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「日本を代表して、世界と渡り合いたい」── 私がラグリーフィットネスで頂を目指す理由

前回は、これからつくりたい会社のことを書きました。今日は少し、私自身のことを。「なぜ私が、ラグリーフィットネスを日本に根づかせようとしているのか」を書きたいと思います。一緒に登る人を探している今、ここが伝わらないと始まらないと思うからです。22歳の私が選んだ道大学では、日本外交・国際政治のゼミに所属していました。「日本を代表して、世界と渡り合いたい」——その思いは、その頃からずっと、私の中にありました。だから新卒で、私は外資ではなく商社を選びました。その後は、コーチングの会社、ヨガ・ピラティスの事業会社と、フィールドを変えながらキャリアを重ねてきました。一見ばらばらなキャリアに見えるかも...

AI・DX時代だからこそ際立つ「人と人との触れ合い」の価値

私が創業を決めたのは、2019年にロサンゼルスでラグリーフィットネスに出会ったことがきっかけでした。創業から6年。次のフェーズを考えるために、昨年、私はまたカリフォルニアに行きました。今日は、AI・DXの時代だからこそ際立つ「人の温かさ」の価値について書きたいと思います。それは、これから私たちがどんな会社をつくっていきたいかと、まっすぐ繋がっているからです。機械と人間の、絶妙なバランスオーシャンサイドの夜、クラフトビールとタコスの店に入りました。種類が多すぎて、一人ではとても選べない。店員さんに好みを伝え、試飲させてもらい、ようやく納得の一杯にたどり着きました。タコスも、何個が適量か分か...

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