うまい棒事件とは?社員思いの社長が語る、苦悩とこれからのこと

こんにちは、採用広報のお手伝いをしています、株式会社LOGZの杉山です。

これから本格的に採用拡大をしていく株式会社Intence、代表取締役 木ノ内 優さん。

誰よりもまずは、ともに働く社員を大切にている木ノ内さん、一緒に会社を作っていける人を募集中。

今回は、過去にあった辛かった日々を振り返ってもらい、これからのことや、働くモチベーションなど、色々お話を聞いてみました。




途中死ぬかと思ったけど・・・

―社長のご出身、上京のきっかけ何だったんですか?

出身は北海道です。高校から上京したのですが、中学校の頃友達が大好きでした。

元々は地元の高校に行く予定でした、地元が好きだったので。

学校の内申が良くなかったので、推薦で行ける高校の選択肢は少なかったです。

東京の高校の結果が先に出たので、そっちに行くのが普通な流れになって、ノリで来た感じです(笑)

地元を離れるのは寂しいけど、新しい場所で心機一転、まあいいかなって感じでした。


―上京してきて学生生活はどうでした?

高校はいい思い出がないですね、いたずらっ子でした。

母の仕事の関係で、小学4年生から中学1年生まで海外に行ってたので、学生時代は英語を頑張りました。


―起業するまでの経緯ってどのような感じでした?

18歳の時、たまたま見たデイトレーダーの人がめっちゃ稼いでいるのを見て、

「これからはこれだ、やるならこれしかない」と思ったはじめましたが、すぐにお金がなくなりました。

そこから貯金はしましたが、就職して働くって選択肢はなかったです。

卒業する前に、稼がないとやばいと思ったので、起業しました。

最初は会社作れば金持ちになれると思っていました。

途中死ぬかと思ったけど・・・


もともと稼ぎたい気持ちが強かったです。

なんでだろうって考えたんですが、元々お金がある家で、でも両親はお金に対しては結構厳しかったです。

東京のおじいちゃん、おばあちゃんの家に行っている時期があって、おじいちゃんおばあちゃんは僕に甘かったので、欲しいガチャガチャがあると100円玉を大量にくれました(笑)

北海道に戻ったら、それがもう一切できなくなったので、そのギャップで稼がないとってなったのかもしれないですね。




「夜景の見えるいいところに住むぞ!」という夢

―最初、起業してみてどうでした?

最初はうまくいかなくて、部下はいるけどお金がなくて・・・

誰よりも貧乏で、自転車操業でした。

どう考えても支払いが足りない時があって、数万円必要で、5日間くらいかな?

工事現場の職人さんの下の下みたいなお手伝いの仕事をした時もありました、

日中は自分の会社で仕事して、夜は朝まで現場の作業で、朝は通勤の電車で寝て、日中はまた仕事して…の繰り返しの日々もありました。

株をやってる時に、「夜景の見えるいいところに住むぞ!」

という夢があったので、パソコンのデスクトップの壁紙を夜景の画像にしてたんですよ。

ある日、夜の工事現場がちょうど六本木ヒルズで、職人さんが壁にドリルで穴を開けていて、その粉塵を掃除機で吸う仕事だったんです。

それしながら夜景が見えたんですけど、「いや思い描いていた夜景と全然違うじゃん!」ってなりました

―同じ夜景なんですけどね

同じじゃないですよ、下っ端作業員として見る景色と、住んで見る景色じゃ恐ろしく違いました。

交通費すらない時期もあったので、財布にお札がないし

それでも部下は夢持っていて、「上になったら金もらえるぞ」って

なので僕自身、誰よりもお金がないけど、部下にはそんな素振りを見せないように強がらないといけなかったです。




今思えば、辛かったけど楽しかったかも。

どうしてもお腹が減って限界な時があって、ブラックサンダー(チョコのお菓子)を買おうと思ってコンビニへ行ったんです。

ブラックサンダー確か1個30円くらいだったんですが、財布見たら20円ちょいしかなくて

仕方ないから、うまい棒2本だけを買って、渋谷の木の陰で食べました・・・


ーその時のうまい棒、忘れられないでしょうね、そこからどう調子を上げていったんですか?

