ホーム
魅せる感じる感動する
私たちが出会う人の多くは、人生においてマイルストーンとなる、ある瞬間を迎えようとする人たちです。 思い出に残したい結婚式、二度と戻ることのできない学校時代、研究や実績を広く告知しようとする企業や研究者、そしてまだ知られていない小さな街の良さを伝えようとする人々。 そのような場面に出会うたび、私たちが戒めるのは「感動に馴れてはいけない」ということです。
価値観
私たちは動いた結果何が残っているのかを重要視しています。
テレビ局のお仕事のように街の仕事があるわけではありません。
常に考えながら動くことで結果が伴ってきます。
最初は不安しかないのは当たり前だと思っています。しかし、なるべく早くひとりで撮影から編集までの作業を一通りできるようになるためには失敗を恐れずに挑戦することが必要だと思っています。
とにかく早く動くため、また失敗を恐れないために行動することによって、スタート時点の段階で経験できることが多い環境になっています。入ってきたばかりの方でもすぐにすぐに即戦力として働いています!
残業がほぼないため、プライベートの時間をしっかりと取ることができます。
撮影現場からの直行直帰なども可能です。
今では在宅ワークなどのリモートワークを推奨しているため、場所に縛られることもありません。
普通の会社では編集者とカメラマンで担当を分けているかと思われますが、当社では撮影から編集まですべて一人で行います。
このような形をとることで考えながら無駄のない動きが取れます。
役職名では呼び合わず、互いの名前で呼び合っています。(社長についても名前で呼んでいます)縦関係のある会社ではなく、切磋琢磨しながら話をしやすい環境がいい仕事につながると思いこの形をとっています。