アイクリスタル株式会社 | インフォマティクスの力でプロセス革命を
プロセスインフォマティクス技術で製造業の課題解決を支援しているアイクリスタル株式会社です。データドリブンの開発・設計によってものづくり工程の最適化や開発・設計期間の短縮を実現します。プロセスインフォマティクス事業としてAI教育、コンサルティング、受託解析や内製支援サービスを提供しています。
https://aixtal.com/
こんにちは!アイクリスタル株式会社の採用担当です。
今回は、新しく入社されたソリューション事業部の青木さんにお話しを伺いました。
入社のきっかけや、これからの目標、趣味についてなどお話していただいておりますので、是非最後までお付き合いください。
【プロフィール】
出身地:愛知県
最終学歴:名古屋大学大学院 工学研究科 機械理工学専攻(Ph.D.)
前職の業種:非鉄金属製品メーカー
前職の職種:研究開発・研究企画
趣味:デザイン、サイクリング、ゲーム
これまで研究機関および大手企業の研究部門にて勤務してきました。
前職では、切削加工に関する専門知識を基盤に新製品開発を担当し、
製品設計方針の策定から特許・営業戦略の提案まで一貫して関与しておりました。
さらに、新規事業創出を見据えた研究企画にも携わり、全研究テーマの戦略支援、新規研究テーマの立案、 2050年の未来社会を視野に入れた研究企画など、研究と事業をつなぐ役割を担ってきました。
将来の製造業を考えた際に、適切な製造条件を見出す“試行錯誤”は現実世界ではなく、
仮想世界で行われるデジタルツインが当たり前になると考えておりました。
アイクリスタルのホームページを見掛けた際に、完全に一致する内容が書いてあり、 驚くと同時に強い興味が沸きました! 卒業した大学でもあるので。
半導体やデータサイエンスの領域は未経験に近かったため、正直なところギャップは大きいだろうと思いながらカジュアル面談に臨みました。
しかし、「非半導体領域にも力を入れていきたい」「データ収集の泥臭い部分を知っているのは大きな強みになる」といったお話を伺い、これまでの経験がそのまま活かせることに気づきました。
目指している未来像も一致しており、「ギャップはゼロ。これは入社するしかない!」と感じたことが、入社の決め手です。
価値観や考え方が自然と合っているため、仕事の中で感じるストレスがほとんどありません。
新規事業や新規研究テーマの提案では、既存事業と離れた内容になるほど反応が厳しくなりがちですが、今の職場では一見すると突飛に見えるアイディアであっても前向きに受け止めてもらえます。 そのおかげで、安心して挑戦し続けられる環境だと感じています。
背景知識を活かし、自動車部品および機械加工分野を中心とした営業・企画業務に携わっております。
顧客の技術的な課題や関心を理解した上で、分析プロセスや得られる示唆といったサービスの価値が正しく伝わるよう、技術と営業の橋渡しを意識した提案活動を行っています。
また、ポスターやチラシなどの各種販促物の企画・デザインにも関わり、単なる見た目の整理にとどまらず、「どの技術を、誰に、どのように伝えるべきか」という観点から構成や表現を検討しています。
現場目線と技術的背景を踏まえた情報発信を通じて、今後の営業活動や事業展開につながる基盤づくりに取り組んでいます。
これまでの経験は、研究・企画・デザインが一貫してつながっていると感じています。 切削加工の研究では三次元形状を扱う一方、その内容を論文として二次元の紙面で表現する必要があり、立体的な情報を分かりやすく可視化する力が自然と求められました。
もともと絵を描くことが好きだったこともあり、博士論文の図やイラストには特にこだわって取り組んできました。 その後、研究企画に携わる中で、「まだ存在しないもの」を構想し形にするには、まず頭の中で明確なイメージを描くことが重要だと気づき、デザインを「見た目を整える作業」ではなく「新しい価値を企画し、形にする行為」と捉えるようになりました。 こうした意識の変化を通じて、アイディアを具体化する際の解像度が高まったと感じています。
デザインにおいては、小さな違和感を起点に、見る人の記憶に残り、行動変容につながることを意識しています。一時的な流行に左右されず、時間が経っても鮮度や価値が損なわれない表現を目指しています。
良いデザインは単なる成果物ではなく、意図や背景を細部まで積み重ねた結果として生まれる「作品」になり得るものだと考えています。 想いを込めて設計されたデザインは、人の印象に残り、次の行動を促す力を持つと感じています。
最近作成した会社紹介や事例紹介のチラシでも、共有したくなる場面やWebサイトへのアクセスを想像しながら構成・表現を検討しました。
これまで培ってきた技術理解や現場感覚を活かし、今後は企画を起点とした価値創出に注力していきたいと考えています。
顧客の課題を構造的に捉え、どのようなデータ分析が本質的な示唆につながるのかを企画段階で設計できる存在を目指しています。
将来的には、企画立案に加えて一部の分析案件にも携わることで、構想と実行の両面からサービスの質を高めていきたいと考えています。
青木さん、お忙しい中インタビューにお答えいただき、ありがとうございました。
撮影やインタビュー中は、色々と熱いお話をお伺いすることができました。
さすが元ラガーマン!熱い方です🔥
今回、書ききれなかった学生に対する思い(ご自身の母校である名古屋大学にいるので、後輩たちとの交流も盛んに行われているとのこと)など、また色々な形で表現できたら良いなと感じました。ありがとうございます。
最後に、お茶目さと絶えない笑顔が印象的な青木さんらしさあふれる一枚を添えさせていただきます。
この記事を読んで、少しでもアイクリスタルに興味を持っていただけましたら、ホームページに詳しい事業内容を掲載しておりますのでリンク先より覗いてみてください!