【IS責任者インタビュー】実力主義・生産性重視で残業は月20時間以下。入社半年で課長代理まで昇進した、現IS責任者が語る「主体的に」成果を出すコツとは
こんにちは、メディアパートナーズ採用担当です!
株式会社メディアパートナーズは、アメーバのように時代の流れや顧客ニーズに合わせて変化する多角的な事業展開を行い急成長を遂げています。変化の激しいベンチャー企業でありながら、月間の労働時間を160時間に固定するなど、驚くべき生産性の高さを誇ります!
今回は、同社で営業部門の責任者として活躍する田口翔太郎さんのインタビュー。異色のキャリア変遷から、独自の仕事哲学、そして当社だから実現できる「自由度の高いキャリア」について、赤裸々に語っていただきました。
田口 翔太郎(たぐち しょうたろう)IS責任者
自動車整備の専門学校を経て、大手タイヤ販売会社にてルート営業に従事。その後、飲食業界へ転身し、約7年間にわたり店長としてマネジメント経験を積む。コロナ禍を機に知人の紹介で株式会社メディアパートナーズへ入社。入社半年で課長へ昇進するなど圧倒的な成果を残し、現在は営業部門の責任者として組織を牽引している。MBTIはISTP(巨匠)。
バイク好きの元高校球児が、営業と飲食を経て辿り着いた「実力主義」の現在地
ーーまずは田口さんのこれまでのキャリアについて、学生時代からお話しいただけますでしょうか?
高校まではそこそこ偏差値の高い進学校に通っていたんですが、周りに勉強ができる人間があまりにも多くて、「自分は真面目に勉強に向き合うのは合わない」と早々に気づいてしまったんです(笑)。
当時、バイクや車がすごく好きだったので、その道に進もうと思い、高校卒業後は整備系の専門学校へ進学しました!その後、学校の繋がりでダンロップ系列のタイヤ販売会社に就職し、ルート営業としてキャリアをスタートさせました。
ーー最初から営業職だったんですね。そこではどのような経験をされたのですか?
入社1年目から「成果にコミットしよう」と、営業目標をほぼ自分一人で達成するくらいの勢いで働いていました。高校時代まで野球をやっていたこともあって、根っこに「ここぞという時に結果を残すのがカッコいい」というマインドがあったんですよね。
ただ、当時は年功序列の色が強かったので、どれだけ数字を作っても給料に直結しなかったんです。「やった!来年は給料上がるぞ」と思って明細を見たら、住民税が引かれ始めてむしろ手取りが減っていた、みたいな(笑)。そこで「営業で成果を出しても、ここではすぐには報われないんだな」と痛感しました。
若かったこともあり、このまま居続けても自分の求めている「成果がダイレクトに返ってくる環境」は手に入らないだろうなと。これからどうしていこうかと考えた末に、3年ほどで退職を決意しました。
ーーなるほど、評価制度への違和感が大きかったんですね。その後は飲食業界に進まれたとお聞きしました。
はい。地元である大阪に戻って、学生時代の友人に誘われる形で飲食業界に入りました。最初は「真面目にサラリーマンやるから」と断っていたんですが、前職を辞めたタイミングで「まだ話生きてる?」と聞いたら「生きてるよ」と。そこから約7年間、居酒屋の店長として働きました。
ーー全く異なる業界への転身ですが、そこでの経験は今にどう活きていますか?
最初はマネジメントに苦労しました。「従業員はこうあるべき」という型を押し付け、人が次々と辞めていき「血も涙もない」と言われたこともあります(笑)。
転機は新店舗の立ち上げで採用から任された時。「ありのままでいい」という上司の助言で、店長ぶらず自己開示するように変えたら、チームが劇的にうまく回り始めました。人に上下はないと気づけたのは大きな財産です。
この経験は今も生きています。「責任者になりたい」「稼ぎたい」といったメンバーの多様な野心に対し、その実現を相手目線で考えられるようになりました。
その後、コロナ禍を機に知人に誘われ、メディアパートナーズに入社しました。
入社半年で課長へ、そして自ら志願しての「降格」。メディアパートナーズで見つけた納得感のある評価制度
ーーメディアパートナーズに入社されてからの活躍ぶりについて教えてください。
入社してからは、新電力の営業を担当しました。飲食でのブランクはありましたが、営業に戻ってきて最初の2〜3ヶ月でポンと大きな数字を出せたんです。そうしたら、半年の査定のタイミングで一気に昇進が決まりました。
最初は「主任くらいかな」と思っていたんですが、会社からは「もっと上に行ける」と評価していただき、入社半年で課長代理、その半年後には課長へと、飛び級で役職が上がっていきました。ベンチャーらしく、結果を出せばダイレクトに評価やポジションに返ってくる環境だと実感しましたね。
ーーまさに実力主義ですね。ただ、その後に一度「降格」を経験されたとお聞きしましたが……。
そうなんです。課長になってしばらく経った頃、少し数字が落ち込んでしまった時期がありました。その時、自分自身で「成果を出せないなら役職を降りるべきだ」と思い、「係長に下げてください」と申し出たんです。
周りからは止められましたが、当時の僕は「調子に乗っていた自分への戒め」としてけじめをつけたかったんですよね。今振り返ると、メンバーに不安を与えるので反省点もありますが(笑)。その後、1年半ほどかけて数字を戻し、再び課長に返り咲きました!
ーー自ら降格を申し出るというのは、なかなか聞かないエピソードです。そこにはどんな思いがあったのでしょうか?
