレーション
6ヶ月前
支社長古田、ガヤ担当 〜社内で1番前のめりな男の「徹底した相手目線」
サーキュレーションの全社イベントで誰よりも体を張って盛り上げているのは、関西支社長の古田聖樹だ。 月末の締め会では、一人ひとりの表彰者を文字通り全身全力で称賛する。8月に開催した上半期のキックオフでは、オープニングのアイスブレイクコンテンツと、夜のお笑いコンテンツにて、オンラインとは思えぬ熱さで全社を全力で笑わせた。自身では「ガヤ担当」と言うが、そこには組織文化醸成に対する大きな当事者意識があった。そして、その姿勢は全社に感動を与え、2021年8月度の泣ける仕事賞を受賞。泣ける仕事賞 売上以外の成果や日々の仕事のプロセスの中で、お客様や社内のメンバーに感動を与えた社員に贈られる賞サーキュ...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
8ヶ月前
経営変革のその先に。提携先への出向で気づいたプロシェアリングの可能性|岡部 真章
2021年7月度MVPを受賞した岡部真章。「成長したい!」その一心でサーキュレーションに入社した岡部は、半年でMVPを受賞し、その後はメンバーのマネジメントやアライアンス先の銀行への出向など多くのミッションを経験してきました。現在は提携をしている金融機関から出向者を受け入れる新しい取り組みに尽力するなど、プロシェアリングサービスをより多くのお客様に届けるため、新たな挑戦を続けています。様々なミッションに挑戦する中で大切にしていることは「プロシェアリングのプロである」こと。「自分はプロとして何が出来るのか?」を常に自分に問いながら、今日も自らの成長のため新たな挑戦をしています。今回は、岡部...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
10ヶ月前
最高水準のウェビナーを追求する新卒2年目社員に問合せ殺到中 | 川島 誠洋
「サーキュレーションのウェビナーは非常に高い水準の配信ができるようになってきた。驕らず更なる高みを目指す。」2021年6月某日の全社朝会。代表の久保田から、サーキュレーションで運営しているウェビナー企画ついて、このような発信があった。月に7~8本配信をしているサーキュレーションのウェビナーは、今や累計配信回数が100回に迫り、満足度は継続的に9割を記録するなど、コロナ禍でのニューノーマルな集客手法として、会社としても重要施策の一つとして位置付けられている。ウェビナー運営を担う企画・マーケティングチームの川島 誠洋は、「今後のウェビナーへの高い期待も必ず応えていきたい」と自信を顕にした。...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
10ヶ月前
日本の働くをポジティブに!〜仕事に熱狂する男が新卒採用担当へ〜|フェロン 征穏
「過労死=karoshi」が世界共通語であることをご存知でしょうか?ワーカホリックな日本人だからこそ陥りやすく、また働きすぎという概念は欧米にはあまりない現象のため、世界共通語として定着しています。そんな世界が日本の働き方にネガティブなイメージを持っているという現実を肌で感じ、社会課題を自分が変えるという想いを持って、「新しい働く価値観を創る」をミッションに掲げているサーキュレーションに入社をしたメンバーがいます。それが、2020年新卒入社としては第1号の「泣ける仕事賞」受賞(2021年5月度)となった、フェロン征穏です。今回はそんなフェロンにインタビューをし、入社時から配属であったFL...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
12ヶ月前
ITプロシェアリングで「社会課題」に挑む。最高の仲間と創るFLEXYの今と未来
「DX」「IT人材不足」「2025年の崖」昨今、さまざまなITにまつわる言葉がビジネスシーンを賑わせています。コロナ禍以前から叫ばれていた日本のIT化の遅れはデータにも現れており、現在でも収益化に直結するIT化ができている企業は約2割と言われています。またIT未活用の中小企業の約半数の163万社(43.3%)が、IT活用を出来ない理由に「IT人材不足」と回答するなど、IT人材不足は深刻さを増しています。※出展:経済産業省/中小企業庁 「中小企業・小規模事業者の IT利用の状況及び課題について」(平成29年)そんな社会課題と向き合い、従来の業界構造を変えようと、2016年に立ち上がった『F...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
