今回、弊社が古くからお世話になっている広告代理店のご担当者Fさんに、
「弊社がどのように映っているのか」を一問一答形式のアンケートでお答えいただきました！

※前回記事はこちら：クライアントはClover PRをどう見ている？？

本記事の語り手は、入社３年目の私、Clover（クローバー） PRの勝又です。
Fさんとはまだお付き合いさせていただいてから日が浅いですが、
いつも会議でダンディな表情で笑みをたたえておられるのが印象的です。

さて、これまで数々のクライアント企業の広報を共にお手伝いしてきた、
いわば「戦友」でもあるFさんの目に
果たしてClover PRはどのように映っているのか？

それでは見ていきましょう！

Q1.第一印象
回答【スタッフの表情がいつも明るい。】

・・・個人的にはちょっと意外なお言葉でした（笑）
弊社スタッフは、「明るい根暗」が多い気がします。
（お、自分と波長合うかも！と思った方、ぜひお気軽に面談を！）

Q2.Clover PRとの印象深い出来事
回答【とある家具販売大手の新店OPENの際に大変お世話になりました。楽しかったです。】

・・・この案件をご一緒した弊社スタッフは当時を振り返って、
「家具戦争を仕掛けて、報道合戦となりました」と語っています。
近隣に大手家具ブランドがあることから、エリアで競争に視点を振り、
新聞・テレビ各社の関心を誘ったそうです。

Q3.Clover PRの好きなところ
回答【クライアントの業種・バジェットの規模にかかわらず気軽に相談させて頂けるところ。】

・・・広告代理店さんが振ってくださる案件は、“渋い仕事”も少なくないのですが、
Fさん案件はおもしろく、何よりクライアントのご担当者の方々が皆素晴らしく人格者です。
おそらくこれはFさんのお人柄によるところも大きいのではないでしょうか。
なお、これは弊社の見解ではなく、あくまで私個人の見解です。

Q4.Clover PRの魅力
回答【どの業種においても深い知見がありスケジュールに忠実で細部まで拘って作業をしていただける。顧客満足度が高い。】

・・・深い知見、スケジュールに忠実、細部まで拘って作業…いずれも我々社員の残業（※）がなせる業でしょうか。
それはさておき、新しいクライアントが、一消費者としては少し縁遠い業種であることも。
そんな場合に備えて、新聞・TV・雑誌、WEBニュース等々… 、日々メディアからの情報収集は欠かせません。
また、日夜〆切に追われるメディアの方々とのお仕事ですから、スケジュール厳守、スピード感は広報代理店の命です。
…と、私の脳内社長が申しております。

（※）弊社総務：採用コンテンツにあるまじき冗談を真に受けないでください。。

【休憩】Q5.Clover PRを色に例えるなら？
回答【チャレンジャーグリーン】

・・・おお、まさかの「チャレンジャーグリーン」…！（なんですかそれ？）

Q6.Clover PRの社員ってどんな人？
回答【PRに真摯に向き合っている印象】

・・・「PR職人」「PRオタク」を自負する弊社ですから、これは嬉しいお言葉です！
自分の担当クライアントを問わず、ニュースの種となる企画案を
みんなでああでもないこうでもないと議論する、それが弊社の日常風景です。
ちなみに、私の前職はライターですから、アイデア出しには少し腕に覚えがあります。
そんな私の出した案に対するいちばんよくある社内の反応は、「（笑）」です。

Q7.Clover PRから影響を受けたことは？
回答【いくつかの具体的施策を通じてPR業界全体へ興味をいだかせて頂いた。】

・・・弊社へのご転職はいつになりますか？
ぜひ一緒にClover PR関西支社を立ち上げましょう。

Q8.あなたにとってClover PRって何？
回答【懐刀】

・・・大変光栄にございます。

【休憩】Q9.Clover PRを動物に例えるなら？
回答【ミツバチ：クローバーの花の間を飛んでいるイメージ】

・・・実はミツバチの群れは9割がメス、オスはたったの一割だそう。
奇遇にも、弊社の男女比とほぼ同じですね。
ちなみに、交尾を終えたミツバチのオスはその後、命を落とします。

Q10.Clover PRと叶えたいこと

回答【PRを通じて各クライアントを幸せにしたい。】

・・・弊社のミッションは「広報を通じて、社内、社外の、空気をかえること」。
そのゴールは、クライアントを幸せにすることにあります。
これからも同じ目標を見つめながら、PRという名の戦場をともに駆け抜けてまいる所存です！

いかがだったでしょうか？
本記事を通して、少しでも弊社で働くことをイメージしていただけていたら幸いです。