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■一流いるのに、なぜ? iOSアプリエンジニア求む!

キッズラインの経沢です。キッズラインでは、現在エンジニアを絶賛募集しています。

特に、「iOSアプリエンジニア」は急募なんです。(遅くとも9月入社必須!)

でも、紹介会社に言っても、「まーその部分は争奪戦なんで」と、あまり相手にしてくれません。そうですか、だったら、自分で気合をいれて、叫びます!

iOSアプリエンジニアの方、絶対、キッズラインで働いたほうがいいですよ!


私は、常々疑問に思っていたことがあります。

「エンジニアは、一流のエンジニアにあつまる」の法則がある

そう、信じて、起業当初から、今回の会社は「テクノロジーカンパニー」「エンジニアオリエンテッド」「エンジニアが働きやすい」「とにかくいいエンジニアを採用するぞ」気合をいれてやってきました。

おかげさまで、ホームページからきてくれた、直接採用で、理念に共感している、優秀なエンジニアが活躍してくれて、事業も順調に成長、社員の半数はエンジニアという、大変嬉しい職場環境で、経営者としてはもう嬉しくてたまりません。



働くエンジニアからは「キッズラインはホワイト企業ですよw」とお墨付きがつく状況であり、

「日本の未来をよくする仕事ができる」「仲間が優秀で本当に勉強になる」「やりがいがある」と、社内満足度は高いのに

人材紹介会社に頼むと、「う〜ん」と釣れない返事。

社長が女性だからか、育児の仕事だからエンジニアのみなさんにはピンとこないのか??

悩み抜いた挙句、アプリエンジニアとして活躍する森田さん、特に彼の場合は人材紹介経由だったので、対談してみることにしました。


〜対談スタート〜

キッズラインのアプリエンジニアの森田さんに「実際のところキッズラインで働くってどうなの?」ってぶっちゃけ教えてもらうと、、、


■エンジニア、なんで紹介こないんですかね?

経沢:アプリエンジニアの森田さんに、キッズラインで働く醍醐味を聞いてみようと思います。

宜しくお願いします!

私はキッズラインで働くエンジニアの人たちって優秀だと思うんですけど、なんで紹介会社は紹介してくれないんですか???(笑)

どう思いますか? どうしたらいいですか????

森田:なんでしょうかね〜。(笑)

経沢:森田さんは、なんでキッズラインに転職してみようと思ったんですか? なんで紹介会社経由なんですか?

森田:直接の契機は前職の事業がクローズしてしまったことです。

早朝から終電まで仲間とやってきた仕事の意味は一瞬で消えました。その後、独立も含め色々とお声掛けもあるなかで、悩み抜いてキッズラインへ転職しました。

経沢:なるほど。悩み抜いてきてくださって、嬉しいです!

私は、森田さんと面接であって、すぐ、いいな!この人と働きたいと思いました。

理由は、なによりも、ご自身ですでにアプリを開発したことがあることでした。

しかも、そのアプリが、「神棚アプリ」っていう、その人柄の素晴らしさw

キャラがうちのカルチャーにバッチリフィットすると思ったんです。第一印象もよかったし、

心から、仲間になってほしいなってと思いました。

で、実際入ってみてどうですか?

森田:キッズラインは、社長の言うように、すごくいいカルチャーだなっていうのが、わかってきました。

駆け引きで何かを奪って利益を得るというビジネスではなく、みんなで発展していこうというのが染み渡ってるカルチャーですね。


■キッズラインのエンジニアのレベルって、実際どうなの?

経沢:私は、キッズラインのエンジニアレベルが高いことが誇りなんですが、うまく言語化できないんです。

森田さんも「レベルの高いことにびっくりした」とおっしゃってましたが、具体的にはどんなことに驚いたのですか?

森田:他の会社が「障壁があってまだできない」ということをキッズラインでは、かるがる普通にやってのけるのに驚きました。

経沢:障壁ってどんなことですか?

森田:開発の仕事にはプログラムが正しく動いていることを確認するテスト工程があるのですが、これを人力でチェックするやり方と、プログラムでチェックするやり方があるんですね。

 今はプログラムでチェックしようという流れになっていますが、いざ、大きくなったシステムに途中から導入しようとしたり、そもそもノウハウやカルチャーもない状態だったりすると、実戦投入のハードルは思った以上に高くて、勉強会の発表だけで終わってしまうことも多いんです。

 それが、キッズラインでは普通にやっていていました。テストコードがないなんてあり得ないと。

経沢:なるほど。私は、エンジニアとしての「技術」ばかりではなく、やりきる「マインド」。そして、お客様目線の「ホスピタリティ」に、いつも私も感動しています

あと、話は変わりますが、森田さん、実際に自分のアプリつくられてますが、自分の制作とキッズラインのアプリの制作でシナジーがあったことや、自分にとっての成長ってありますか?

森田:それはもうありまくります。「iOS」のアプリを自分で作れるようになったのは大きかったですね。僕はAndroidだけしかできなかったので。短期間でできるようになったことは感謝しています。



■キッズラインのエンジニアになって、自分もアプリもバージョンアップ!

経沢:なるほど。「Android」だけしかできなかったのを、「iOS」もできるようになったということですね。

他に、入社してからの手ごたえとか、山場はありましたか?

森田:「自分の技術のスキルが総入れ替えになったこと」ですね。自分の足りてなかったことを埋めるというのもあるのですが、

今アプリの作り変えをしていて、設計手法がガラッと全部変わったんですね。今までの経験ではまるで通用しなくて、良い経験を積みました。

経沢:考え方が変わって、自分をバージョンアップできたwということですか?