約1年前
「自分は今、世界で一番誠実でいるか」入社1年で全社MVPに輝いたコンサルタントが持つ究極的スタンスとは|会田龍之介
「誠実で、愚直で、誰よりも当たり前をやり切る男」今回取材をしたFLEXY部コンサルタントの会田龍之介を表す言葉としてぴったりな表現だろう。全社の締め会では、これまで関わってくれた人への感謝を一人ずつ語り、男泣き。チームの誰に聞いても彼の行動力と愚直なスタンスは尊敬の念を抱くものだった。入社して4ヶ月間、成果が一切出なかった時も、誰よりも自分の可能性を信じたそんな男だ。そしてついに、入社からちょうど1年後の2021年3月度にMVP・グロス賞・のダブル受賞という快挙を成し遂げ、翌月の4月度にもMVPを2ヶ月連続受賞を果した。サーキュレーションで毎月月末に開催している「締め会(※現在はオンライ...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
約1年前
何者でもなかった新卒社員が ベンチャーの全社横断PJTを牽引するまで|茅野 秀平
新卒でベンチャー企業に入る魅力は何か?人によって様々な答えがある中で、「挑戦の機会に溢れている」という意見がひとつ挙がるのではないでしょうか。組織の伸び代に自身の成長を重ねられ、魅力的な環境と捉えるビジネスパーソンは多いと思います。サーキュレーションも、2014年1月に設立してからまだまだベンチャーと言える組織フェーズです。新卒採用は2016年から実施しており、新卒で入社したメンバーも組織の中核となって全社を牽引する活躍をしています。当記事で紹介する茅野秀平は、コンサルタントとして日々お客様と向き合うその傍らで、全社横断プロジェクトである「ブランディングPJT」の責任者を入社1年目から担...
株式会社サーキュレーション
約1年前
ニューノーマルで挑む最高の組織を創る挑戦〜独立したからこそ気づいた組織づくりの難しさとやりがい|鈴木 貴大
一人ひとりが最大のパフォーマンスを出すために強い組織文化を醸成する。リモートワーク主体での働き方で、それが難しくなったと感じる方は多いのではないでしょうか? COVID-19が私たちの “当たり前” を壊して世界が恐ろしいスピードで変化する中で、未来がますます不明確になっています。サーキュレーションには、全社の文化醸成を行う「*ワクキラ委員会」というプロジェクトがあり、Philosophyの浸透や社員のエンゲージメント向上のための施策をしています。 今回はワクキラ委員長を務める鈴木貴大に、リモートワーク主体での文化醸成で大切にしていることやこれまでのキャリアについてインタビューしました。...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
約1年前
リファラル採用を『気軽に、より身近に 』 | サーキュレーションが取り組むCircumateとは。
今や採用手法として一般的になりつつあるリファラル採用。株式会社サーキュレーションでも、創業当時からリファラル採用に力を入れています。組織の拡大に合わせてリファラル採用の仕組みも変化をし、現在は全社横断プロジェクトとしてより一層取り組みを強化しています。今回は、そんな全社横断プロジェクトで委員長を務める佐藤が、サーキュレーションでこれまで取り組んできたリファラル採用施策から、未来に向けての想いまでを語ってくれました。 佐藤里緒菜2017年に新卒2期生としてサーキュレーションに入社し、1年目から新卒採用を担当する傍ら、サーキュレーションのリファラル採用プロジェクトである『Circumate』...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
約1年前
経理には経理の戦いがある。不屈の魂を持った男の知られざる挑戦の記録|経理・財務部 中島 博愛
入社から約一年半。経理・財務チームとして、いつも謙虚に、物静かに、しかし他メンバーへの細やかな配慮を欠かさない仕事で全社の商況管理してきたのがこの男、中島博愛。その中島が、2021年1月度の泣ける仕事賞を受賞。※ 泣ける仕事賞 売上以外の成果や日々の仕事のプロセスの中で、お客様や社内のメンバーに感動を与えた社員に贈られる賞「表には見えないことにも手を抜かず、真摯に仕事していて素晴らしい」「レスポンスがとても早く、そのスピード感に助けられている」「相談すると親身に対応してくれて、歩み寄る姿勢に本当に感謝している」以上のような、徹底して自分の仕事に妥協しない側面と、他メンバーには親切かつ丁寧...
