──この仕事が合う人、合わない人
仕事内容や働き方、キャリアの広がりを知った上で、最後に気になるのはきっとこの問いではないでしょうか。「自分は、この会社・このPMの仕事に向いているのか?」
HIKEでは、「誰でも歓迎です」とは言いません。その代わり、どんな人がフィットしやすく、どんな人がギャップを感じやすいかを、できるだけ正直に伝えたいと考えています。
今回は、代表の池田さんと、現場PMの小橋さんに、HIKEのPMに向いている人・向いていない人について聞きました。
目次
1. HIKEのPMに向いている人
2. 逆に、向いていないかもしれない人
3. 実際に大変なところ
4. それでも、この仕事をやる意味
最後に
1. HIKEのPMに向いている人
Q. まず、どんな人がHIKEのPMに向いていると思いますか?
(池田さん)
一番大きいのは、
**「課題が曖昧な状態を、前向きに扱える人」**だと思います。
HIKEに来る相談の多くは、
「何を作ればいいか決まっていない」
「そもそも、何に困っているのか言語化できていない」
そんな状態から始まります。
それを
「要件が固まっていないから進められない」
ではなく、
「じゃあ、ここから一緒に整理しよう」と捉えられる人ですね。
(小橋さん)
もう一つは、
人と話しながら整理することを、面倒だと思わない人です。
PMの仕事って、
資料を作ることより、
会話の中で認識を揃えたり、考えを引き出したりする時間の方が長いです。
そのプロセスを
「調整ばかりで疲れる」と感じるか、
「だからこそ前に進められる」と感じるかで、
向き・不向きは分かれると思います。
2. 逆に、向いていないかもしれない人
Q. 反対に、ギャップを感じやすいのはどんな人でしょうか?
(池田さん)
最初から役割や範囲がきっちり決まっていないと不安になる人は、
少し大変かもしれません。
HIKEはまだ小さな組織ですし、
PM・事業開発・業務改善と、役割が自然に重なります。
「これは自分の仕事ではない」
「ここから先は別の部署の担当」
と線を引きたい人には、合わない可能性があります。
(小橋さん)
あとは、
判断をすべて上に委ねたい人ですね。
もちろん、相談はします。
でも、日々の細かい判断まで、
誰かの指示を待っていると、仕事が止まってしまいます。
「自分なりの仮説を持って、まず動いてみる」
そういうスタンスがないと、難しさを感じると思います。
3. 実際に大変なところ
Q. 正直に、大変だと感じるのはどんな点ですか?
(小橋さん)
正解が用意されていない中で、
「今はこれでいこう」と決め続けるところですね。
後から振り返ると、
「別の選択肢もあったな」と思うことはあります。
でも、その時点で最善だと思う判断を積み重ねるしかありません。
(池田さん)
組織が小さい分、
一人ひとりのアウトプットが、そのまま会社の評価につながります。
プレッシャーはありますが、
裏を返せば、成果がダイレクトに返ってくる環境でもあります。
4. それでも、この仕事をやる意味
Q. それでもHIKEのPMをやる価値は、どこにありますか?
(小橋さん)
自分の関わり方次第で、
プロジェクトも、チームも、仕組みも変わっていくところですね。
「前よりやりやすくなった」
「この仕組みのおかげで助かっている」
そう言ってもらえたときは、やっぱりやりがいを感じます。
(池田さん)
HIKEは、
「仕組みをつくって終わり」ではなく、
「仕組みをつくり、育て、進化させていく」会社です。
PMは、その中心に立つ存在。
事業・顧客・チームの間で価値を生み出す経験は、
きっとこの先のキャリアにも残り続けると思います。
最後に
HIKEのPMは、
決して楽な仕事ではありません。
役割は広く、正解もなく、
自分で考えて動く場面が多くあります。
それでも、
・課題を整理するのが好き
・仕組みをつくることにワクワクする
・事業や価値創出に近いところで働きたい
そう感じる人にとっては、
これ以上ないくらい、手触りのある仕事になるはずです。
もしここまで読んで、
「大変そうだけど、ちょっと面白そうだな」
と感じたなら、
それはHIKEのPMに向いているかもしれません。