私たちは「『こころ』を奮わす波を起こし続ける。」をミッションに掲げ、デジタル広告やCRM、SEO・AIOの戦略設計〜運用をはじめとするデジタルマーケティング事業に取り組むスタートアップ企業です。
マーケティング事業を軸に多方のドメインでビジネスを展開することを目指しており、私たちの”思い”や”本気”を乗せた仕事を通じて、「『こころ』の解放を導き、すべての人に自分らしい未来を」というビジョンを実現したいと考えています。
今回は、SEOコンサルタントの森田さんにインタビューを実施。マーケターとしてのキャリアの変遷や、事業立ち上げフェーズにあるプロナウンで働く魅力について、お話をうかがいました。
【プロフィール】
森田 翼:スポーツインストラクターとしてキャリアをスタート。その後、人材派遣業やWeb集客支援会社での経験を経て、インハウスマーケターとしてSEO領域に本格的に携わる。前職ではSEOチャネルを軸に、リード獲得および商談数の最大化を推進。2025年12月、プロナウンにSEOコンサルタントとして入社し、SEO事業の立ち上げを担っている。
スタートアップの成長フェーズで、事業づくりに挑む
――マーケティングという仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。
本格的にマーケティングに興味を持ったのは、2社目の人材派遣業で働いていたときです。定例ミーティングの中で、代表から「特定の外部サービスへの依存を減らし、自社で安定したチャネルをつくりたい。そのための策を考えてほしい」という話がありました。
そこで私が提案したのが、稼働していないホームページを活用し、継続的に成果につながる仕組みをつくるというアイデアです。代表も興味を持ってくれて、Webマーケティングを学ぶ機会をいただきました。そのときに初めて「SEO」という言葉を知り、将来性もありそうで、何より面白そうな仕事だと感じたんです。
そこから、未経験でもチャレンジできるWeb集客支援会社へ転職しました。さらにその後はインハウスマーケターに転身し、集客支援とは異なる立場から、事業とより深く向き合う経験をしました。
――なるほど。そのような中で、プロナウンに転職をしたのはなぜでしょうか?
インハウスマーケターとしての仕事にもやりがいは感じていましたが、働き方と仕事内容の両面で、新しい環境にチャレンジしたいという気持ちが、次第に強くなっていったんです。
特に仕事の面では、すでに完成されたものを回すよりも、まだ形になっていないものを立ち上げていくような、より刺激的なフェーズに惹かれていました。プロナウンはこれからSEO事業を立ち上げ、複数の事業を拡大しながら、数年後のIPOを目指している会社です。数名規模のスタートアップから、会社も事業も大きく成長していくプロセスに魅力を感じました。
また、代表の加藤と話をする中で、描いているビジョンや考え方に共感する部分が多くありました。社員を大切にしながら、世の中のさまざまな課題解決にも取り組んでいく。「良い会社を本気でつくろうとしている」と思えたことが、入社を決めた大きな理由です。
――入社してみて、ギャップを感じたことはありますか?
想像していた通り、社内はとても和気あいあいとした雰囲気で、一体感をもって楽しく働いている印象ですね。
一方で、少人数のスタートアップということもあり、業務の進め方がまだ固まっていなかったり、早い段階で売上を立てていく必要があったりと、想像以上に大変な部分もあると感じました。
ただ、それも含めて事業を立ち上げ、軌道に乗せていくプロセスだと思っています。刺激を受けながら、「面白いな」と感じて取り組めているのが、今の率直な気持ちです。
SEO事業の立ち上げを、戦略から実行まで担う
——現在の業務内容について教えてください。
現在は、SEO事業の立ち上げに向けて、新規案件をどのように獲得していくかを営業チームと議論しながら、営業戦略を詰めているフェーズです。今後は、手法も含めた具体的な数値シミュレーションを行い、KPIを設定したうえで、本格的に動き出す予定です。
あわせて、今後SEOをどのような内容・形で提供していくのかといったサービス設計の構想づくりや、既存案件の引き継ぎ対応にも取り組んでいます。
さらに、直近のSEOトレンドやLLMに関する研究・情報リサーチも進めており、営業戦略から実際の技術領域まで、事業全体を横断的に見ている感覚ですね。
——これまでの経験は、現在の業務にどのように活きていますか?
