「地域創生の仕事」と聞くと、自治体に提案をしたり、地域の課題を解決する企画を考えたりする仕事を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
一方で、地域の課題は一人の力だけで解決できるものばかりではありません。
今回お話を聞いたのは、北信越エリアの自治体を担当する社員です。
人材業界で営業や転職支援を経験した後、「個人で動く営業ではなく、チームで大きな課題に向き合う仕事がしたい」という想いから当社へ入社しました。
現在は、ふるさと納税の寄附額向上だけにとどまらず、自治体の地域課題に対する企画提案にも取り組んでいます。この記事では、一人ではなくチームで地域課題に向き合い、自治体や企業、学校などさまざまな人を巻き込みながら取り組みを形にしていく仕事についてお届けします。
目次
▽プロフィール
東日本アカウントディレクション部所属。人材業界で求人広告の提案営業や転職エージェントの転職支援を経験し、入社。北信越エリアを中心に自治体を担当し、ふるさと納税の寄附額向上や、ふるさと納税以外の地域課題に対する企画提案に携わっている。
「地域創生」と「チームで課題に向き合う」仕事を求めて
Q: 入社のきっかけは?
以前は人材業界で求人広告の提案営業や、転職エージェントの転職支援をしていました。クライアントとなる企業や個人のニーズに耳を傾けて課題を引き出す、という意味では良い経験ができましたね。前職のときから「地域創生に携わりたい」と思っていたこと、営業の仕事をしているうちに、個人で動く営業ではなくチームで大きな課題に向き合う仕事をしてみたい、という気持ちが強くなっていきました。自分の強みや今後のキャリアを見つめ直すために転職活動をしていた中で、レッドホースに出逢いました。
一人で動く営業から、チームで地域課題に向き合う仕事へ
Q: 仕事内容を教えてください。
東日本アカウントディレクション部で主に北信越エリアの自治体を担当しています。自治体のニーズに応え、目指す目標に到達できるよう、「ふるさと納税の寄附額向上」「ふるさと納税以外の課題解決」のための企画提案をしています。
Q: 入社してみて、レッドホースの印象はどうですか?
「地域創生」は答えが単一ではない世界ですし、決まった枠の中で考える仕事だからかもしれないですが、考えたアイデアも否定されません。では「どうやってそれを実現していこうか」を上司も一緒に考えてくれる会社だと思います。
チームで「自治体のために何かやろう」というスタンスが、これまでの経験とは全然違って、そういう仕事の場面ではモチベーションが上がります。特にマイナスの印象はないのですが、強いて言うなら担当させていただく自治体が多くなるときもあって、上手に時間を使わなければ、時間がすぐに過ぎていってしまいます。各メンバー・組織が本当に色々なことを考えて試行錯誤しているのを感じます。会社として大きな転換期・過渡期にあり、苦しい場面もありますが、良い方向に会社を変えていこうというマインドが周りから感じられるのは本当にありがたいですし、いい組織だなと思いますね。
ふるさと納税の枠を越えて、地域全体の課題に向き合う
Q: 仕事のやりがいは?
「地域の課題解決のために自分で考えて行動できる」ことです。入社する前に外から見たレッドホースは、「ふるさと納税支援の会社」というイメージだったんですけど、いざ働いてみると、「できることたくさんあるじゃん!」と思える毎日です。
例えば、ある自治体で色々な部署が横断した「ふるさと納税のプロジェクトチーム」というのを立ち上げている話を耳にしました。そこで、 自分の担当自治体ではどうかと振り返ると、担当部署が単独で奮闘しているところも多かったんです。。それを応用して「まちづくりプロジェクトチーム」の動き方を提案した自治体もありますが、最近それが形になりつつあります。一つの部署だけで取り組むのではなく、関係する人を巻き込みながら、一緒に地域の課題について考えることで出来ることが広がると感じています。
Q.仕事をする上で、大切にしていることはありますか?
構造を整理すること、数字で語ることを意識しています。先程触れた「まちづくりプロジェクトチーム」の提案は、「(自治体の)ビジョン・目標を実現するためには、ふるさと納税以外の地域課題も解決しないといけないのでは」というところから始まっています。しっかりとした施策を提案するためには課題の構造を整理すること、数字で語ることが重要だと実感しています。
あとは、経営的な視点でもっと提案の精度を上げていきたいですね。自治体から多様な要望が出てきて、ふるさと納税以外の分野でもサービス化・収益化を模索しなければならないとなったときには必要な視点だと思います。
自治体・企業・学校。
さまざまな人を巻き込みながら、地域の未来をつくる
Q.今後チャレンジしたいことはありますか?
今、ある自治体と産官学連携の取り組みを進めようとしています。「高校生の地元への定住」を目的に動いています。「地元の若者が地域外に流出して戻って来ない」という自治体の課題に対して、教育という観点で自治体・地元企業・学校の連携を強化する取組にしていきたいと考えています。そしてその取組みを通して、若者が地元を好きになり、定住するきっかけになるような「仕組みづくり・まちづくり」を一緒に実現していければよいなと、ワクワクしています。
他にも、とあるプロスポーツチームと一緒にまちづくりの取組みも動き出している自治体もあります!色々な観点で地域創生に関われる機会があって本当に楽しいです!
Q.これから入社する仲間へメッセージをお願いします。
地域創生は試行錯誤の繰り返しです。この分野に強い関心があって、「チームでそれを実現したい」という方にはもってこいの会社だと思います!是非一緒に盛り上げていきましょう!
(※部署・肩書き・業務内容・勤続年数等は取材時点での情報です。現在の業務内容等とは一部異なる場合があります。)
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