みなさんこんにちは、株式会社Gran Cenote、広報担当の辻です!
今回は、弊社で働く社員を紹介する「インタビューシリーズ」の第1弾をお届けします!
・株式会社Gran Cenoteでは、どんな人が働いているのか知りたい!
・株式会社Gran CenoteCEOである伊藤さんがどんな想いで経営されているのかを知りたい!
そんな方はぜひ、この「インタビューシリーズ」の記事をご覧ください!
【今回のインタビュー・伊藤 周太さんの紹介】
・名前… 伊藤 周太(いとう しゅうた)さん
・役職… 代表取締役CEO
・年齢… 35歳
・出身地… 兵庫県
敷かれたレールより、自分の足で踏み出した20代
< まずは、簡単に自己紹介をお願いします! >
伊藤さん:株式会社Gran Cenoteの代表をしております、伊藤周太です!よろしくお願いします。
< よろしくお願いします!まずは伊藤さんが20代をどのように過ごされてきたのか、教えていただけますか? >
伊藤さん:一言でいうと「とにかく外に出ていた」20代でしたね(笑)。22歳のときに初めてオーストラリアへ渡って、農場でフルコミッション(完全歩合)でミカンやイチゴを収穫する仕事をしていましたが最初は上手くいかず1日1,600円ほどしか稼げないときもあって。英語もまったく話せなくて、「なんでこんなところに来たんだろう」って思った日もありました(笑)。でも諦めずに続けていたら、1日3万円、月に70万円を稼げるようになっていた。
そこで出会った台湾人の仲間たちが、故郷に仕送りしたいという強いモチベーションで毎日全力で働いていて。その姿にものすごく刺激を受けました。
< 月70万円はすごいですね!その後もずっと海外にいたんですか? >
伊藤さん:そうですね、オーストラリアの後は24歳でニセコへ(英語も使えてスノボもできる、という動機で笑)、26歳からはカナダでオーロラガイドをしたり、南米でグランドキャニオンのスカイダイビングやナスカの地上絵を見に行ったり、イギリスでホテルの清掃やアンティーク骨董品の販売をしたり。我ながら、かなりふらふらしていましたね(笑)。
でも、海外で感じた「自由な働き方」の感覚が、今の自分のすべての原点になっていると思います。
帰国して気づいた「日本の採用の壁」
< そんな自由な生活から、なぜ起業に踏み切ったんですか? >
伊藤さん:コロナで帰国することになって、そのとき初めて「さすがに就職しないといけないかな」と思ったんですよ。結婚のことも考えていたので。でも、正社員での採用がなかなかうまくいかなくて。経歴的に引っかからないことが続いたんです。
「やっぱり日本の採用ってそういうものか」という感覚でした。怒りというよりは、予想通りの理不尽さ、という感じで。
< その経験が、今の会社につながっているんですね >
伊藤さん:そうなんです。自分と同じように「やる気はあるのに、経歴という一点だけで弾かれていく人」が世の中にはたくさんいると感じて。その理不尽さを、自分の手でなくしたいと思ったのが一番の出発点です。
海外では、接客中にガムを噛みながら携帯をいじっているスタッフがいて、最初は驚いたんですけど(笑)、でもそこには「自由でフランクで、人とのつながりが温かい」文化があった。日本の窮屈さと比べて、「こっちのほうがいい」と強く感じていたんです。正社員になってその感覚を手放したくなかった、というのも正直な気持ちです。
< それがきっかけで起業に向かったんですか? >
伊藤さん:そうですね。ちょうどそのタイミングで、知り合いの社長さんのところで働かせてもらえることになって。「自分がなれなかった自由な環境を、自分でつくる」と決意して飛び込みました。そこでビジネスの実践を学びながら、Gran Cenoteの創業へとつながっていきました。
「経歴じゃなく、意思で。」という会社をつくった理由
< 会社や事業にかける想いを聞かせてください! >
伊藤さん:弊社は人材育成・独立支援・マーケティングPR支援(コールセンター運営)の3本柱でやっていますが、根っこにあるのはひとつだけです。「経歴がなくても、やる気と意思があればチャンスをつかめる場所をつくりたい」ということ。
今、入社してくれているメンバーも、経歴的にはバラバラで、一回どこかでうまくいかなかった経験を持つ人が多い。でもみんな「諦めていない」。その共通点が、うちらしさだと思っています。
大切にしているのは「感謝・謙虚・ギブ」の精神です。海外を転々としながら、本当にたくさんの人に助けてもらって生きてきた。だからこそ、今度は自分が困っている人を助けられる存在になりたい——それが今の自分を動かし続けている原動力です。
< 5年後、10年後に実現したい世界はありますか? >
伊藤さん:5年で20名の「自分でビジネスを持つ人」を輩出することが目標です。今すでに独立した人が2名いて、今年さらに2名の独立を予定しています。
単に「独立を支援して終わり」じゃなくて、独立したメンバーと一緒に次の事業をやっていきたいというビジョンがあります。老人ホーム、保育園、農家、AI事業、外国語スクール、飲食業、宿泊業……いろんな形で「自由に生きていける人」を社会に増やしていくことが、自分が一番やりたいことです。
最後に一言
< 最後に、この記事を読んでくださっている求職者の方に一言いただけますか? >
伊藤さん:経歴で諦めないでほしい——それが一番伝えたいことです。自分自身が、オーストラリアから帰ってきて正社員にもなれなかった人間です。それでも今、こうして会社をつくれた。
「夢はある。あとは環境だけ」——そう思っているなら、うちに来てほしい。スキルも学歴も関係ありません。聞くのは「変わりたいか」「本気でやりたいか」、それだけです。
「Gran Cenote(グランセノーテ)」という社名には、深い想いを込めています。メキシコに実在するマヤ語で「聖なる泉」と呼ばれる天然の洞窟で、マヤ文明では「別世界の入り口」とされ、今も世界中の人々を魅了し続けています。
その洞窟のように——あなたの中にも「外からはまだ見えていないけれど、確かにそこにある可能性」があると信じています。あなたの可能性も、まだ見つかっていないだけです。Gran Cenoteはその入り口でありたいと思っています。一緒に探しましょう。
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いかがでしたでしょうか?
他のメンバーについてのインタビュー記事も、今後どんどん配信していきます!