インタビュー
SalesXで活躍する社員を紹介していきます!
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「自分が立てた仮説をそのままダイレクトに検証できる。このスピード感と大きな裁量が、SalesXで働く何よりの醍醐味」
今回は、SalesXの事業本部長を務める吉田にインタビュー。新卒でスタートアップの急成長を中核で支えた後、2023年にSalesXへジョイン。入社後わずか1年あまりで事業本部長へと抜擢されましたプロセスからSalesXの魅力、将来のビジョンまで幅広く語っていただきました。
吉田 健吾/BU事業本部 本部長
明治大学在学中に、社員数名のスタートアップ(後の株式会社カンリー)でインターンを開始。卒業と同時に同社へ入社し、CSを中心に営業、法務、経理などあらゆる業務を経験。その後、2023年6月、SalesXにジョイン。コンサルティング、BPO、新規事業開発などを幅広く手掛け、2024年4月に部長、同年10月に事業本部長へ就任。
大学3年の夏までは、将来について深く考えることもなく、友達と遊んだり、飲み会に参加したり、アルバイトしたりとごく普通の大学生活を送っていました。ただ、心のどこかでは「このままではいけない」という漠然とした危機感がありましたね。周りが就職活動を本格化させる中で、「いよいよ自分も動き出さないと...」と感じました。
大手企業の1dayインターンなども見ましたが、「たった1日参加して何がわかるんだろう」と感じてしまって。それなら、腰を据えて継続的に働ける長期インターンに参加しようと考えました。そこでたまたまTwitter(現X)で見つけたのが、前職の会社です。代表に直接連絡して、インターンとして働き始めました。
一言で言うと、すごく面白かったですね。それまで知らなかったことばかりで、新しいことを知って、できるようになるプロセスそのものが楽しかった。気づけば、友人との時間よりも仕事の方が楽しくなっていました。
当時の会社は、共同代表2人が社員で、あとはインターン生が10人くらいという、今思えばかなり特殊な環境でした。社員も代表しかいないので、「インターンだから」という線引きは一切なかったです。パソコンの使い方から教わるようなレベルだった私に、どんどん仕事を任せてくれました。とにかく会社の成長のために必要なことは何でもやるというスタンスでしたね。
コロナ禍での経験は強烈でした。当時は、MEO(マップエンジン最適化)を中心とした実店舗向けのマーケティング支援だったので、お客様である飲食店さんが大きな打撃を受け、私たちもどんどん苦境に立たされていきました。キャッシュが尽きかけて、事業継続も危うい状況で。その時は、本来の業務とは別に、生き残るために必死でした。例えば、経営が厳しい飲食店さんから在庫のお肉を仕入れて、それを他の飲食店さんに販売するなんてこともしていましたね。
そんな中、大学3年の12月頃に代表から「社員にならないか」とオファーをいただいたんです。全く予想していなかったので驚きましたが、迷いはありませんでしたね。その場で「やります」と返事をし、卒業後に入社することを決めました。
はい。コロナ禍を経て、複数の媒体や多店舗の情報を一括で管理できるSaaSプロダクトを開発することになりました。そこからはCS(カスタマーサクセス)をメインで担当しましたが、相変わらず職種の垣根はなく、営業に同席することもあれば、契約書のチェックのような法務的なことまで、本当に幅広く担当していました。
当時はまだ正解が何かもわからない状態。先輩のやり方を見よう見まねで学び、とにかく目の前の仕事に食らいついていきましたね。会社のカルチャーとして「言いたいことはちゃんと言葉にする」というのがあったので、年齢や役職に関係なく、会社の成長のために「もっとこうすべきだ」と思ったことは、上司にも臆せず意見していました。
会社が大きくなるにつれて、少しずつ自分の価値観とのズレを感じるようになったのが正直なところです。従業員が増え、組織が成熟していく過程で、全員が同じ方向を向いて走るという創業期の熱量が薄れていくのを感じました。もちろん、それは組織の成長において当然のプロセスだと頭では理解していました。
ただ、当時の自分はまだ社会人2年目の終わり。もっと事業の成長に対してコミットしたかった。「ゴリゴリやりたい」という気持ちが強かったんです。そこから自分のキャリアを考えた時に、「今いるべき場所はここではないのかもしれない」と感じるようになりました。
何社かお声がけいただいて選考も受けました。しかし、いわゆる「第二新卒」という型にはめられ、これまでの経験をほとんど見てもらえないまま、画一的なキャリアパスを提示されることが多く、その点に納得できませんでした。自分の経験を正当に評価してくれる環境で働きたいという想いが強くなっていきましたね。
