自社プロダクト【Re BENCH】2025年グッドデザイン賞に挑戦しました!
「世の中に欲しいと思えるものが、まだなかったから。」
私たち ANKER&ZIMMER が手がけた屋外用ベンチ Re BENCH(ReBENCHI) は、
そんなシンプルな違和感から生まれたプロダクトです。
公園・街・屋外空間で、本当に“使われ続けるベンチ”とは?
これまで数多くの屋外空間をつくる中で、私たちはいつも同じ課題に直面してきました。
・デザインは良いが、長く使われない
・メンテナンス性が悪く、数年で撤去される
・空間の一部として“ただ置かれている”だけ
Re BENCH は、「ただの什器」ではなく、
人の時間・行動・景色をつくる存在として設計しています。
「Re」に込めた意味
Re BENCHの「Re」には、いくつもの意味を込めています。
Re:再び — 何度も座りたくなる
Re:循環 — 素材・空間・人がつながる
Re:再定義 — ベンチの役割そのものを問い直す
屋外で仕事をする人、コーヒーを飲む人、誰かを待つ人、何もしない時間を過ごす人。
そのすべてを、肯定するプロダクトでありたいと考えました。
2025年 グッドデザイン賞へのチャレンジ
2025年、私たちは Re BENCHでグッドデザイン賞に挑戦しました。
それは「賞を取りたい」というよりも、この考え方が、社会に通用するのかを確かめる挑戦です。
屋外プロダクトの在り方、日本の公共空間・半公共空間の可能性、デザインと実用性のちょうどいい関係、これらを、真正面から問いかけています。