なにをやっているのか
醸造所にはタップルームが併設され、地域のコミュニティの場に
クラフトビールの敷居を下げるため、「好きな味を」「好きだけ」、自由に楽しめるセルフタップシステムを開発
日常に溶け込む「自由なビール」で、街の景色を塗り替える
私たちは、神奈川県川崎市を拠点とするクラフトビールメーカーです。「人と人とを繋ぐ鍵(KEY)」になるビールを目指し、製造から直営タップルームの運営、飲食店様への卸・導入支援までを垂直統合で展開しています。
【主な事業の柱】
• 醸造事業: 「苦くない、ほのかに甘い」を追求したドリンカビリティの高いビールを醸造。フルーツやハーブを入り口にした『ENTRANCE』シリーズと、ビアワングランプリ2025銀賞の『Mellow Yellow IPA』などの『CORE』シリーズを展開しています。
•
直営店運営: 工場併設の「CAGHIYA TAP ROOM」や、自分で注げる「セルフタッピング」を導入した武蔵小杉・自由が丘の店舗を運営。単なる飲食店ではなく、地域の社交場(パブ)としての場作りを行っています。
• アグリテック&地域連携: 麦芽粕をシイタケ栽培に活用し、最後は肥料として大地に戻す循環型プロジェクト「カワサキノコ」や、多摩川流域の20以上のブルワリーが連携する「TABA」を牽引しています。
• 新規ブランド「川崎ブルワリー」: 缶充填機の導入により、クラフトビールを大手ビールと同等の「日常の価格」でスーパーやコンビニへ届ける、文化の民主化に挑戦しています。
なぜやるのか
川崎を、誇れる街に。ビールを、日常に。
私たちの目的は、単に美味しいビールを売ることではありません。代表の佐藤がイギリスのパブで目撃した、「老若男女が肩書きを捨て、対等に語り合う日常」を日本に創り出すことです。
かつて「川崎でクラフトビールなんて無理だ」と言われたこともありました。しかし、私たちは「無いなら、自分たちで作ればいい」という執念で、ドラム缶一つから今の規模まで工場を築き上げました。
私たちが目指すのは、「ビールを、人を自由に戻す装置にすること」です。 仕事帰りに、あるいはスタジアムで、誰もが「これは俺たちの街のビールだ」と誇らしく乾杯できる未来。150万人の川崎市民の日常を、一杯のビールから豊かに変えていくことが私たちのミッションです。
どうやっているのか
未完成を楽しみ、自ら「鍵」を作る
カギヤブルワリーのチームは、プロの技術者集団であると同時に、全員が「自分でつくる」というマインドを大切にしています。