なにをやっているのか
上場企業の社長様から、地方に拠点を構える中小企業。tiktokなど各種メディアで認知のある方など、幅広くインタビューをさせていただいています。
2026年4月から立ち上げた当事業ですが、5ヶ月で、累計インタビュー数が1,500名に到達いたしました。数々の社長様との貴重なご縁で、当メディアは運営されています。
「社長の本気」と出会うインタビューメディアを運営しています。
やっていることは、とてもシンプルです。
学生が、経営者に直接会いに行く。それだけです。
ただし聞くのは、事業内容でも待遇でもありません。
「なぜこの事業を始めたのか」
「何を成し遂げたいのか」
求人票には載らない部分だけを掘り下げに行きます。
■ ビジョン図鑑の実績
2026年4月:事業立ち上げ
2026年6月:月間PV数4万
2026年7月:累計インタビュー数1,000名
新宿にオフィス設置
2026年8月:学生メンバー10人突破
■ ビジョン図鑑の特徴
・取材も執筆も、学生メンバー自身が担当。
・同世代だからこそ、忖度のない質問が出る。
・良い会社なのに「知られていない」というだけで人が採れない。企業を掘り起こします
■ いま、メディアから事業へ変わろうとしています
これまでは「経営者の思想を記事にして届ける」ところが中心でした。
ここから先は、思想で惹きつけた人を、実際の採用まで届けるところまでを自分たちで届けたいと思っています。
記事を読んで共感した学生が、そのままその会社に出会える。
メディアで終わらせず、出会いを成立させるところまで責任を持つことを事業目標としています。
なぜやるのか
2025年度、人手不足を理由に倒産した企業は441件。前年度の1.3倍で、3年連続の過去最多です。
そのうち118件は、従業員や経営幹部が辞めたことが引き金でした。これも過去最多です。
その一方で、新卒で入社した人の3人に1人が、3年以内に会社を去っています。
採れずに潰れる会社と、入ったのに辞めていく人。
別々の問題に見えますが、私たちは同じ原因から起きていると考えています。
■ 条件で選ぶと、条件で辞める
新入社員の約4割が「入社前の期待を下回った」と答えています。
入社3年目以下の退職理由の1位は「労働環境・条件がよくない」。
条件で会社を選ぶと、入ってから条件を確かめることになります。
そして条件は、比べられる。もっと良い条件が見つかれば、移る理由になります。
それは当然のことで、選んだ人が悪いわけではありません。
■ そしてその土俵では、中小企業に勝ち目がありません
従業員300人未満の企業の求人倍率は8.98倍。
対して5,000人以上の大企業は0.34倍。その差は26倍以上あります。
300人未満の企業が39.9万人を募集しているのに対して、
そこを希望する学生は4.4万人しかいません。
給与、知名度、福利厚生。この並びで比較される限り、地方の中小企業は何をしても勝てません。
どれだけ良い会社でも、知られていないというだけで人が採れない。
どうやっているのか
経営者に会い続けた人が、次は事業をつくる側にまわる。
ビジョン図鑑での経験は、記事を書いて終わりではありません。
■ 何十人の経営者に会うと、何が起きるか
事業がどう始まるのか。何を見て意思決定しているのか。うまくいかなかったとき、何を捨てて
何を残したのか。それを、当事者の口から直接聞き続けることになります。
ビジネス書を100冊読んでも手に入らない解像度が、半年で手に入ります。しかも、聞いた相手とは
その後も繋がりが残る。学生のうちに、経営者と直接話せる関係を何十人分も持っている。
これは相当なアドバンテージです。
■ そして、事業をつくる側にまわれます
ビジョン図鑑はいま、メディアから事業へと広がろうとしている段階です。
・記事を書くだけでなく、どんな企業を取材すべきかを設計する
・読者と企業をどう出会わせるか、マッチングの仕組みそのものを作る
やることはいくらでもあって、手を挙げた人から任されます。「いつかポジションが空いたら」ではありません。
事業が広がっていくので、役割は作られ続けます。