勤続10年目に旅行券30万円をもらった話と、この会社が面白くなり続ける理由
みなさん、こんにちは。
京進のDX推進組織、 「Kyoshin Digital Academy(KDA)」の伊藤です。
入社したのは、今から約10年前。
当時は「与えられた仕事を正しくこなすこと」が、仕事だと思っていました。
この記事では、10年目に会社からもらった旅行券30万円と、
オーストラリアで息子と過ごした10日間の話を書きます。
旅から帰ってきたとき、
「また頑張ろう」という気持ちが静かに戻っていました。
京進が大切にしている「学び」は、
仕事の外側にも、ちゃんとありました。
今日は会社からもらった旅行券を使って得た学びについて書きたいと思います。
◆プロローグ:特別なことは、何もしていません。
入社して10年が経ちました。
特別なことは何もしていません。
ただ、毎日働いていたら、10年になっていました。
そうしたら会社が、旅行券30万円と10日間の休暇をくれました。
◆現金じゃなくて、旅行券。そこに意味がある。
京進には「永年勤続制度」があります。
勤続10年ごとに、旅行券と休暇がもらえる制度です。
現金じゃなくて、旅行券。
そこに、少し意味があります。
京進は、1975年の創業から
わずか14年でドイツ・デュッセルドルフに海外第1号教室を開いた会社です。
だから、社員にも「外を見てほしい」という気持ちがある。
現金で渡してしまえば、日々の出費に消えてしまうこともある。
でも旅行券という形にすれば、
旅に出る体験そのものを、贈ることができる。
そういう発想が、好きだと思いました。
旅行券は、現物のやりとりが発生します。
手配も管理も、手間がかかる。
効率だけを考えれば、振り込みでいい。
でも人事部は、希望の旅行券を手配して、届けてくれます。
その手間を惜しまないところが、
「社員に旅をしてほしい」という気持ちが本物だと、教えてくれました。
◆W杯より、息子の初めての海外体験を選びました。
で、私はどこへ行ったか。
サッカーが好きだから、アメリカW杯を観に行きたかった。
W杯イヤーにもらえるってこと、ちゃんとわかってましたし。笑
でも5歳の息子の、
初めての海外を、一緒に楽しみたかった。
だからオーストラリア・ケアンズにしました。
コアラとカンガルーに触れあって
熱帯雨林で、野生のオウムに会いました。
グレートバリアリーフで、人生初のシュノーケリングをしました。
息子は最高の笑顔で目を輝かせていました。
その顔を見ると
この旅行にして本当に良かったな、と思いました。
◆人間って、同じなんだと思いました。
私はバルセロナに1年以上留学していたことがあります。
海外経験はあるつもりでした。
でも子育てを経験してからの海外では、
初めて見えてきたことがありました。
3〜4歳の子を持つ親なら全員知っている、
「ママ見て!」攻撃。
オーストラリアのお母さんたちは、
「マミー!ウォンッチング!!」と言われていました。
同じでした。完全に、同じでした。
グリーン島では、
鳥の糞だらけの地べたに子どもが寝そべって泣き叫び、
隣に立つ海外の保護者が茫然としているのを目撃。
そりゃ、そうなるよ・・・、と思いました。
世界中の保護者が自分と同じように大変そうなことが目に入って、
人間って同じなんだなぁと学びました。
◆10日間、仕事を忘れたから感じた仕事観
前職では、上司の指示をより良く実行することが仕事でした。
ゼロから考えることは、求められなかった。
京進でWEBサイト運用に携わって驚いたのは、
現場からの問い合わせの内容でした。
「新しい発信を始めたいので画像を作ってください」
「目のとまりやすいところに配信したい」
現状をもっと良くしたい、という声が、次々と来る。
新しいことがどんどん始まる毎日に
新鮮さを感じていました。
京進には「創意工夫をし、仕事を通じて成長しよう」という価値観があります。
そういう人が集まるから、変化が多い。
変化が多いから、挑戦できる場面が生まれる。
挑戦できる場面があるから、また成長できる。
成長するほど、この会社が、仕事が面白くなっていきます。
ただ毎日働いていただけと思っていた
10年を振り返って、そう感じています。
◆また10年後が、楽しみです。
帰国後、社長に言いました。
「息子が、コアラのふわふわに感動していました」
社長は笑って、「次は15歳だね」と言いました。
旅行券は、単なる慰労じゃなかった。
「外を見てきなよ」という、会社からのメッセージでした。
また次の10年後が、楽しみです。
■エピローグ:人が向き合う時間を生み出す仲間に
私たちが進めるDXは、
「もっと現場を良くしたい」という声を拾い上げ、
どうすれば実現できるかを一緒に考える。
前例のない挑戦の連続ですが、
それ以上に自身の成長の機会に溢れています。
自ら考えて学び、それを仕事に活かしたい。
自分の創意工夫で、誰かの役に立ちたい。
そんな想いを持つ方にとって、
京進は自分の可能性を広げられる場所です。
ひとりひとりを大切に成長を後押ししてくれる仲間たちが、
あなたの挑戦を待っています。
私たちと一緒に、
デジタルの力で 「ステキな大人が増える未来」を
作っていきませんか。