今回は、オンラインスクール事業とSNS運用代行事業の責任者を務める坂本さんのインタビューをお届けします。7年間のJリーガー生活を経て、未経験からSNSマーケティングの世界へ飛び込んだ坂本さん。彼が数あるオファーの中からStokeを選んだ理由や、事業責任者として感じるやりがい、そして同じ志を持つ仲間と働く魅力を語っていただきました。
坂本広大 / オンラインスクール事業・SNS運用代行事業 責任者
1995年生まれ。中京大学スポーツ科学部を卒業後、2018年から2024年までプロサッカー選手として活躍。現役引退後は自身の会社でSNS事業などを展開し、2025年12月にStokeへ合流。現在はオンラインスクール事業とSNS運用代行事業の事業責任者を兼務している。休日はサウナとヘッドスパでリフレッシュするのが日課。
【この記事の3つの見どころ】
◼︎プロの世界で培った「自責思考」と「勝ち癖」
プロサッカー選手という厳しい世界を勝ち抜くために持ち続けた、ストイックなマインドセット。徹底して自分と向き合い続けた結果見えた「真の目的」とは。
◼︎「無職」から100社のオファーを獲得した型破りな行動力
引退後、あえて「無職」を宣言したSNS発信で注目を集め、数多くのオファーから自身の目的を果たすためにStokeへの入社を決断したエピソード。
◼︎Stokeで味わう“青春”と熱狂
同じ志を持つ仲間たちと寝る間も惜しんで仕事に没頭する、ベンチャー企業ならではの圧倒的な成長環境とやりがい。
Jリーガーから事業責任者へ。プロの世界で培った「自責思考」と「勝ち癖」
──幼少期からJリーガーになるまでのご経歴と、その中で培った価値観を教えてください。
小学3年生の時に友人の誘いでサッカーを始め、そこからプロになるという目標に向かって走り続けてきました。中京大学のスポーツ科学部に進学したのも、自分のパフォーマンスを上げるための体の作り方を学ぶためでした。
スポーツの世界はうまくいかないことの連続であり、困難をどう乗り越えるかというメンタルやマインドの基盤は、すべてサッカーで培いました。
──うまくいかない困難な状況に直面した際、どのように乗り越えてきたのでしょうか。
すべてを自責で捉えるようにしていました。怪我をしたり試合に出られなかったりした時、監督のせいにすることは非常に簡単ですが、それでは自分が成長しません。怪我をしたなら日々の過ごし方や準備はどうだったか、試合に出られないなら自分の実力のどこが足りないのかと、常に自分に矢印を向けてきました。
人のせいにする生き方はダサいと思っており、人としてかっこよくありたいという思いと強い成長意欲が、自責で考えるマインドの根底にあります。
──プロの世界は競争も激しいと思いますが、ご自身のどのような姿勢が結果に繋がったと感じますか。
目標に対する解像度が高かったことが大きかったと思います。一足早くプロになった同期の姿を見て、夢への距離感をリアルに感じられたからこそ、自分が何をすべきかが明確になっていたのだと感じます。
そして何より、常に「自分との勝負」にこだわるストイックさを持ち続けていました。お菓子を食べるか、もう少し寝るかといった日々の小さな選択において、「ここで自分に負けるのか」と常に問いかけ、妥協を許しませんでした。大学のサッカー部には200人ほどの部員がいましたが、その中でプロになれたのは私一人でした。東大に入るより難しいと言われるJリーグに入れたのは、こうした自責思考と、自分に打ち勝つ「勝ち癖」があったからこその成功体験だと捉えています。
──コロナ禍でサッカーができなくなった経験が、今の価値観に大きな影響を与えたと伺いました。
コロナ禍で試合も練習もなくなり、サッカーを取り上げられた時に、「自分は世の中に何も良い影響を与えていないのではないか」という強烈な危機感を覚えたのです。それまでは目の前で喜んでくれるファンがいて、誰かに何かを与えられている実感があったのですが、それが突然なくなってしまいました。
