日本コロムビアグループ株式会社(以下:NCG)は、2025年10月1日に株式会社フェイスから新設分割により設立された、AIを核とした次世代型クリエイティブプロデュースカンパニーです。
今回は、役員インタビューvol.3に続き、グループ会社である、コロムビア・マーケティング株式会社取締役に、NCGで活躍できる人の特徴や、そしてこれから入社する方へのメッセージをいただきました。
「自分がやりたいから、やる」。 そんな情熱を原動力に、既存の枠を超えた仕掛けを作る。激動の時代を楽しみ尽くすためのヒントが詰まったインタビューをお届けします。
●役員インタビューvol.3はこちら👇
ーーQ1. プライベートで大切にしている習慣や、毎日のルーティンはありますか?
「超マルチ思考」と「徹底的なミーハー心」です。
ちょっと遠くに住んでいるのですが、通勤時間は、最高の仕事場となってます。PCを開き、YouTubeを1.25〜1.5倍速で流しながら、同時に3つのAI(Gemini等)と対話して思考を回す。そんなスピード感と追い込みが、直感の判断力を高めてくれると思ってます。
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一方で、オフの時間は「体験」に振り切ります。話題の映画は初日に観る、アーティストライブの熱狂を肌で感じるなど、「トレンド」には誰よりも敏感で体験談で話したいと思ってます。
旅も重要視していて、昨年はオランダへ行き、「牢獄をリノベーションしたサウナ」を体験しました。かつての監獄が、鉄格子の中で「整う」極上の癒やし空間に変わっている。「地獄を天国に変える」ような大人の遊び心と、文脈の転換に度肝を抜かれました。 机上の空論ではなく、こうした心を揺さぶる体験のストックこそが、新しいエンタメを仕掛けるための土壌になると信じてます。
ーーQ2. 冨樫さんからみて、NCGグループは一言で言うとどんな会社ですか?
「音楽に対して、驚くほど誠実なプロフェッショナル集団」です。
中の人と接して感じるのは、本当に良い人たちで、音楽への情熱が深いです。
115年以上の歴史がある分、石橋を叩いて渡るような慎重さもありますが、それは「質の低いものは世に出さない」という想いの裏返しでもあります。
メンバーと長時間語り合ったりしますが、本当にコンテンツに対して熱く、アーティスト想いになれる人たちは、稀有な存在だと感じています。
だからこそ私の役割は、その強固な土台の上に、遊び心の要素を注入して、既存の枠を超えた仕掛けを作っていくことだと思っています。守ってきた伝統と、SNSやAIという武器を掛け合わせ、化学反応を起こしたいと考えています。
ーーQ3. どんな人がこの会社で活躍できると思いますか?
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合理性よりも「非効率な熱」を楽しめる人、そして「記憶に残る仕事」をしたい人です。
今の世の中はタイパや効率が重視されますが、エンタメの本質は、効率を削ぎ落とした先に宿ります。データだけでは測れない「人の感情」を扱う仕事だからこそ、一見無駄に見えることにどれだけ情熱を注げるかが勝負を分けると思ってます。
「死ぬ時に『これをやったな』と思い出せる仕事をしよう」と思って生きていますし、そう思って欲しいと願ってます。与えられてタスクをこなすのではなく、「自分がやりたいからやるんだ」という強い意志を持つ人。会社を活用してやりたいことを叶える。そんな主体性を持って、面白いことを仕掛けたいという人と、ぜひ一緒に働きたいですね。
ーーQ4. これから入社する人へのメッセージをお願いします。
私たちは今、Windows95やiPhoneが登場した時以上の、「人間の価値が根本から変わる」歴史的な変革期にいます。
これからより重要なのは、「どう思考するか」「どんな問いを立てるか」です。
そんな激動の時代に、音楽という「人の感情を揺さぶる」カテゴリーで、115年以上のアセット(資産)を使ってビジネスができる。これほどエキサイティングな環境はありません。
新しい文化を創っていく。その旗振り役として、一緒に音楽の価値観を、エンタメの常識をアップデートしていきましょう。
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ーー採用担当編集後記
「今は、Windows95やiPhoneが登場した時以上の変革期。」冨樫さんのこの言葉に、身が引き締まる思いがしました。技術がどれだけ進化しても、最後に人の心を動かすのは、その人の「実体験」からくる熱量でしかない。オランダの牢獄サウナの話を楽しそうにする冨樫さんの姿を見て、改めてそう確信しました。
私たちは、ただタスクをこなす人を求めているわけではありません。AIを使いこなし、トレンドに敏感で、誰よりも音楽と遊び心を愛する。そんな「ミーハーな知性」を持った方と一緒に、これからの100年を創っていきたいと思っています。このエキサイティングな波に、あなたも乗ってみませんか?