Liquetは2021年に創業し、コンサルティング業界に特化した人材紹介事業や自社企画・運営の転職プラットフォーム「CareerSuite」事業を展開しています。現在、大手コンサル会社を含む数多くの企業と取引きし、会社は急成長しています。
鉄道会社とコンサルティングファームを経てCAに転身をした山根は、入社6ヶ月でリーダーに昇格しました。仕事と子育てを両立しながら成果を出しキャリアを積むという道を進んでいる山根に、さまざま話しをしてもらいました。ぜひご覧ください。
自分の転職活動がきっかけになり人材紹介の領域へ
── これまでの経歴について簡単に教えてください
(山根)新卒でJR西日本に入社し、総合職として線路の保守管理に約10年間従事しました。在籍した10年間に出産や昇格など、仕事とプライベートの両面で大きな変化を経験してきました。貴重な経験でしたが、現場勤務が前提となる環境だったので、家庭と育児の両立に限界を感じはじめ、それをきっかけに経営コンサルティングファームへ転職しました。このときの転職活動がきっかけで「転職者を支援する側」としてキャリアを積んでいくことを考えるようになり、Liquetに入社しました。
── Liquetのどのような点に興味や魅力を感じ入社を決めましたか?
(山根)人材紹介会社への転職活動をする中で、「どんな人と働くか」を最も重視していました。
面接で経営陣の方々とお話しして、「一緒に働きたい」と感じたことが大きな決め手となりました。特に印象的だったのが、自社の成長や求職者支援だけでなく、社員の成長にも真摯に向き合っている姿勢を感じたことです。「この環境であれば自分も成長できる」と確信し意思決定しました。
求職者・企業、この両者に喜んでいただけることが大きなやりがい
── 現在の業務についても教えてください
(山根)CA・RA両面のエージェント業務に加え、リーダーとしてメンバー育成や少人数プロジェクトの運営に従事しています。 自身の成果創出と並行して組織運営をおこなうことは容易ではありませんが、課題に直面しても、経営陣とフラットに相談できる環境なので、ストレッチの効いた目標に対しても、具体的な達成イメージを持ちながら業務に取り組めています。
── プレイヤーとしても管理職としても業務をおこなう中で、やりがいや楽しさを感じることはどのような時ですか?
(山根)大きく3つあると思います。
一つ目は、やはり求職者の転職支援が実現したときです。初回面談時には内定が難しいと感じる方でも、支援をさせていただく中でご本人が本気でキャリアに向き合い変化され、内定を獲得されるなどした際に大きなやりがいを感じます。
二つ目は、企業にご紹介した方の入社が決まり、「良い人を紹介してくれてありがとう」と企業の方に言っていただいた時です。採用支援を通じて企業の成長に貢献できていると感じます。
三つ目は、自己成長です。少人数組織だからこそ+αの行動が求められますが、自分が動き成果を出すことができた際は適切なタイミングでフィードバックを得られるため、自身の成長に繋がっていると感じます。
「メンターとともにチームを組み、コンサル業界に特化した転職を成功に導く」Liquetにしかできない価値提供
── Liquetはコンサル業界に特化した転職支援をおこなっていますが、どのような点に面白さを感じていますか?
(山根)コンサル業界は各社ごとに明確な特徴やカルチャーがあります。日々企業と接する中でその違いを理解し、「この方はこの企業にフィットする」という仮説を持って支援できる点に面白さを感じています。
また、事業会社とコンサルで悩まれる方も多い中で、長期的なキャリア視点からコンサルという選択が最適になるケースも多く、その意思決定を支援できる点にも価値を感じています。
── Liquetの転職支援の特長の一つでもあるメンター制度について教えてください
(山根)メンター制度は、求職者・企業双方にメリットのある仕組みです。
求職者側は、
・面接対策の質を高められる
・業界理解を深めた上で入社できる
ことで、内定確度の向上やミスマッチの低減につながります。
企業側にとっても、
・求職者が理解度の高い状態で面接に臨むため選考の質が高まる
・入社後のミスマッチや早期離職が減る
といったメリットがあります。
転職のご支援をしていて一番残念な「早期離職」を極限まで減らせる素晴らしい制度だと感じています。
── このメンター制度があったからこそ実現したであろう転職支援のエピソードがあれば教えてください
(山根)印象的な事例は2つあります。
①難易度の高い転職成功事例
未経験からBIG4を志望されていた方で、当初は厳しい状況でした。メンターからのフィードバックも非常に厳しく、内定可能性が高いと感じられる基準に達するまでは面接を控える判断を行いました。
複数回の対策と改善を重ねた結果、最終的に複数メンターから合格可能性ありと評価され、その後転職活動を本格化し内定を獲得されました。ご本人と喜びを強く共有できた印象深い支援です。
②内定後の意思決定支援
複数社から内定を獲得された方が意思決定に悩まれていた際、両社に在籍経験のあるメンターを交え、客観的な視点で議論を実施しました。利害関係のない第三者としてのメンターの存在が、その方の納得感のある意思決定につながったと感じています。
このメンター制度については、社外コミュニティとして継続的に関係性を持ち、長期的なキャリア支援ができる仕組みに発展させていきたいと考えています。
仕事と子育てが両立できる柔軟な環境で成果を出す
── 山根さんご自身が転職してから6ヶ月でリーダーに昇格されたと思うのですが、成果が出せた理由はどのような点があると思っていますか?
(山根)成果が出るまでに時間がかかりましたが、試行錯誤するプロセスを否定せず、根気強く見守ってくれるマネージャーの存在が大きかったと感じています。
現在は一定の型はあるものの、自ら考えて行動できる余白も残されているので、その環境の中でPDCAを回し続けられる点もいいのかもしれません。
── プライベートでは子育てもされていると聞いています。仕事と家庭の両立が大変な中で成果を出し続けることができるのはすごいことですね
(山根)Liquetの環境が大きいと思います。今はフルリモートで勤務をしているので、周囲の理解を得ながら子どもを優先する必要がある際などは調整しながら業務をしています。夜の時間帯に求職者との予定が入ることもありますが、無理のない範囲内で調整し対応しています。
柔軟に調整できたり理解を得られる環境なので、仕事も家庭もどちらも犠牲にせず、納得して仕事ができています。この環境はLiquetの魅力だと感じています。
この環境の中で私自身もさらに成長をしたいですし、会社としても人材紹介事業としてまだできることが多く存在すると感じています。より多くの方に価値あるサービスを提供できるよう、新たな取り組みにも積極的に関与していきたいです。
子育てと仕事を両立するということは、現代においては男女問わず大きな課題になっているように思います。今回、Liquetならではの柔軟な環境の中で、求職者の転職達成の実現に力を注ぎ、且つ自身の成長も追求している山根さんに話しを聞きました。
働くことも、子育ても、自身の成長もすべてを諦めない。そして会社もそれを支援するというのはLiquetの魅力です。今後も社員がよりパフォーマンスを発揮できる環境を整えていければと考えています。