こんにちは。AIQVE ONE 広報の川田です。
今回は、2026年の夏に実施したインターンシップについてお届けします。
例年に続き、東京国際工科専門職大学より4名の学生をお招きしました。
「テスターって、ひたすらゲームをプレイしてバグを探す仕事だと思っていました」
そう語るインターン生が体験したのは、AIや自動化技術の活用と、ゲームの"面白さ"を追求する多角的な議論。
約1ヶ月半のインターンで学生が感じたリアルな声をお届けします!
過去の記事は以下よりご覧いただけます。
☞ スマホゲームのテストを体験する 2025 夏のインターンシップ
☞ 2025年 秋のインターンシップ体験記 学生のリアルな声と学び
目次
インターンシップで体験した4つのコア実習
① LQA(言語品質保証)
稼働中の案件に参加し、言語品質の確認やバグ起票を行いました。発見した不具合を正確に相手に伝える言語化能力や、チームで情報共有するコミュニケーションの大切さを体験していただきました。
② FunQA(ユーザーレビューテスト)
「制作側がユーザーにどんな体験をしてほしいのか」「そのゲームならではの面白さは何か」をスマホゲームをプレイしながら分析し、その評価を踏まえてチーム内で議論を行います。ゲームの制作意図を読み解く難しさと楽しさを実感していただきました。
③ 自動化プログラム作成
これまで手動で実施していたテストを自動化させる社内ツールを活用し、育成ゲームを自動化するプログラムを作成していただきました。作業スケジュールの管理や優先順位の見直しなど、プロジェクトを円滑に進める術についての意識を改めて学ぶ時間となっています。
④ AI自動化体験
「人が設計し、AIが作る」「AIが設計し、人が作る」という2つのアプローチを踏まえて生成AIを活用した課題解決のためのアプリケーション開発に取り組んでいただきました。AIでものづくりを行う際、何が作れるかだけではなく、何を作りたいのかという人の想いが不可欠であることに気づいてもらう実習になりました。
「社内のリアル」について、インターン生に聞きました
💡 開発現場の裏側に感動
○ 同じ大学出身の先輩社員からリアルな話が聞けて、将来働くイメージが湧きました
○ 稼働中の案件に参加し、業務を行うことで開発者の意図やゲームの全体像を知ることができた
💡 職場の雰囲気は?
○ 皆さん親切で、定期的に「困っていることない?」と声をかけてくれた
○ 社内がとても温かく和やかで、緊張がすぐにほぐれた
💡 印象的だった出来事は?
○ プロが制作した開発仕様書に触れられたこと
○ 不具合が発生しないか何度も確かめたり、細かい点を見逃さないために集中したりなど、品質を守るための雰囲気(真剣さや責任感)を肌で感じれたこと
インターンシップ参加後の学生の意識変化について
約1ヶ月半のインターンシップ実習を終えて、学生のゲームテストに対する視点は大きく広がり、「新しい自分の可能性」を見つけました。
単なる不具合チェックだけでなく、翻訳チェック、ゲームの面白さについての検証、AI活用まで、多方面からゲームの品質を支える仕事だと知りました。ゲームが好きという気持ちに加え、多角的な視点で考える面白さを学べた充実の1か月半でした!
最後までお読みいただきありがとうございます。
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