そこで、サッカーをやること自体が目的だった状態から、世の中に良い影響を与えたり、誰かに元気を与えたりすることが真の目的であり、サッカーはその手段の一つに過ぎないと気づきました。そこからYouTubeでの発信を始めるなど、他に自分ができることを探し始めたことが、その後の事業展開のきっかけになっています。
「無職」宣言から100社のオファー。その中から選んだStokeという環境
──サッカー以外の方法で世の中に影響を与えるために、まずはご自身で事業を始められたそうですね。
現役時代から自身のブランド米を作って販売したり、パーソナルジムを経営したりと、サッカー以外の事業にも積極的に挑戦していました。当時は効率の悪いことも多く、ジムの集客のために近隣に3000枚のチラシを配り歩いたこともあります。
しかし、実践を繰り返す中で自分なりに仮説を立てて戦略を練り、うまくいくまでやり続けるという習慣が身についていたのです。過去の成功体験があるからこそ、未経験のビジネスという困難な状況でも楽観的に捉え、結果が出るまで諦めずに行動し続けることができました。その中で、SNSを使えばより多くの集客ができ、世の中に広く影響を与えられることに気づき、SNS事業に注力するようになりました。
──現役引退後、どのような経緯でStokeに入社することになったのでしょうか。
SNS事業を進める一方で、「世の中に良い影響を与える」という真の目的を果たすためには、25年間サッカーしかしてこなかった自分の経験値を広げ、さまざまな世界を知る必要があると考えました。そこで引退してからの1年間は、「元プロサッカー選手が無職になった」というコンセプトでSNSアカウントを運用し、仕事を募集したのです。
──「無職」を宣言して仕事を募集するという発想は、非常にマーケティング的で面白いですね。
市場の中でどうすれば目立つかという希少価値は常に考えていました。元スポーツ選手が引退後にサッカーの指導をしたり、走り方を教えたりするアカウントは世の中にたくさんあります。しかし、引退して無職になり、仕事を本気で探しているアカウントは他にないだろうと思ったのです。
その結果、多くの方から反響をいただき、100件以上の仕事の依頼をいただきました。キャベツ農家やアパレルモデル、幼稚園の先生など、本当に多様な経験を積むことができました。そうして自身の会社でSNS事業などを進める中で、あるコミュニティを通じてStoke代表の小島と出会いました。
──数多くの企業からオファーがあった中で、Stokeを選んだ決定的な理由は何でしたか。
世の中に良い影響を与えたいという自分の軸と、小島のビジョンが完全に一致したのです。この人と一緒なら面白くてワクワクするようなことができそうだと感じ、条件や具体的な業務内容よりも、「誰かの人生を変えられそう」というフィーリングを大切にしました。
また、Stokeで働くメンバーが皆素直で、一緒に働きたいと思える魅力的な人たちばかりだったことも、入社を決断した大きな要因となっています。
誰かの人生を変えるコンテンツを。事業責任者としての挑戦
──現在、Stokeでは事業責任者としてどのような役割を担っているのでしょうか。
オンラインスクール事業とSNS運用代行事業の2つを統括しています。もともとはスポーツ系のオンラインスクールの責任者として入社し、集客のためのYouTube運用から教材動画の作成、受講生への営業やサポートまで網羅的に見ています。
その経験を活かし、今年から新設されたSNS運用代行事業も同時に見るようになりました。代行事業では、主にリード獲得や営業活動、そして6名のメンバーのマネジメントなど組織づくりに注力しており、一部のクライアント案件については私自身も直接担当して実行部分を担っています。
──事業責任者として業務に取り組む中で、どのような瞬間にやりがいを感じますか。
関わっている人たちが喜んでいる姿を直接感じられた時です。メンバーが成長して成果を出した時や、仲の良いクライアントから直接「めっちゃいいね」と喜んでいただけた時は本当に嬉しいですし、やりがいを感じます。また、自分たちで戦略や仮説を立て、それがピタリとハマって結果に繋がった時にも大きな面白さを感じます。
