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ドラッカーの思想で紐解く京進グループのDX戦略。部分最適を排し「人の一生」に寄り添うシステム統合の全貌

こんにちは。京進の経営情報企画部で執行役員部長を務め、Kyoshin Digital Academy(KDA)の統括をしている私から、私たちの挑戦についてお話しします。ITやデジタルの領域に身を置いて10年以上が経ちますが、私自身の仕事に対する価値観は、当時と今とで大きく変化しました。かつてはシステムの効率化そのものを目的として捉えていた時期もありましたが、現在は「システムが誰のどのような時間を生み出すか」という視点を持っています。今回お伝えするのは、京進グループ全体を進化させるために構築した基幹システムと、そこに関わる人々のつながりの物語です。私たちが何よりも大切にしているのは、仕事を...

勤続10年目に旅行券30万円をもらった話と、この会社が面白くなり続ける理由

みなさん、こんにちは。 京進のDX推進組織、 「Kyoshin Digital Academy(KDA)」の伊藤です。入社したのは、今から約10年前。当時は「与えられた仕事を正しくこなすこと」が、仕事だと思っていました。この記事では、10年目に会社からもらった旅行券30万円と、オーストラリアで息子と過ごした10日間の話を書きます。旅から帰ってきたとき、「また頑張ろう」という気持ちが静かに戻っていました。京進が大切にしている「学び」は、仕事の外側にも、ちゃんとありました。今日は会社からもらった旅行券を使って得た学びについて書きたいと思います。◆プロローグ:特別なことは、何もしていません。入...

IT知識ゼロの後輩の成長記録

【プロローグ:デジタル化の裏にある、本当の目的】組織が大きくなり、 デジタル化が進むほど、 必要とされるものがあります。それは、 変化に柔軟に対応し、 自ら考えて動くことができる「人材」です。ITのプロ集団として、 技術を磨くことはもちろん大切です。 しかしそれ以上に、 「人を育てること」もまた、 私たちの重要なミッションです。今回は、IT知識が完全にゼロだった 一人の後輩との出会い、 そして葛藤に満ちた1年間の育成ストーリーをお届けします。◆ 気づけば「社内最速」。だけど、自分の仕事で手一杯だった日々入社してから、 とにかく全てのミッションに全力で向き合ってきました。メイン業務であるP...

効率化から「ファン作り」のアプリ開発へ。右往左往の私を支えた上司との挑戦

【デジタル化の裏にある、本当の目的】こんにちは!Kyoshin Digital Academy(KDA)の吉原です。私たち京進グループは、学習塾をはじめ、保育、介護、日本語学校など、人の「一生」を支える幅広い事業を展開しています。そんな私たちがDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める理由は、単なる業務の効率化やコスト削減ではありません。私たちが目指すのは、「人にしかできないこと」への集中です。ITやデジタルの力で仕組みをスマートに整え、そこで生まれたゆとりを、生徒さんや保護者様、利用者様との「対話」や「個別のケア」へとつなげていく。デジタルがあるからこそ、より人間らしい温かみのあ...

完璧なマニュアルより、毎週の膝詰めコミュニケーション。現場の「困った」をアジャイルに解決する情シスのリアルな舞台裏

【プロローグ:デジタル化の裏にある、本当の目的】こんにちは!京進グループのDX推進組織、Kyoshin Digital Academy(KDA)の一員として、情報システム部で働いている吉原です。私たちが日々向き合っている「京進のDX」には、単なる業務の効率化やコスト削減を超えた、とても大切な目的があります。それは、ITやAIの力によって、毎日の定型業務や複雑な事務処理をスマートに、そして自動的に完結できるようにすること。そこで生まれた新しい時間を、生徒の皆さんや保護者様、利用者様との「対話」や「個別のケア」といった、人間にしかできない温かみのあるサービスへつなげていく。デジタルがあるから...

マークシート廃止への挑戦!エラー続きの私を救った『京進らしさ』とは?

プロローグ:デジタル化の裏にある、本当の目的みなさん、こんにちは!Kyoshin Digital Academy伊藤が「まなびストーリー」をお届けします。私たちが取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)は、単にシステムを導入して終わり、ではありません。私たちの根幹にあるのは、「人の一生を支援する」という京進グループの理念。DXを進める最大の目的は、ITやAIのチカラで徹底的に効率化・省力化を進め、「人にしかできないこと」に集中できる環境を創ることなんです。お客様との人間的なコミュニケーション、ひとりひとりに寄り添った個別ケアの深化、そして、もっとクリエイティブな業務へのシフ...

人にしかできないことに集中できる環境づくり。教育・保育・介護のぬくもりを、デジタルの力で守り抜く。「Kyoshin Digital Academy」で大切にしたい、たった一つのこと

【プロローグ:デジタル化の裏にある、本当の目的】こんにちは!経営情報企画部で執行役員部長を務め、新しく立ち上がるDX推進組織「Kyoshin Digital Academy(KDA)」の統括を担当します。突然ですが、みなさんは「情報システム部門(情シス)」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?「社内のPCやネットワークの面倒を見てくれる部署」「現場から要望されたシステムを、仕様書通りに作る部署」そんな風に、どこか「裏方の専門部隊」として捉えられることが多いかもしれません。でも、私たち京進グループが目指しているDXの推進体制は、そうした従来の情シスの枠組みを大きく超えたものです。私たちが目...

文学部卒の元算数講師が未経験からDXの裏方になって、「新年度の方針」を叫ぶまで

【プロローグ:デジタル化の先にある人間くさいDXと邂逅する軌跡】 私のこれまでの歩みというやつを振り返ってみると、どうにも「矛盾だらけ」という言葉がぴったりです。 大学では文学部の歴史学科なんという、いかにも引き出しの奥をあさるような学問を修めていたはずなのに、学習塾の現場に放り込まれると、いつの間にか算数や数学も教えていました。 さらに時が流れて、気づけば関係会社の社長なんていう柄にもない肩書を背負い、現在は「Kyoshin Digital Academy(KDA)」という組織の片隅で、未知のDX(デジタルトランスフォーメーション)という領域を相手に、毎日バタバタと動き回っているわけで...

PCヘルプデスクで「社内のファン」を獲得

【プロローグ:デジタル化の裏にある、本当の目的】「パソコンが動かないんですけど……」その一つの問合せから、私たちの仕事は始まります。京進グループのDX推進組織、 Kyoshin Digital Academy(KDA)。そう聞くと、 最新のAIを駆使したり、 複雑なコードをバリバリ書いたりする姿を 想像されるかもしれません。もちろん、それも大切な仕事です。 でも、私たちのDX(デジタルトランスフォーメーション)には、 もっと根本的な、大切にしている「思想」があります。それは、「人にしかできないこと」への集中です。単にシステムを導入して終わり、ではありません。 ITの力で日々の困りごとをス...

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