それが23歳くらいの時、今思えば渋谷でうまい棒食べてた時、辛かったけど楽しかったかも。

人材紹介の仕事をしてましたが、SNSとか広告にひたすらお金を突っ込んで、スピード感あげて仕事をとりまくってました。そこから徐々に仕事が増えていきました。


―辛い時期があってからやっと乗り越えたんですね。

はい、当時は食べたいのに食べられないのが辛かったです。

なので、タダで水が飲める場所を覚えておいて、そこに行ってめっちゃ水飲んで空腹を満たしてました。




自分の経験を伝えていきたい、人材育成に力を入れていきたい

―その状況だと周りの人に心配されたんじゃないですか?

23歳とかになると大学の友達とかが就職してて、みんなちゃんと働いてるんですよ。

僕は早いうちから「やってやるぞ!」って意気込んでたのに「やっぱダメじゃんか」ってなって、みんな心配してくれましたけど、それが精神的に辛かったですね。

大学の友達とかは卒業してからも飲みに行ってました。

飲みたいけどお金ないからおごってもらってましたけど。


―じゃあ今となってはその恩返しもできた感じで?

ちょっとしたことですが、飲み代とか遊んだ時におごってあげたりで、恩返しってほどではないですよ。

奢り返してあげたくらいで、その時おごってくれた友達とは今でも仲良いですね。


―今後はどうしていきたいですか?

大変だった時期もあるけど、ちゃんとした方向性で努力しておけば、稼ぐこととかある程度時間作ることは難しいことではないことがわかりました。

まだまだこれからの会社なので、こういうことがしたい、こういう事業したいというのを形にしていきたい。

明確に今後取り組みたいことは、やりたいことを形にできる人を育てていきたい、自分の経験を伝えていきたい、人材育成に力を入れていきたいですね。

今一緒に働いている仲間はみんな頑張ってくれてる、信頼してるし、成長して欲しいです。


―どういう人と働きたいですか?

ざっくり、目標に向かってく上で、苦労はつきものですが、ズバリ気合いがある人!

あとは自分にないものを持ってる人ですかね。

細かいとこと、自分や他人に厳しいこと、言いにくいこともなんでも言ってくれる人は良いですね。

環境はベンチャーだし、生産性もまだ良くないので、上げてかないといけないです。

今以上にいい会社にしていくために、一緒に環境を作っていってくれる人に来て欲しいです。



彼らにいい景色を見せてあげたい、それが私の働くモチベーション

―今一緒に働いている人たちへメッセージはありますか?

久保山というものがいまして、人を採用して拡大していく方針になったのが2年半前。

その時から全然先が見えない中で一緒にやってくれていた。

僕より年上だけどついてきてくれるし、大人の意見言ってくれる、常識もあるので頼りになる。

全体的に社員を見てくれてるし、感謝してます。


鈴木というものについてですが、なんでもバンバン言いづらいことも一番言ってくれる、必要な存在。

いろいろな面で厳しい人なので助かってます。

会社への思い、大きくしてくことに対しても強い思いがあって、信頼しているし、感謝してます。


今一緒に働いている全社員に対してですが、環境を今整えている途中ですが、そんな中、頑張ってくれているし、ついてきてくれるので感謝しかないです。

みんながいるから今の会社があるし、いい思いさせてあげたい。

彼らにいい景色を見せてあげたい、それが私の働くモチベーションになってます。


―みなさん、社長からこんなにも信頼されているんですね、今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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うまい棒事件とは?社員思いの社長が語る、苦悩とこれからのこと
Naofumi Sugiyama
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