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小木曽喬選手、メジャー初制覇!国内最終戦で見事優勝!

フロンティアでは、大きな夢に向かって地元愛知から世界へチャレンジするスポーツ選手を応援しています。2025年12月7日に行われた国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」において、フロンティアの介護所属の小木曽喬選手が見事優勝し、日本開催大会での初タイトルを獲得しました。最終日は1イーグル・4バーディを奪う会心のラウンドで「65」をマークし、通算13アンダーで堂々のトップフィニッシュ。 念願として掲げてきた“日本での優勝”を自らの手でつかみ取り、今季を象徴する最高の形で締めくくりました。小木曽選手は「この一年積み重ねてきた努力が、すべて最終日に表れた」と語っており、継続的な挑戦...

献血活動への取り組み

2025年9月18日、「名古屋フロンティアの介護ライオンズクラブ」の主催により、フロンティアグループが協力する形で献血活動が「とよやまの憩」にて行われました。 地域の皆さま、お取引先の方々をはじめ、当社の職員も積極的に参加し、多くの方々が献血にご協力いただきました。 心より感謝申し上げます。この活動は、地域社会における貢献と、命を救う重要な役割を果たすことを目的として実施されました。献血は、けがや病気で輸血を必要とする人々の命を救うために不可欠な医療行為です。日本では、毎日約3,000人の献血が必要とされていますが、少子高齢化が進む現在、輸血に必要な血液を安定的に確保することは大きな課題...

2025年「鈴鹿8時間耐久ロードレース」にTEAM FRONTIER参戦

2025年FIM世界耐久選手権”コカ.コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会に、【TEAM FRONTIER】として、出場いたしました。 HONDA、BMWなど、自動車で世界と戦うチームが軒を連ねる中で、介護業界からのプライベートチームとして出場し、今年で10回目の参戦です。連日、体温を超えるほどの記録的な酷暑が続く中でのレースは、ライダー、メカニック、そしてチームスタッフ全員にとって、まさに極限の挑戦となりました。 路面温度は60℃に迫り、アスファルトの照り返しが体力を奪っていく過酷なコンディション。 しかし、ライダーたちは一秒でも速く、一歩でも前へと、鬼気迫る走りを披露して...

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