法規を制し、街をデザインする。若き設計者たちが語る、裁量と成長のフィールド
株式会社フィールド・デザイン・アーキテクツ(FDA)は、「制約への挑戦」をテーマに、都心の建築設計に取り組んでいます。FDAの特徴は、平均年齢が30〜35歳と若手が中心であること、そして年次に関わらず設計から監理まで「一気通貫」で裁量を持ってプロジェクトを担当できることです。アトリエとも、大手組織設計とも違う、FDAが目指す"新しい設計事務所の姿"。今回の座談会では、現場で働く若手設計者たちの「リアルな声」をお届けします。「組織の歯車」ではなく「担当」として。 若手がFDAを選んだ理由アトリエでも大手組織設計でもない、"第三の選択肢"柏木: 新卒時、アトリエはあまり考えておらず、組織設計...