そんな時に、前職の役員だった方から「SalesXに来ないか」と誘っていただいて。自分の経験をしっかりと評価してくれていることに加え、役員陣が見ている世界線や視座の高さに触れて、純粋に「この人たちと一緒に働きたい」と心が動きました。もちろん、SalesXの事業領域にこれまでの自分の経験を活かせるという手応えもありましたが、最後はやっぱり「誰と働くか」が大事だと感じたんです。
最初はコンサルティングの部署にメンバーとして入りました。驚いたのは、与えられたミッションが「粗利目標」だけだったことです。これは裏を返せば、「何を、どう売るか。やり方はすべて任せる」という会社からの信頼の証であり、大きな裁量を与えられたということです。全てが自分次第の環境は私にとって非常に魅力的でしたね。案件を探し、受注し、自分で実行する。まるで1つの事業を動かすような働き方こそが、課題特定からソリューションの考案、実行までを一貫して担う力を、驚異的なスピードで養ってくれたと感じています。
会社がM&Aを経て大きく変わる中でも、BPO、コンサル、営業、新規事業と、部署や役割に捉われず「会社にとって必要だ」と思ったことには領域を越えて取り組み続けました。
明確な理由はわかりませんが、おそらく「一番やる気があって、一番やっていたから」ではないかと思います。投下した時間も、関わった業務の幅広さも、誰にも負けない自信がありました。
本当にシンプルで「仕事が一番面白いから」ですね。(笑)
それに加えて、M&Aを機に創業メンバーが会社を去ったことも、私にとっては大きなモチベーションでした。寂しさを感じる一方で、「この会社を、今度は自分たちが引っ張っていくんだ」という当事者意識が強く芽生えたんです。先輩たちが大切に築き上げてきた事業をここで終わらせるわけにはいかない。むしろ、ここからが自分たちの腕の見せ所だと。その期待感が心地よいプレッシャーとなり、「やってやるぞ」という強い覚悟に繋がりました。
事業のほとんどすべてのことを自分で意思決定できる、という点がとにかく面白いです。自分が立てた仮説を、ダイレクトに検証できる。このスピード感と大きな裁量が、SalesXで働く何よりの醍醐味です。
以前は、「BPO」と「コンサル」といったように、部署が縦割りになっていて連携がスムーズではない部分もありました。今はそこを横断して、これまで誰もやってこなかったような施策も実行できる。会社の可能性を最大限に引き出せるこのポジションに大きなやりがいを感じています。
全社の利益率を上げること、そのための新規事業を創ることです。具体的には、これまで中心だったSaaS業界以外へのBPO展開、親会社の営業部隊としてのデータ販売、インサイドセールス領域外への支援拡大、という三つの軸で動いています。
会社のミッションである「クライアントと社会の持続的成長にコミットするパートナー」を体現するためにも、支援の幅を広げ、どんなフェーズの企業にも価値を提供できる体制を築きたいと考えています。
「自立」と「自由」が両立した組織をつくりたいですね。
SalesXには元々、個人の挑戦を後押しする自由なカルチャーがあります。ただ、それは決して「好き勝手やっていい」という意味ではありません。むしろ逆で、一人ひとりがプロフェッショナルであるという信頼のもと、大きな裁量が与えられています。だからこそ、その自由を最大限に活かすためには、個々がオーナーシップを持って考え抜き、動き切る「自立」した姿勢が何よりも大切になります。私たちのサービスは「人」そのもの。メンバー全員がそんなプロフェッショナル集団であれば、会社は自然と成長していくと確信しています。
そのために、私自身が誰よりもそれを体現する存在でありたい。そして、メンバーから「これをやりたい」という声が上がってきた時は、その挑戦を全力で後押ししたいと思っています。自分でやると決めたことだからこそ、人は本気でコミットできる。楽しく働いた方が、絶対に良いパフォーマンスが出せますからね。
SalesXでは、決まったプロダクトに頼るのではなく、営業からサービスづくり、納品まで、ゼロからイチを生み出すプロセスそのものを経験できます。この大きな裁量のもとで試行錯誤する経験は、他社なら何年もかかるような学びをギュッと凝縮して得られる、またとないチャンス。だからこそ、私は「とにかくやる気がある人」と一緒に働きたいと考えています。スキルよりも、自分から「やりたい」と手を挙げ、この環境を楽しみながら成長したいという熱意が何よりも大切です。
SalesXは、まだまだ発展途上の会社であり、個人の成長が会社の未来に直結します。そんな刺激的な環境を「面白い」と感じてくれる皆さんと、一緒に会社を創り上げていける日を、心から楽しみに待っています!
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