SNSマーケティングは再生数やコメントなど、良くも悪くも数字として結果がはっきりと目に見えます。自分たちの施策によって興味を持ってくれる人の総量が増えていくのを実感できるのが、この仕事の醍醐味だと思っています。
──Stokeが制作するコンテンツには、「誰かの人生を変える」という熱い思いが込められていますね。
すべての意思決定の基準がそこにあると言っても過言ではありません。短い時間でコンテンツが消費されてしまうショート動画全盛の時代だからこそ、私たちはより心に残るものを届けたいと本気で考えています。
AとBという選択肢があった時、「それは本当に誰かの人生を変えるものなのか」という軸で判断を下します。ただ再生数を稼ぐだけでなく、見た人の感情を動かし、世の中に良い影響を与えるコンテンツを作り続けることが、私たちの明確な目標であり存在意義です。
──他の企業と比較して、Stokeならではの強みや魅力はどこにあるとお考えですか。
自社で約15本ものチャンネルを運用し、圧倒的なノウハウを蓄積している点です。誰もが知るような大規模な企業アカウントの運用も任せていただいており、非常にやりがいのある環境です。
自社メディアを多数持っているからこそ、そこで得た知見をクライアントワークに還元できる強みがあります。また、組織が急成長しているフェーズなので、一人ひとりに大きな責任と裁量が与えられます。重圧がかかる環境こそ人が最も成長できる場だと考えているので、自分のスキルを高めたい人には最適な場所だと確信しています。
狂ったように働き、熱狂する。同じ志を持つ仲間と「青春」を
──Stokeで働くメンバーの雰囲気や、コミュニケーションの様子について教えてください。
メンバー同士はとても仲が良く、素直で新しいことを吸収しようとする意欲的な人が多いです。ほとんどのメンバーがオフィスに出社しており、代表や私とも非常にフラットにコミュニケーションを取ることができます。私がランチに連れて行くこともよくあります。
昨日の自分より少しでも成長したい、新しいことを吸収したいという前向きな欲を持ったメンバーが揃っています。また、スポーツ経験者も多く、目標に向かって最後までやり切る力を持っている人が多いのも特徴です。
──「青春」のような熱狂を感じられる組織風土があると伺いました。
全員が成果に対して本気でコミットしており、寝る間も惜しんで働きたくなるようなワクワクするプロジェクトがたくさんあります。私自身、プロサッカー選手を引退して個人で事業をしていた時は、どこか孤独を感じることもありました。
しかし今は違います。同じ志や目標を持った仲間と一緒にハードワークできる環境は非常に貴重であり、この青春のような熱狂の中で働けることこそがStokeの最大の魅力だと思っています。
──今後の個人的な目標や、会社として目指している未来のビジョンをお聞かせください。
個人的には明確なゴールを定めるよりも、目の前のクライアントやメンバーを幸せにすることに集中しており、それに真摯に向き合っていけば自然と未来は広がっていくと考えています。会社としては、年商10億、50億、100億という定量的な目標を達成したいです。
そして定性的には、多くの人の記憶に残り、人生を変えるようなコンテンツの総量を増やしていくことを全員で目指しています。すべての意思決定の軸をブラさず、世の中にインパクトを与え続けていきたいです。
──最後に、これからStokeの仲間になる方へメッセージをお願いします。
圧倒的な成長意欲を持ち、仕事に本気で打ち込みたい人にぜひ来ていただきたいです。専門的なスキルや経験は必須ではなく、素直さや明るさ、そして困難を自分で乗り越えてきた勝ち癖があれば大歓迎です。
逆に、ワークライフバランスを最優先に考える人には少し厳しい環境かもしれません。自分の成長と組織の成功に熱狂し、私たちと一緒に青春を味わいながら圧倒的な成果を出したい方からのご応募を、心からお待ちしています。
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