新規事業(flexy)責任者ジョニーが語る「エンジニアの新しい働き方とマーケットへの熱き想い」

今回は、ITサービス「flexy」の事業責任者のジョニーこと柳田さんに、「flexy」の魅力や取り組みを思う存分語ってもらいます!

flexyの目指すべき世界観

—Hello,How are you? What kind of service is flexy?

ジョニー:Hi,…って英語じゃなくて大丈夫ですよ。(笑) flexyは、ハイエンドのエンジニアやデザイナーと企業様を繋ぐサービスです。企業様の社内の人材で解決できない課題を外部の人材を活用して解決していくお手伝いをさせていただいています。

—なるほど。念のためジョニーさんのことも少しだけ教えてください。何でジョニーなのかとか。

ジョニー:僕はよくキャラクターと顔の印象でハーフかと疑われますが、純日本人です。(笑) 20代の時に髪の毛が長くて、日焼けしていて、その時に撮った写真が某海賊に似ていたのをきっかけに「ジョニー」と呼ばれだしました。その日から僕は”柳田ジョニー直人”として生きています。(笑)

経歴としては、新卒でインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社して法人営業を担当していました。その後に独立し、Webサービスを中心とした会社を立ち上げながら、同時に複数社でスパイラルワークしていました。今は「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」という想いに感動して、サーキュレーションへジョインし、新規事業のflexyの事業責任者をしています。

—flexyは立ち上げてから約2年が経ちますが、どんな世界観を描いていますか?

ジョニー:今はIT企業と非IT企業って明確な違いがありますが、今後テクノロジーの進歩でその垣根がどんどん無くなっていくはず。企業のIT化が加速していく中で、サーキュレーションが掲げる「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」を体現するためには、大きな経営課題となりうるITという分野に果敢に挑戦していくべきだと思っています。そのためにflexyというITに特化したサービスを立ち上げて、今後経営課題の中心になって大きなインパクトをもたらす領域で勝負していくぞ!という僕たちの意思表示です。



日本で起こっている現実と向き合いながら

—実際のビジネスの現場では、一部の企業を除いてそれほどIT化が進んでいるという印象はないですね。一方で働く個人の方にはどんな想いが強いですか?

ジョニー:僕たちは普段エンジニアの方と接していますが、その方たちの働き方を変えていくことはとても重要なミッションだと感じています。小さい頃から技術が好きで、とにかく純粋に技術と向き合っているにも関わらず、イキイキと働ける環境が整っていない現状が少なからずあります。

—具体的に今の環境ってどんな感じなのでしょうか?

ジョニー:環境や評価等の様々な理由で、元々好きだった技術に対しても向き合えなくなる方もいるんですよね。エンジニアは他の職種より、高いアウトプットを出していても正当な評価をされないことが多いと思うんですよ。判断する方が価値を理解できないケースも正直あると思います。それをflexyが変えていかなければいけないと強く課題意識を持っています。価値をしっかり企業側に意識してもらえるようにしたいと、僕は今とにかくメラメラと燃えています。

—価値を理解してもらうには、どんな課題を解決すればいいんでしょう?

ジョニー:物凄くシンプルに言うと自由に働けるようになることです。僕たちがflexyを通してできることは、2つあると思っていて。

1つはエンジニアの方って、交渉が得意なほうではないと仰られる方や、何よりも面白い仕事に携わりたい!と思われている方もいらっしゃるので、そこに僕たちが介入して適切な交渉を行っていくことで、価値向上を図ること。もう1つは業界のピラミッド構造を少しずつ変革していくことだと思います。

未来を創ることの面白さと難しさ

—個人の働き方を守っていくことはすごく社会意義を感じますね!一方でその変革を行うってかなり難しいと思うのですが、今flexyが仕組みを変えるために努力していることは?

ジョニー:企業様には、いかに「新しい働く価値観」を理解して実行してもらえるか。で、そこはもう地道に1社1社、向き合ってお話しています。最初はどうしても「今までのフルタイムの雇用でないと難しい」と言われることも多いですが、エンジニアは特に引く手数多でそもそも正社員の採用が難しかったりするので、そのあたりもちゃんと説明させていただいて、フルタイムでなく週1,2回の関わり方でもちゃんと企業様も納得のいくアウトプットが出せるということを理解してもらうことが大事ですね。フルタイム以外の選択肢への理解と、そういう働き方でも働ける環境づくりを企業様にしてもらうところから一緒に1歩ずつやっています。

—フルタイムとそうでない部分の切り分けはこれから必要ですね。一方で個人の方に対してはどうですか?

ジョニー:早く自分のやりたいことや得意なことが複数の会社で活かせる社会を整えていければと思って向き合っています。そうすることで自身のスキルアップにも繋がるし、多くのエンジニアがイキイキと働ける環境が創れると信じているので、早く実現していきたいです。だからこそ企業様とお話するときは、flexyの目指すビジョンの部分や、そもそも何故やっているのかという背景をしっかりお伝えすることをチーム全員で意識しています。

—「新しい働く価値観」を伝えていくことや目指すべき社会を伝えて理解してもらうこと自体、正直まだまだ難しいことだと思うのですが、共感してもらうために工夫していることはありますか?

