初対面でもすぐに打ち解けられる持ち前の明るさで、入社3か月で100社の取引先窓口を担うセールス担当の梅川さん。
彼女の強みは、相手が話しやすい雰囲気づくりと着実に信頼関係を築く力にあります。
会社・チームが大きくなったときに、どんな環境を作りたいと考えているのでしょうか。梅川さんの誠実なコミュニケーションと、挑戦への意欲が詰まったインタビューをお届けします。
― まず現在のお仕事について教えてください!
はい。一言で言うと、「取引の基盤を広げる仕事」でしょうか。
私が担当している事業は、エンジニアを探している企業と、お仕事を探しているエンジニアさんとのマッチングを行っています。そのために、エンジニアの登録をお持ちの取引先やパートナー企業へアプローチを行い、打ち合わせを重ねながら関係構築を広げています。
具体的には、ホームページから問い合わせを行ったり、交流会に参加して出会った企業へのご提案などです。コンスタントに1日4〜5社と打ち合わせをしていて、今では自分が窓口になっている取引先も100社くらいになっています。
― 100社の窓口とか1日4〜5社との打合せはすごいですね
そうですね(笑)。でも、元々おしゃべりな性格で、人と話すのが好きなので全然苦ではないです!
とくに初めましての方が多いので、雑談を交えて空気を和ませることは意識しています!
相手が話しやすい雰囲気づくりとかを工夫しながら、要望のヒアリングや連携についてお話していくのが楽しいんです。あ、打合せは、基本的にWEB会議が多いです。
― 入社当初は未経験からのスタートでしたよね。不安はありましたか?
年齢の割りに転職経験が多いので、新しいことにチャレンジする抵抗はあまりなかったかなと思います。
ただ、やっぱり未知な部分が多くあって、エンジニアさんと話したこともありませんでしたし、業界の仕組みだったり「上流」とか「下流」みたいな言葉もはじめて知りました!
年齢の割りに転職経験が多いので、新しいことにチャレンジする抵抗はあまりなかったかなと思います。
ただ、やっぱり未知な部分が多くあって、エンジニアさんと話したこともありませんでしたし、業界の仕組みだったり「上流」とか「下流」みたいな言葉もはじめて知りました!
― 入社後はどのようにキャッチアップしたんですか?
右も左も分からないところから始まったので、上司がタスクを作ってくれたりと気にかけてくれました。
あ、社長直下のチームなので、直接の上司は会社の代表取締役です!
まだ2期目なので役員含めて全員の距離が近く、いつでも相談できる環境のおかげで成長できたと思います。
― 仕事に慣れるまでの流れを教えてもらえますか?
はい、7月1日に入社してからは、上司に業界や仕事のことを教わりながら、打ち合わせに同席させていただいていました。状況を見ながらいろいろなタスクをいただいて、打ち合わせでも自分が話すことが増えていきました。
1ヶ月くらい経って、8月上旬にはひとりで対応するようになっていました。それからは、予定が空いているところに、どんどん打合せを入れちゃってる感じで。8月は月に30社くらいとはお話していました。
― この仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
やっぱり、人と話している時ですね。
相手の会社の担当の方とうまく信頼関係を築けたときや、「また是非打ち合わせしましょう」と言ってもらえた時はとても嬉しいです。
そういえば、7月の終わり頃にはじめて、成約できたんです。そのとき、社内のみなさんが「おめでとう!」って声をかけてくださって、「あ、そんなに喜んでくれるの?」ってびっくりしました(笑)
― これから挑戦してみたいことはありますか?
何かしら教育に関わってみたいというのはあります!
学生時代、ピザ屋さんでアルバイトをしていたんですけど、トレーナーという立場を任せてもらったことがありました。あとから入ってきた人たちを育てていくんですけど、上手く伝えられるように自分自身もやり方を改めて考えたり、伝え方を工夫したりするじゃないですか。
例えば、サラダ1つ作るにしても洗い物をするにしても、
ただ「こうして欲しい」と伝えるよりも「◯時までにここまで!」みたいに
あえて時間制限を設けて伝えた方が、考えて動けるようになるんです。
会社・チームが大きくなったら皆と一緒に考えながら、成長できる環境をつくりたいと思います。
― どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
そうですね、やっぱり色んな人との会話を楽しめる人は向いているかなって思います。
特定の人とだけ会話するというよりは、色んな価値観の人とコミュニケーションを楽しめる人ですかね。
― スタートアップで働くことについてのアドバイスがあれば教えてください
大企業で働いていたときは、組織が大きいと社長から方針や考えが降りてくるまでに、結構バラバラになって降りてくることが結構多いのかなと感じていました。そういう意味では、今は役員との距離が近くて、経営の会話も身近に聞けて、どこを向いてるのかっていうのがよくわかることは良いことだなと思います。何を話してるのかわからないこともたまにありますが(笑)
あとは、制度的なものはあまり整っていません。でも、だからこそ柔軟に相談させてもらうこともできて、逆によい環境にいるなと思います。
<編集後記>
梅川さんの強みは、どんな場でも自然と空気を明るくできること。
初めて会った人でも、気づけば仲良くなっている――
そんなコミュ力の鬼(褒め言葉)でした。
これからもその明るさと誠実さで、新しい人とのつながりを広げていってくれそうです。