皆様、はじめまして。
この4月より47期生として入塾いたしました、福島県伊達郡川俣町出身の佐藤 勝一(さとう しょういち)です。名古屋大学大学院で水素製造の触媒開発をテーマとして研究し、新卒で入塾いたしました。
私がエネルギー研究に没頭した原点は、10歳の時に被災した原発事故です。当時は正体のわからない「怖いもの」でしかなかったエネルギーを、誰よりも深く理解してやろう。その一心で、次世代エネルギーである水素のコストパフォーマンスを追求してきました。
しかし、研究室で成果を出すだけでは、日本のエネルギー自給率は上がりません。現場で痛感したのは、どれほど優れた技術があっても、市民の不安や社会の理解を得られないという「技術以外の壁」に阻まれてしまう現実です。
「研究室にいるだけではいけない。自分が技術と社会を繋ぐんだ!」 その決意が、私を松下政経塾へと導いてくれました。
日本を、そして世界をリードするエネルギー先進国にしたい。福島で抱いた原点を胸に、理想を形にするため万事研修に励んでまいります。
これから、なにとぞよろしくお願いいたします。
〇趣味 ファッション、韓ドラ、ローイング競技、筋トレ
佐藤勝一プロフィール