今日はGran Cenoteが何を目指しているかを、事業と組織の両面からお話しします。Gran CenoteのVisionは「経歴ではなく、意思でチャンスをつかめる場所をつくる」ことです。
そのためには、メンバー一人ひとりが会社の目指す姿を自分ごとにとらえ、高い当事者意識を持って日々の仕事に向き合い、全員で強いチームをつくっていくことが必要だと考えています。
誇れる事業と誇れる組織の両輪を磨き上げていった先に、私たちが描く未来があります。今回はその方針について語ります。
誇れる事業って何か。
これは本質的な価値を追求していくということです。
「経歴がないとチャンスをもらえない」という理不尽を、代表自身が海外から帰国後に身をもって経験しています。やる気も能力もあるのに、経歴という一点だけで弾かれていく人たちが今も大量にいる。その痛みを誰よりもリアルに知っているからこそ、私たちは「スペックで判断しない価値提供」にこだわり続けます。
一時的な満足で終わるのではなく、長く信頼され続ける本質的な価値を追い求め、事業を通じて社会にどんなインパクトを与えられるかまで見通して動いていきます。
少し具体的にお話しします。
①人材育成事業
メインは未経験の20代を対象にした人材育成事業です。営業・集客・マーケティングといったビジネスの基礎を、机上の勉強ではなく実践の現場で身につけてもらいます。
従来の育成サービスは、カリキュラムをこなせばゴールです。でも私たちは違う。入社後にその人がどう育つかまで責任を持ちます。答えを渡すのではなく「どうしたい?」と問いかけながら、一人ひとりに専任の担当が伴走する。「自分の力で選択できる人間」をつくることが、私たちのゴールです。
②独立支援事業
Gran Cenoteが最も反応をもらえるのが、この独立支援制度の話をしたときです。「入社しながら、自分のビジネスをつくることを会社がサポートしてくれる」と話した瞬間、候補者の目が変わります。
営業・マーケティング・人材育成・組織構築を段階的に習得し、在職中に売上の見通しが立った段階で安全に独立を目指せる仕組みです。
すでに独立者を輩出しており、5年以内に20名の経営者を出すことを目標にしています。
独立後も「送り出して終わり」ではなく、一緒に事業をつくっていくパートナーとして関わり続けます。
③マーケティングPR支援事業
クライアント企業のPR・マーケティング支援・コールセンター運営を行っており、支援に当たるのは育成中のメンバーたちです。
現場で動くことがそのまま育成になる——クライアントにとっては熱量ある人材が本気で動いてくれる、メンバーにとっては本物の現場が学びの場になる。双方にとって価値のある関係を大切にしています。
次に誇れる組織って何か。
これはGran Cenote全員で動いていることだと思います。
「自分だけが頑張ればいい」という発想では、限界がある。一人ひとりが役割を果たしながらチームの一員として動くことで、互いの強みと弱みが補い合い、一人では到達できない場所へ行けます。
そのために大切にしているのが「弱みを見せられる文化」です。
うちのメンバーに共通しているのは、どこかで一回「うまくいかなかった」経験があること。でも諦めていない。そういう人たちが集まっているから、結果が出ていないときに一人で抱え込まなくていい。一緒に考えてくれる仲間がいる。強みも弱みもあってOK、それを補い合える環境があるから、本当の意味で組織でやっていける人間が育ちます。
ベンチャースピリットを持ち続ける
Gran Cenoteが大切にしているのは、その人の挑戦や成長に本気で向き合うことです。感謝を忘れず、謙虚に学び、必要な時には自然と力を貸す。そうした姿勢が、メンバー同士の信頼を育て、強いチームをつくっています。
現状に満足せず、常に一歩先を描いて進み続ける。泥臭く、でも誰よりも熱く。「普通じゃつまらない」——それがGran Cenoteの空気感です。
仕事を「楽しむ」ために大切なこと
入社したメンバーが口をそろえるのは、「ここに来て初めて自分の可能性を信じられるようになった」という言葉です。
仕事が楽しくなるには、成果を出すことと、主体的に動けることが不可欠です。最初は先例に習って「できた」を積み重ね、やがて自分の工夫で成果を出せるようになる。その過程を、一人ひとりのペースに合わせて一緒に歩んでいきます。
これから何をやっていくか。
直近は人材育成・独立支援・マーケティングPR支援の3事業を軸に成長を加速させます。そして5年以内に20名の経営者を輩出し、独立した仲間たちと一緒に新しい事業領域へ踏み出していきます。
代表が描く未来の事業領域は幅広く、飲食業・宿泊業・農業・AI・コーチング・不動産・海外留学支援・保育園・老人ホームなど、独立した仲間たちとゼロからつくっていくビジョンがあります。
そのためには、この先事業を動かせるリーダー・マネージャー層がどれだけ育つかが最も重要です。今のタイミングで入れば、プレイヤーとして輝きながら、組織を動かす側のポジションを狙うことができます。
誇れる事業と誇れる組織をつくり続け、「経歴じゃなく、意思で生きていける人を増やす」——それがGran Cenoteの全社方針です。
「夢はある、あとは環境だけ」と感じているあなたと、一緒に走れる日を楽しみにしています。