やっぱり「カッコ悪い自分」が嫌だったんです。数字で結果を出してこそ、という美学みたいなものがあって。でも、メディアパートナーズはそんな僕の意志を尊重してくれましたし、再び這い上がった時にはしっかり評価してくれました。
失敗しても、また実力で証明すればチャンスが回ってくる。一度レールから外れたら終わりではなく、手を挙げれば何度でも挑戦できる。そんなフェアな環境がここにはあります。主体性を持って動ける人にとっては、とても面白い会社だと思いますよ。
「ホワイト企業」を謳うつもりはない。限られた時間で成果を出すための、プロフェッショナルな思考法
ーー御社の働き方についてもお聞かせください。ベンチャー企業で、かつ営業会社となると、どうしても長時間労働のイメージがありますが、実際はいかがでしょうか?
実は、うちは月の労働時間を「160時間固定」にしているんです。1日8時間勤務で換算すると月20日出勤。月の日数が多いときは、土日祝日以外に平日も休みにして調整しています。なので、残業はほぼありません!社員なら19時15分にはほとんど帰っていますし、月の残業時間は20時間もないと思います。
ーーそれは驚きです!なぜそこまで徹底されているのですか?
過去に業績が悪化した際、給与ベースを少し下げる代わりに労働時間を短縮したことがあったんです。その後、業績が回復して給与は元に戻ったんですが、「短い時間の方が生産性が高いよね」ということで、勤務時間だけはそのまま継続することになりました。
ただ、誤解してほしくないのは、僕たちは「ホワイト企業です」と声高にアピールしたいわけではないんです。労働時間が短いということは、その限られた時間内で成果を出さなければならないということ。ダラダラ残業して数字を作るのではなく、密度の濃い時間で結果を出すことが求められます。
ーー「ゆるい」わけではなく、むしろプロ意識が求められる環境なんですね。
短い時間で成果を上げるためには、勤務時間外での自己研鑽やスキルアップが必要です。会社が「休んでいいよ」と言うからただ休むのではなく、その時間をどう使って自分の市場価値を高めるか。そこも個人の主体性に委ねられています。
社内の雰囲気としても、体育会系のような理不尽な厳しさはありませんが、お互いに高め合う空気感はありますね。例えば、わからないことがあれば「同じことを700回聞いてもいいよ」と言っています(笑)。
ーー700回ですか!?(笑)
はい。「これ前に聞いたっけな……」と迷って時間を無駄にするくらいなら、何度でも聞いて解決した方が早いからです。まあ、実際に50回くらい同じことを聞かれたら、裏で「あの子、大丈夫かな?」と相談するかもしれませんが(笑)。でも、それくらいコミュニケーションを取りやすくして、全員で成果に向かえる環境を作りたいと思っています!
「仕事は睡眠と同じ」──人生の多くの時間を費やすからこそ、主体性を持って“自分ごと”にする![]()
ーー田口さんが仕事をする上で、一番大切にしている価値観は何ですか?
少し極端な表現かもしれませんが、僕は「仕事は睡眠と同じ」だと思っているんです!
ーー「仕事は睡眠と同じ」。その心は?
人生って長いじゃないですか。その中で、睡眠と仕事をしている時間って、人生の大半を占めている。毎日寝なきゃいけないなら、少しでも質の良いベッドや枕を揃えて快適に眠りたいですよね。
仕事もそれと同じで、どうせやらなきゃいけないなら、やらされている感でストレスを抱えるより、自分なりに楽しみや意義を見出して、主体的に取り組んだ方が絶対にいい!その方が人間らしく生きられると思うんです。「モチベーション」とか「やりがい」というよりも、自分の人生をストレスなく、ご機嫌に過ごすための生存戦略みたいなものですね。
ーーなるほど。確かに「やらされている」と感じた瞬間に、仕事はただの苦役になりますね。
そうなんです。だから、上から降ってきた指示であっても、「自分の経験になるな」とか「将来のネタになるな」とか、無理にでも自分ごとに変換してしまう。そうやって「自分で選んでやっているんだ」という感覚を持てるかどうかが、ベンチャーで生き抜く上でも、人生を楽しむ上でも重要だと思っています!
時代の流れや顧客ニーズに合わせてアメーバのように変化し続ける。決まったレールがないからこそ、自分の夢やキャリアを自由に描ける。
ーー最後に、メディアパートナーズの今後の展望と、出会いたい人について教えてください。
私たちは時代の流れや顧客ニーズに合わせて常に新しい事業や商材を取り入れ、アメーバのように変化し続けています。僕自身、入社当時は訪問営業をしていましたが、今はインサイドセールスの組織構築やAIの活用など、全く新しいことに挑戦しています。正直、5年後に会社が何をしているかは僕にもわかりません(笑)。でも、その「変化」を楽しめる人には、すごくワクワクする環境だと思います!
会社としても、社員の夢や目標を全力で応援するスタンスです。将来独立したいとか、カフェを開きたいとか、そんな夢を持っている人がいれば、「じゃあそのためにうちで経営ノウハウを学べばいいじゃん」と言える。実際に、元社員が関連会社として独立して成功している例もあります。
ーー独立を前提とした入社も歓迎なんですね。
もちろんです!優秀な人が巣立っていくのは寂しいですが、次のステージで活躍してくれるなら、会社としても誇らしいことですから。逆に、「特にやりたいことがない」という人でも大丈夫。ここで色々な仕事に触れる中で、自分に向いていることややりたいことが見つかるかもしれない。
転職は、恋愛や結婚と同じようなもの。外から見ているだけではわからないし、入ってみて初めてわかることもある。少しでも「面白そうだな」「自分に合うかもな」と感じたら、ぜひ一度話を聞きに来てみてください。
僕たちと“お見合い”しましょう。たとえマッチしなくても、人生が終わるわけじゃないですから(笑)。