ジョニー:業務の切り分けがしっかりできれば、エンジニアを週5日フルタイムで雇用する必要性はあまり感じていないんですよね。週5日フルタイムの正社員雇用にこだわりすぎて結果的に事業も進まないのは、正直あってはいけないことだと僕は思います。

ただ、業務の切り分けって、初めはすごく難しいことだと思うんです。なので、まずは業務の切り分け方を含め、優秀な人を週1〜2日でどうやって活かしていくかをお伝えします。そして個人の方もいろんな案件に入って経験を積むことでスキルが向上したり視野が広がったりしてイキイキと働ける環境になっていきます。そうした企業様に対する想いと個人の方に対する想いの両方を大事にしながら進めることを意識しています。



IT企業と非IT企業の垣根はどんどんなくなっていく

—ジョニーさん!もっと具体的なご支援内容も教えてください!

ジョニー:もちろん!flexyが担当するご支援の半分が組織マネジメントや評価制度等のコンサル的なご支援で、半分が実際に手を動かしてもらう開発側のご支援になっています。

例えば、IT系の企業でもエンジニアの採用は本当に難しく、直近1年くらい1人もエンジニアを採用できていなかった企業様に、エンジニア採用に強みを持つ方がご支援に入り採用体制強化して数ヶ月で優秀なエンジニアを2人採用できたり、エンジニアの評価制度に課題を感じていた企業様に、flexyを通してエンジニア評価制度構築で複数案件実績がある方がご支援に入って、評価制度を構築し、エンジニアがイキイキと働ける環境づくりを今まさに実践していたりします。

—へー!現状の組織では変えられなかった課題を、外部のプロを導入することで解決できているんですね!これからのflexyはどんな存在になっていきたいですか?

非IT企業ってITを導入したら業績がもっと拡大するのはわかっているけど、そもそもエンジニアの方との接点が無かったり、いざITだ!ってなってもどこからエンジニアを探したら良いか分からなかったりします。そういうお客様をどんどんご支援したいですね。

これからはITと非IT企業の垣根は絶対に無くなっていくからこそ、先頭切ってflexyが切り開いていきたいです。エンジニアの方もなかなか接点の無い非IT企業のIT化をやっていきたい!というアツい想いの方が多いからこそ、それを繋ぐ存在でありたいと考えています!

—…ジョニーさんかっけー!flexyの未来がアツいです!!

身近なものからより最先端の技術の応用へ

ー今後非ITの企業様がIT化するにあたり、どんなところからIT化は進んでいくと思いますか?

ジョニー:まず最近特に企業様が悩まれていることが、社内情報システム部門の立ち上げや体制強化ですね。これによって業務効率の改善につながるし、コスト削減にもなります。非IT企業様で多いのが、情報システム部はあるけど、全然ITに詳しくないから、社内のシステムをすべて外部のベンダーさんに丸投げしていて、効率悪いし、コストもめちゃくちゃかかっていて、「どうしよう…」ってなっているケースです。

そこに外部のベンダーコントロールができる専門家が入ることで、適切な見積り価格で適切なシステムの運用に変えることができたりとか、そもそもその企業様の情報システムのあり方でどれが一番適切なのかという部分から設計できたりするので、大きく変えることができます。次に来るのがECのマーケットで、どこの企業様もインターネットでものを売る時代になってきているけど、そこの専門家が社内にいなくて、とにかくコストだけがかかっていてお困りの企業様が増えてきているので、そこのご支援もどんどんしていきたいですね。

—ふむふむ。情報システム周りやECの運用は社会的にも今後大きな焦点になっていきそうですね。あとはやはりAIの活用やブロックチェーン関連のお話だと思うのですがそのあたりはどうなんでしょうか…?

ジョニー:そう!一番やっていきたいところはまさにAIやブロックチェーン関連!なので社内で勉強会を開いたり、12月にブロックチェーン関連で最先端のノウハウを持っているCTOの方を4,5名お呼びして、カンファレンスを開催します。その次はAI関連のカンファレンスも開催予定です。


flexyの今と未来、そしておまけにジョニーの今と未来

—現在エンジニアの市場やフリーランスの市場が伸びてきて、競合他社様も多くいる中でこのマーケットにおけるflexyの立ち位置はどこにあると考えていますか?

ジョニー:大きく分けて2つの立ち位置にいると考えています。1つはCTOや上流のコンサル的な部分の市場は先端をいっていて、一方の開発力強化の分野はまだまだこれからだと思っています。今後は「エンジニアの部署内での困り事は、とりあえずflexyで解決できる!」と思ってもらえるくらいまで市場価値を高めていきたいです。開発のマーケットはまだまだ週5日フルタイム雇用のニーズが強いものの、最近は週1,2日でも活用いただいているケースも増えてきました。少しずつ変わってきている実感があるので、可能性を強く感じています。もっとそこを加速したい。確かにライバル企業様はいなくはないけど、ともに市場を切り開いていく仲間でもあるからこそ、切磋琢磨しながらやっていきたいです。

今回の12月のブロックチェーン関連のイベントもですが、企業様に対しての発信もそうだけれど、flexyが個人のフリーランスの方が横の繋がりを持てるきっかけになっていけるといいなと思っています。

僕は「新しい働く価値観をつくっていきたい」という思いが根底に強くあります。労働人口の減少や社会構造の変化がある中で、僕たちサーキュレーションが、1人の人が複数社で同時に活躍するマーケットをつくる先駆者になっていきたいですね。その中でもITに携わる技術が好きで能力の高い個人の方が、もっと自由で楽しくイキイキと働ける環境を創っていければいいなと感じています。エンジニアは今でも人気職種ではあるけれど、今後益々求められる職種だからこそ、もっと良い環境を提供していきたいという気持ちは強いです。そしてIT化が進む現代だからこそ、今までITに携わっていなかった企業様にもITに苦手意識を持つのではなく、企業様がより成長するためのツールとしてより身近に使ってもらえるような仕組みをflexyが創っていきます!

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