森田:そうですね。アプリもですが、自分もバージョンアップしました!

経沢:へぇ〜。それは周りのエンジニアメンバーのおかげ?

森田:そうですね。ほんと、みなさん、すごいです。自力ではここまで出来ません。すごいメンバーに囲まれてここまでやってこれました。

経沢:ちなみに今、「iOS」にエンジニアを探しているんですけど、その人がキッズラインに入ったら何が楽しいと思いますか?

森田:一つは、最先端のアプリの作り方を学べる醍醐味です。もう一つは、デザインです。キレイなばかりだけでなく、論理的に美しく組み上げられているところは勉強になります。

 いきなり全てが新技術なのではなく、技術的負債を作り変えていく工程もありますので、新旧確かめながらステップアップしていくことも可能です。

経沢:そうすると、キッズラインで身につくスキルってどんなものがありますか?

森田:新しいものを学べるということと、古いものから新しいものに置き換えると言うのも一つのスキルです。デザインもしかりです。

そういったところも全部フルフルで学べるってなかなかないと思います。

■キッズラインのiOSアプリエンジニアになると得られるもの

経沢:もしキッズラインで経験したら、どんなiOSアプリエンジニアになれると思いますか?

森田:企画から運営まで責任を持って自分の頭で考えて、自分で実装できるようになります。

ほんと、ここで経験積んだら、どこでも通用できるエンジニアになると思います。

経沢:もし、転職を考える、iOSアプリエンジニアがいるとしたら、弊社の技術レベルが高いということですが、ついていけないかも、って、逆に思うかもしれないんですが、どのくらいのスキルがあったらキッズラインに入ってこれると実感してることあります?

森田:そう言ってしまうと、自分もともとそれほどスキルはなかったので。でも、やってこれましたので。無責任かもしれませんが「やる気」があれば、というのはあると思います。かなり周囲が教えてくれる環境なので、向上心が強い人は、最高の環境かと。

■キッズラインのエンジニアとして働く魅力は?

経沢:キッズラインでエンジニアを募集しているのですが、「キッズラインのこういうところがいいよ!」とエンジニアに向けてアピールできるところはありますか?

森田:いっぱいありますよ!!!!

経沢:すごーい!

森田:やっぱり「言われてやる」というスタイルではなくて、みんなで考えながらやっていくというのも魅力ですし、

エンジニアのおろそかにしがちなデザインもしっかりやってるところもそうですし、テストもしっかりやっています。他の会社がなかなかできていないことを普通にやっています

常に新しいことを普通にチャレンジしていることも魅力です。最近だと、railsやswiftのバージョンアップをやったこともそうです。

どうしても後回しになりがちなんですが、この先、何年後も続いて大きくしていくことを考えて取り組んでます。

経沢:このスピード感と、全部関われる面白さ、未来につながる実感があるんですね。

ちなみに社長がエンジニア出身ではないことに、不安はないですか?(笑)

森田:全然ないですね。CTOに、実際に開発会社経験のある舩木さんがいるというのもありますが、むしろ私が社長はすごいなと思うのは、「エンジニア何やってるんだ。こうだろ」みたいに、介入したり、普通は、言いたくなるところを、意図的に言わないでおいてくれるところがすごいと思います。

経沢:基本は任せています!

森田:僕はそこがすごいなと思います。

経沢:そうなんですね。私は細かい技術はわからないから、人柄を信じて、そして、方向性があっていれば、大丈夫と信頼できます。

とにかく、キッズラインのエンジニアは「私たちの夢を叶えてくれる人だ」と思っています。

「日本にベビーシッター文化」をつくることや、ママや子供も輝かせることのために、私は創業者として「こういうことしたいな」っていうのはいい続けていて、それを叶えてくれるエンジニアチームに日々、感動しています。

社会的にもビジネス的にもプラスだと思っていることを、「お願いします〜!」と笑顔で言うだけで、1ヶ月後は気付いたらできてるんです。すごい会社だなって思います!

Amazon超えそうな勢いですw

ちなみに、会社としての、働きやすさやバックアップ体制は満足できていますか?

森田:はい。キッズラインは開発していて楽しいですね。

経沢:最後に、「経沢香保子」という社長はぶっちゃけどう思いますか? そこがネックでこない人がいるんじゃないかと心配してたりします…外で見ていたイメージと違うとかありますか?

森田:すごく明るい方ですね。いつも笑顔で、笑わせようとしてくれます。

経沢:よかったです。ありがとうございます!!



森田さんのプロフィールはこちら

ITベンチャー企業で様々なシステムの開発に携わったのち、開発職を捨てて大手に行き、やっぱり開発に戻ってキッズラインに入社。毎日が楽しい。キッズラインエンジニア森田利春さんが開発した神棚アプリのページはこちらです。 http://another-mrt.blogspot.jp

というわけで、キッズラインでは、iOSエンジニアを募集しているんです。

ぜひ、日本で唯一の必要とされるサービスを、あなたの手で作り上げてください。全てを学べる環境です。

我が社のスーパーエンジニアたちと、絶賛お待ちしています!!

■エントリーフォーム

エントリーフォーム | 株式会社キッズライン
エントリーフォーム 以下のフォームに応募内容を入力して送信してください。後ほど採用担当からご連絡いたします。
https://kidsline.me/corp/recruit

ちなみに、参考までに、サイバー DeNAと経験した、スーパーパパエンジニアの野上さんの記事です。

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https://www.wantedly.com/companies/colorsinc/employee_interviews/37885

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やり甲斐のある開発したい方、未来を変える仕事をしたい方、社会の役に立つアプリを作りたい方優秀な仲間と囲まれて働きたい方、おまちしてま〜す!!!!

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