納得度の高い転職
これまで、キャリアアドバイザーとして数多くの転職支援に携わってきました。
その中で強く実感しているのは、ベアーズナビの支援は、他社と比べても「納得度の高い転職」を実現できている、ということです。
私たちは、大幅な年収アップや未経験職種へのキャリアチェンジ、経験業界内でのキャリアアップといった結果を数多く生み出してきました。
ただ、私が本当に価値だと感じているのは、そうした“結果”そのものではありません。
その人が、自分の意思と強みを活かせる場所にたどり着けたかどうか。
そこに尽きます。
本質から逸れる数字は追わない
多くの転職エージェントでは、「転職成功までのリードタイム」や「受かりやすい求人でどれだけ面接を設定できたか」といった指標が、キャリアアドバイザーのKPIとして設けられています。
一方で、ベアーズナビでは、そうした数値目標をあえて設けていません。
理由はシンプルで、それらの指標を追い始めた瞬間、支援の軸が「求職者」から「数字」へとズレてしまうと考えているからです。
転職活動のペースは人それぞれ
転職は、人生の大きな意思決定です。
迷いながら進むのが自然ですし、人によって必要な時間やペースも異なります。
だからこそ私たちは、求職者一人ひとりの状況や感情の動きに合わせて、立ち止まることも、遠回りすることも許容した支援を大切にしています。
その結果として、活動期間の長短に関わらず、
「この選択でよかった」と心から思える転職を実現できている。
それが、満足度・納得度の高い転職支援につながっているのだと感じています。
納得度の高い転職が生む変化
ほんの一例ですが、実際にご支援してきた方の中には、
広告運用からマーケターへと転職を成功された後、その企業で着実に成果を積み重ね、現在は経営陣に加わり会社を支えている方がいたり、
バックオフィスからメーカーの海外営業職へ転職を成功されて、日本のものづくりに欠かせない機械装置の拡販で活躍されている方もいます。
本人が自分の意思や強みを活かせる環境に身を置くことで、入社後の早期活躍につながり、その活躍が受け入れ企業の業績向上や組織拡大を後押しする。
その結果、採用枠の拡大や新規募集が生まれ、次の採用機会が社会に還元されていきます。
個の前進が、社会の循環をつくる
転職先が本人にとって相性の良い環境であればあるほど、実力を発揮しやすくなり、社内での昇進や役割拡大、あるいは次のキャリアアップの転職へとつながっていきます。
一人ひとりの納得度の高い転職が、
企業側の増員・再募集と、
個人側の次の挑戦という両面で新たな動きを生み、
その連鎖が人材の流動性を高めていく。
結果として、企業間では優秀な人材を確保するための待遇改善が進み、
社会全体の賃金水準や働く環境の底上げにもつながっていく。
1人の転職成功から生まれる、
この正の循環がめぐる社会をつくること。
それが、私たちが掲げる
「飛躍がめぐる、社会をつくる」
というビジョンに込めた想いです。