インハウスマーケターの仕事では、リード獲得から転換率向上までを一貫して追う経験を積むことができました。
その経験は、これからSEO事業を立ち上げていくうえで、大いに活かせると感じています。
「こうすればCTRが上がる」「この構成なら最後まで読まれやすい」といった、実務の中で培ってきた具体的な知見を、施策やコンテンツ設計に落とし込んでいけるはずです。
——一方で、プロナウンに入社して新たに得た学びはありますか?
代表の加藤が持っている、コンテンツSEOに対する考え方ですね。特に印象的なのは、ユーザーのインサイトを非常に重視している点です。
ユーザーの心理を深く考えたうえで、キーワード選定から記事構成までを徹底的に突き詰めている。ユーザーの気持ちや行動を起点にしたアプローチは、自分がそこまで具体的に掘り下げてこなかった部分でもあり、とても勉強になっています。
一体感のあるチームで、スピード感を持って挑戦できる
——プロナウンの魅力は、どんなところにあると思いますか?
現在は少数精鋭の組織ですが、一体感やチームワークは、これまで在籍してきた会社の中でも一番強いと感じています。
メンバーも、ただ与えられたタスクをこなすのではなく、主体的に考えて動いている人ばかりです。「どうすればお客様のためになるか」を常に意識しながら仕事に向き合っている。そのチームワークと、一人ひとりが責任を持ってやりきる姿勢は、プロナウンならではの魅力だと思います。
——スタートアップならではのスピード感については、どう感じていますか?
これまでも複数の新規事業立ち上げに携わってきましたが、プロナウンのスピード感は、その中でも特に速いと感じています。
以前は、ある程度サービスの型をつくり、効果検証を行ったうえで、安定して提供できる段階になってから営業アプローチをするケースが多かったですね。
一方で加藤は、SEOの知見もあることから、「形をつくることも大事だが、まずは獲得しながら、並行してブラッシュアップしていけばいい」という考え方です。形を固めてから動くのではなく、まず動いてみる。その分、PDCAを回すスピードも速く、同時並行で進めていく感覚は、これまで以上だと感じています。
——働きやすさという点では、いかがでしょうか?
実は、転職を考えた理由のひとつに家庭の事情がありました。子どもの保育園への送迎があり、自宅から都内まで距離があるため、週に2回はどうしても早めに仕事を切り上げる必要があったんです。プロナウンでは、そのような事情を加藤社長が理解してくださり、現在は週に2回在宅勤務をさせてもらっています。その点は本当にありがたいと感じています。
コミュニケーション面でも、不安を感じることはありません。日常的な相談は直接話すことができますし、在宅勤務の日でもスムーズにやり取りができています。
忙しい環境ではありますが、個々の家庭事情や働き方を尊重しようという姿勢が根づいている。一緒に働くメンバーとの関係性も良く、安心して仕事に向き合える環境だと感じています。
自らの意思で、事業と未来をつくっていく
——どのような方が、プロナウンのSEOコンサルタントとして活躍できると思いますか?
「言われたことをこなす」というよりも、自分で考え、主体的に行動できる方だと思います。SEOコンサルタントという立場では、「この仕事が、お客様のどんな課題解決につながるのか」を常に考えながら、価値を提供していく姿勢が欠かせません。
現在は事業立ち上げのフェーズということもあり、自ら考えて自走できる人材が必要です。プロナウンとしても、お客様が抱える悩みや課題に本質的に向き合い、解決につながるサービス提供を大切にしています。その考えに共感し、自分の意思で仕事をつくっていける方に、ぜひ来ていただきたいですね。
——最後に、プロナウンで実現したい今後のビジョンを教えてください。
まずは、SEO事業でしっかりと売上をつくること。そして、新たなメンバーを迎え入れながら、事業を組織として育てていきたいと考えています。
前職でもチームマネジメントの経験はありますが、「ゼロから事業とチームをつくる」というフェーズは、まだ経験していませんでした。だからこそ、事業を立ち上げ、売上をつくり、チームとして形にしていく。そのプロセス自体に、面白さを感じています。
自分自身もワクワクしながら成長し、その積み重ねが会社の成長につながっていく。そんな未来を、プロナウンで実現していきたいですね。