今回は代表の長田に、AIKASUのことについてインタビューをしてみます。
大きくは下記の内容を今回は記載いたします。
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- AIKASUはどのような会社なのでしょうか。
- 挑戦の承継とは
- なぜそのような考えになったのか
- AIKASUが考える経営進化とは
- AIKASUが目指す未来
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――まず、AIKASUはどのような会社なのでしょうか。
AIKASUは、「人、企業、地域を活かし、次世代へ挑戦の機会をひらく。」ことを使命にしている会社です。
ただ、私たちは採用会社でもなければ、組織コンサルティング会社でもありません。
もちろん採用支援も行いますし、人材紹介や組織づくりの支援も行っています。しかし、それらはあくまで手段です。
私たちが本当に向き合っているテーマは、
「どうすれば地域企業が次の世代まで挑戦し続けられるか」
ということです。
人口減少や人材不足、事業承継問題などが語られることが増えました。
しかし私は、それらを個別の社会課題だとは思っていません。
経営の現場を見続けてきた中で感じるのは、
その多くが一つの問題に集約されるということです。
それは、
「挑戦が組織に残らなくなっている」
ということです。
――挑戦が組織に残らない、とはどういう意味ですか?
例えば、多くの企業は創業者の挑戦から始まります。
ゼロから会社を立ち上げる。
新しい市場をつくる。
資金も人材もない中で意思決定を繰り返す。
会社は経営者の挑戦によって成長します。
ところが、企業が大きくなるにつれて、
その挑戦が個人のものになってしまうことがあります。
社長しか決断できない。
社長しか営業できない。
社長しか未来を描けない。
すると、その会社は成長しているようで、実は社長個人に依存していく。
そして経営者が引退する頃になると、
後継者がいない。
幹部が育っていない。
変化できない。
という問題が表面化します。
私はこれまで数多くの企業を見てきましたが、
本質的には会社が衰退しているのではありません。
挑戦が社長から別の幹部や社員たちに承継されていないのです。
だから私は、事業承継よりも前に、
「挑戦の承継」が必要だと思っています。
――その考え方はどこから生まれたのでしょうか。
私は熊本で生まれ育ちました。
その後、人材・組織領域の仕事に携わり、数多くの経営者と出会う機会をいただきました。
特に大きな影響を受けたのは、地方で本気で挑戦し続ける経営者たちです。
彼らは派手なことを言いません。
ただ、自分の会社や社員、地域に責任を持ち続けています。
人口が減っても。
景気が悪くなっても。
後継者問題があっても。
逃げずに向き合い続ける。
私はそうした経営者の姿に何度も救われ、育てられてきました。
だからこそ思うのです。
地方に問題があるのではない。
地方には素晴らしい経営者がたくさんいる。
問題は、その価値や挑戦が次世代へ受け継がれていないことだと。
――だからAIKASUは「人材」だけではなく「経営」を扱うのですね。
そうです。
採用は重要です。
人材育成も重要です。
組織づくりも重要です。
でも、それらは全部つながっています。
採用できない会社は、
採用手法が悪いのではなく、会社の魅力が伝わっていないことがあります。
人が辞める会社は、
評価制度ではなく、挑戦機会の不足が原因かもしれません。
後継者が育たない会社は、
教育不足ではなく、経営者が挑戦を渡せていないのかもしれません。
だからAIKASUでは、経営課題を部分最適ではなく全体最適で見ます。
私たちが支援しているのは採用ではなく、
「経営の進化」です。
企業が次の時代に合わせて進化するために必要な変化を、一緒に見つけていく。
それが私たちの役割です。
――AIKASUが考える「経営進化」とは何ですか?
私は経営者に必要なものは、知識やノウハウだけではないと思っています。
必要なのは、勇気です。
人に任せる勇気。
変わる勇気。
頼る勇気。
手放す勇気。
育てる勇気。
引き継ぐ勇気。
企業が成長できなくなるのは、能力不足ではありません。
変化に必要な勇気が持てなくなるからです。
経営者も人間です。
不安になります。
迷います。
孤独になります。
だからこそ伴走者が必要です。
AIKASUは、経営者に答えを教える会社ではありません。
必要なタイミングで、必要な進化を選択できるよう支援する会社です。
――AIKASUが目指す未来を教えてください。
私たちのビジョンは、「世界が憧れる、「働く街」九州をつくる。」です。
私は企業数を増やしたいわけではありません。
補助金頼みの会社を増やしたいわけでもありません。
本当に増やしたいのは、
若者が働きたいと思える会社。
幹部が挑戦したいと思える会社。
社員が誇りを持てる会社。
です。
そうした会社が増えれば、若者は地域に残る理由を持てます。
地域に挑戦する人が増えれば、企業は進化し続けます。
企業が進化すれば、新しい産業や雇用が生まれます。
私は、それこそが人口減少時代の地域再生だと思っています。
――最後に、読者へメッセージをお願いします。
私は、地方の未来を悲観していません。
むしろ可能性しかないと思っています。
なぜなら、この国には素晴らしい経営者がいて、
素晴らしい企業があって、素晴らしい若者がいるからです。
必要なのは、その点と点をつなぐことです。
挑戦する経営者と。
挑戦したい若者と。
地域が持つ可能性を。
私たちは、その橋渡し役でありたいと思っています。
AIKASUという社名には、「活かす」という想いを込めました。
人を活かす。
企業を活かす。
地域を活かす。
そして、その先にいる次世代を活かす。
私たちはこれからも、経営者の伴走者として、
そして次世代への橋渡し役として、未来へ続く挑戦の機会をひらき続けます。
共感いただける方はぜひ一緒に、
世界から憧れる、「働く街」九州を一緒につくりましょう。
株式会社AIKASU
代表取締役CEO 長田 政也
MISSION
人、企業、地域を活かし、次世代へ挑戦の機会をひらく。
VISION
挑戦者が働きたいと思える会社を九州に増やす。