こんにちは!
常務取締役の尾形です。
前回のストーリー(https://www.wantedly.com/companies/company_1972150/post_articles/1041502)では、当社の営業職がなぜ「再現性高く成果を出せるのか」についてお話ししました。今回はさらに踏み込んで、「エクセリの営業職は、具体的にどんな1日を過ごしているのか」という実態に迫ります。
「営業=外回りで1日中不在」というイメージを持たれがちですが、当社のスタイルは一味違います。また、仕事選びで懸念される「残業」についても現在、会社としてどのように変革を進めているのか、その「今」を包み隠さずお伝えします。
登場人物
太田 颯大:2021年新卒入社。3期連続で個人予算を達成し続けている若手エースで現在は後輩の指導も担う。本日のスケジュール紹介におけるモデル。
効率を追求した営業スタイル:エクセリの「勝利のルーティン」
当社の営業は、闇雲に動く根性論ではありません。「誰に・いつ・何を提案すべきか」がシステムで可視化されており、その「型」をいかに精度高く回せるかが重要です。
08:46 - 09:30|スタートダッシュと「場」の整備
太田さんの朝は早く、入館が可能となる8:46にオフィスへ入ります。始業までのわずかな時間でメールチェックをおこない、その日のタスクの優先順位(緊急度×重要度)を整理します。9:00からは全員での清掃と朝礼。ここでは事務的な共有だけでなく、誕生日や結婚といったプライベートなお祝いごとも共有されます。「個の成果」を追いながらも、チームとしての結束を大切にするエクセリらしい時間です。
10:00 - 13:00|成果の8割を決める「反響フォロータイム」
ここが1日の最重要局面です。エクセリの営業は、やみくもな新規開拓ではなく、すでに問い合わせをいただいているお客様へのアプローチが中心です。10時からの3時間は、集中的に顧客フォローをおこないます。
電話をかけるだけでなく、繋がらなければ最適なタイミングでメールを送る。あるいは、前年の同時期にイベントを開催されたお客様へ「来年はいかがですか?」とリマインドをかける。この「電話とメールを織り交ぜた丁寧な追いかけ」こそが、高い成約率の源泉です。
13:00 - 14:00|ランチ
昼食は、同じグループのメンバーと近くのスーパーへ。惣菜を買って、お昼はパパっと済ませ、残りの時間はメンバーとの何気ない会話でリフレッシュ。18時頃の小腹が空く時間を見越して菓子パンを買い込むのも、太田さん流のルーティンです。
14:00 - 17:00|「非対面」と「対面」のハイブリッド提案
実は、エクセリの営業活動の約9.5割はメールや電話で完結します。特に遠方のエリア担当の場合、効率を重視しオンラインMTGを活用します。一方で、大型案件や「電波干渉」の確認が必要な医療機関などの現場には、デモ機を持って直接訪問します。「無駄な外出はせず、ここぞという場面で顔を出す」。これが当社の営業における鉄則です。
17:00 - 20:00|事務処理・翌日の準備
夕方からは見積作成や、翌日の訪問資料の準備に注力します。この時間帯はお客様からの入電(電話)も落ち着くため、集中してデスクワークをこなすことができます。
「営業の解像度」を上げるための独自の仕組み
「3時間のフォロータイム」と聞くと驚かれるかもしれませんが、これは「確実に見込みがあるお客様」へ、最適なタイミングで連絡をするための仕組みです。
- フォローリストの自動生成:システムが「今日連絡すべきリスト」を自動で提示。前回のコメントや導入時期が1目で分かるため、迷わずアプローチできます。
- KPIの明確化:リース契約の提案数(3ヶ月で70件)など、やるべき行動はすべて数値で示されています。
- 高確率な成功体験:1時間で15〜20件の丁寧なフォローを積み重ねることで、確実な受注(粗利)へと繋げ、成功体験を積める環境です。
残業改革のリアル:上場企業として「当たり前」をアップデートする
さて、仕事選びで懸念される「残業」についても触れます。正直にお話しすると、かつての当社はお客様を想うあまり、長時間労働が常態化していた時期もありました。
しかし、現在は上場フェーズ。会社として、また私自身の使命として、「高い成果と、健全な労働環境の両立」に向けて、抜本的な改革を進めています。
1. 「営業1名につきサポート1名」体制への挑戦
これが現在最も注力しているプロジェクトです。営業担当者が提案に集中できるよう、事務処理を担う「営業サポート」を各営業に1人ずつつける体制の整備を急いでいます。これにより、さらに効率的でポテンシャルを引き出せる環境を目指しています。
2. 21時以降の申請制と20%の残業削減
現在、21時以降の残業は完全申請制にしています。これにより、ダラダラ残業が排除され、前年対比で残業時間を20%削減することに成功しました。
3. 支店拡大による物理的負荷の軽減
北海道支店の立ち上げなど、拠点を分散させることで、移動時間の無駄を省き、よりクリーンな働き方を実現しています。
尾形の本音: > 「無駄な残業は強いない。けれど、お客様のためにはやり切る」。このマインドは大切にしたいと思っています。頑張った分は給与としてしっかり還元される。その上で、仕組みを使ってより短い時間で最大の結果を出せる会社へと、私たちは今、猛スピードで変化しています。
最後に:変化の渦中で「強さ」を手にしたいあなたへ
エクセリの営業は、決して「楽」なだけの仕事ではありません。しかし、ここには「なにをすれば勝てるか」という仕組みがあり、そして「より良く変わろう」とする会社の意志があります。
「古い体質の営業会社」から「仕組みで勝つ、クリーンな上場企業」へ。この変化のフェーズを共に楽しみ、自らの市場価値を高めていきたいという熱い想いを持った方と、ぜひお会いしたいと思っています。
あなたのポテンシャルを、エクセリの仕組みと変革の力で、爆発させてみませんか?