株式会社サーキュレーション
1年以上前
100回転んでも101回立ち上がればいい。失敗だらけでも突き進み気づいた本当に大切なこと| 中四国支社 高瀬敦史
百転び百一起き2020年11月度MVPを受賞した中四国支社コンサルタントの高瀬 敦史。笑顔が素敵で愚直に仕事に取り組む彼は、みんなから「あつお」と呼ばれて親しまれています。いつ話しても明るく笑顔のあつおだが、入社してから多くの壁にぶつかってきました。“百転び百一起き“ は、何度壁にぶつかっても前に進み続けるあつおにメンバーがつけたキャッチフレーズです。「どんなに壁にぶつかっても手を差し伸べてくれる仲間がいる。 “百転び百一起き“を体現して突き進めるのはサーキュレーションで共に働く仲間がいてこそだと思っています。」あつおは当時をこう振り返っていました。新卒時代は失敗の連続ですが、その失敗か...
株式会社サーキュレーション
1年以上前
勝つまで戦えば負けはない。「絶対無理」と笑われた男が全社MVPを掴むまで
2020年10月、コンサルタント歴3年目にして初の全社MVPを受賞したのは、FLEXY部の張良介。彼は頼りないし泣き虫だけど、みんなからとびきり愛され、全社員から「ちょれい」と呼ばれている。そんな「ちょれい」が“ MVP受賞 ”という一つの大きな夢を叶えるまでの、不甲斐ないほどリアルな軌跡をインタビュー記事にしました。自分が何をしたいのかわからない。何もできない自分が嫌だ。誰もがぶつかるいわゆる「成長痛」のような感情に、もがきながら向き合い続けた男の話です。https://flxy.jp/ 1.社会人になって1週間目、会社を辞めました。📷張良介|FLEXY部 コンサルタント大阪府出身、大...
株式会社サーキュレーション
1年以上前
48ヶ月連続達成中の神・野谷勤は、3児のパパであり、永遠の少年だった|チーム野谷の挑戦
サーキュレーションには伝説を作り続けるトップコンサルタントがいる。その男の名は、野谷勤。(以下、野谷)圧倒的なパフォーマンスを誇り、サーキュレーションのレジェンドと称されるそんなビジネスパーソンだ。コンサルタント職のエキスパートとして、常に第一線で企業様・プロ人材の皆様と向き合い続けている。※エキスパートとは:当社では、マネジメントコースとエキスパートコースを用意しており、その職種を極めていくキャリアに進みたい方は一定のグレード以上はエキスパートコースを選ぶことができます。そんな野谷を支える専属アシスタントがいる。彼女の名前は、東佳菜子。(以下、かなこ)少年のような自由奔放な野谷を、母の...
メンバーと話せる株式会社サーキュレーション
1年以上前
月間1500名集めるウェビナーの立役者・斉藤丈史の「今、ここを生きる」仕事観
コロナ禍で求められるニューノーマルな営業2020年、コロナ禍により対面での営業活動が難しくなった中、オンラインで集客〜営業をしていくような営業体制の変革が求められるようになりました。昨今、そのようなニューノーマルな営業手法の中で「ウェビナー」が注目を集めています。しかし、ウェビナーの運営は簡単ではありません。マーケティング予算を大きく投資して豪華な登壇者を呼んで集客しても、十数人しか参加者が集まらなかったり、お客様の情報収集で終わって投資回収できなかったりという話をよく聞きます・・。サーキュレーションでは、登録されているプロ人材の方々に登壇してもらう形でご協力いただきながらコロナ禍で約2...
株式会社サーキュレーション
1年以上前
夢に近づける環境がここにはあるから〜ビジョンと人が示してくれた道標|21卒内定者対談 第三弾〜
皆さん、こんにちは!株式会社サーキュレーションの新卒採用を担当している佐藤里緒菜です!大好評企画、サーキュレーションの内定者対談の第三回!今回は21卒内定者の中から4名にZoom越しに集まって頂き、・どんな学生生活を送ってきたか・就職活動でどんなことを考えていて、なぜサーキュレーションに決めたのか・サーキュレーションでどんな未来を創っていきたいかをざっくばらんに語ってもらいました!内定式を終え、いよいよ社会人としての1歩を踏み出す実感にワクキラする4名の笑顔が眩しい対談となりました。ーー 今日はZoom越しで集まってくれてありがとう!!まずは自己紹介からお願いします!ゆい:西南学院大学4...