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激動の2021年Another worksを振り返る 〜3期目ベンチャー12の軌跡〜

複業クラウド」を運営する株式会社Another works CEOの大林です!

令和最初の営業日である2019年5月7日に創業した弊社ですが、3期目終盤に差し掛かってきました!今年は字面通り"激動"の1年で回遊魚のごとく止まることなく大きな決断を繰り返した1年でした。

今年は毎月1名以上に正社員入社いただき、導入企業数も累計約800社、21自治体、28,000名の登録、と大きく飛躍できた1年だと思います。

早速今年の12トピックを振り返りたいと思います!

目次

  • ①恵比寿へオフィス移転と増床(10坪→80坪へ)
  • ②約1.6億円の資金調達〜累計調達2億円へ〜
  • ③社員数5名→20名へ
  • ④サービス名のリブランディング(「Another works」→「複業クラウド」)
  • ⑤19自治体と連携協定締結・累計21自治体が複業クラウドを導入
  • ⑥快挙!メディア掲載100件を超える!
  • ⑦スポーツチームでも複業クラウド導入!
  • ⑧累計導入企業数、圧倒的に成長!
  • ⑨ARRがYoY(前年比)で340%を超える成長!
  • ⑩2022年4月に新卒5名入社します!
  • ⑪管理部門を本格的に立ち上げる
  • ⑫内閣府運営の地方創生 SDGs官民連携プラットフォームに参画

①恵比寿へオフィス移転と増床(10坪→80坪へ)


2021年は何と言っても恵比寿へのオフィス移転から始まりました。代々木から約4倍の恵比寿オフィスへ拠点を移しました。弊社は基本的には出社メインでリモート業務も柔軟に、という方針です。経営者として社員が快適にストレスなく120%を出し切れる環境を創ることも大きな役目です。

代々木オフィスは、個人的に思い入れがあり最高の空間でした。広くはないものの、起業して初めてコワーキングではない1フロアのオフィスができて、そこに仲間が集まって、家具を組み立て、喜怒哀楽を共にして、、すべての感情が詰まった思い出の場所でした。

しかし人数が増え、1つの空間でMTGしたり、商談したり、来客があったり、開発をしたり、割とカオスな状態でした(ベンチャーあるある)。

「このままだとお客様に迷惑がかかる!」と思い、今後の採用計画も考えて今の恵比寿オフィスに移転をしました。

8月には更に増床し、2フロアで運営をしています。オフィス移転に悩んでいる方は、1年先の人数規模を想定してオフィス選定することをオススメします!

②約1.6億円の資金調達〜累計調達2億円へ〜


2回目のエクイティファイナンスでの資金調達を完了したのが今年の4月です!総額約1.6億円の資金調達を行いました。私が心から尊敬する投資家の皆様にAnother worksが目指す世界観に共感いただき、信じていただき、株主として弊社に参画いただけたことが本当に嬉しかったです。

改めて、我々は「挑戦する全ての人の機会を最大化する」ことをミッションを掲げ、複業を通じて実現を目指しています。

・地方にいる東京に憧れをもつ方
・東京にいて地元に貢献したいと思ってる方
・大きな野望をもつ企業
・行政サービスを良くしていきたい自治体

など「複業」という働き方が当たり前になれば、その挑戦機会を最大化できると信じています。少なくとも複業クラウドを通じて(まだまだ全然ですが)挑戦機会を少しづつ最大化できている自負はあります。強力な株主にも力を拝借しながら早期実現を目指して尽力していきます!

そして、エクイティファイナンス(株式での資金調達)のメリットは株主という形で会社のパートナーとして参画いただけることだと思います。事業グロースが起業家と投資家の双方のメリットになるため、非常に強力で協力的です。

逆に選定も慎重になるべきだとも思います。私は今回のラウンドの投資家選定軸として「尊敬できる起業家」かどうかを僭越ながら意思決定軸に置いていました。

お会いした方はすべて既存株主からのご紹介で、心から尊敬する投資家の方々と出会い、参画いただきました。投資いただいてからは毎月定例MTGなどさせていただき、本などには絶対書いていないリアルなグロースのためのアドバイスをいただいています。

アドバイスだけでなく、企業や起業家や監査法人、証券会社などのご紹介も惜しみなくいただき、圧倒的成長で恩返しをしようと思っています!

③社員数5名→20名へ


2021年は毎月正社員入社をいただいた1年でした。調達資金は”仲間集め”に投資していこうと決めていました。採用では妥協せず向き合い、最高の仲間が集まってきてくれました。内定承諾いただいた方を含めると30名が確定しているような状況です(楽しみすぎる)!

また、一気に事業部長への権限譲渡も敢行しました。下半期からは実質私は管掌部門をもたずに、事業部長や幹部陣との定例と意思決定MTGにて全体把握していく形となりました。

・指揮命令系統を揃えるため
・新規事業や採用、広報に代表のリソースをフルで割くため

といった理由から、早期に権限譲渡を完了すべきだと思い進めました。

権限譲渡は正直かなりの覚悟が要ります。中途半端に介入して意見を言うのは権限譲渡とは言いません。完全に背中を預ける必要があります。

今の経営陣は全幅の信頼と実績があるので任せることに何ら不安はありませんでした。しかし、私自身が複業クラウドが好きすぎるので細かいことに介入してしまうことに不安がありました(笑)。

ですので、チャットで流れてくる情報を「見ない勇気(沢山のチャンネルから強制的に抜けました)」そして細かいことを「言わない勇気(週1の定例で経営陣にしか言わないようにしました)」を実践し、非常にスムーズに進めることができました。

権限譲渡が完了すると脳内シェアに少し余裕が生まれます(感覚ですが)。なので私はその空いたスペースを一気に「新規事業」「採用」「広報」で埋めました!その結果、新規事業である自治体連携は一気に加速し、採用数(面談数)も一気に増え、メディア掲載数(取材数)も飛躍的に伸びました。

④サービス名のリブランディング(「Another works」→「複業クラウド」)


リブランディングという大きな取捨選択をしたのも2021年の大決断でした!たくさんの人に相談し、反対もされ、肯定もされ、、

最後は自分を信じて"複業"という言葉・概念を社会浸透、社会実装をさせるため、覚悟を決めて「複業クラウド」にリブランディングを実施しました。

「複業」には金銭報酬だけを目的とせず、自己実現や社会貢献のための働き方を当たり前にする覚悟を。

「クラウド」には複業に関わるあらゆる課題をテクノロジーの力で解決する、リーディングカンパニーとなる覚悟と想いを込めました。

ロゴも一新し「旅のパートナー」であるラクダをモチーフに。長いキャリアという旅を、複業クラウドと共に自己成長・企業成長をしながら着実に歩んでほしい、と願いを込めてます!

リブランディング直後は言い慣れず少し照れ臭さがありましたが(笑)、今後の新規事業展開も含めて「複業クラウド」へのリブランディングは会社的に大正解だったと思っています!(社名は株式会社Another worksのままです!^^)

⑤19自治体と連携協定締結・累計21自治体が複業クラウドを導入


「地方自治体が複業人材を登用し、首長や職員と町づくりをする」という事例を全国的に同時多発的に創りにいきました!手前味噌ですが、、「1年間で20自治体と連携協定」ってかなり驚異的な数字だと思います。

なぜやるのか。弊社が目指すもの、それは複業が当たり前になる世界。いわゆる複業の社会実装です。

即戦力を複業として登用する流れは、コロナウイルスの発生を契機に増えています。しかし、その流れを加速するためには、民間企業だけではなく行政・地方自治体での複業登用が必要です。

まずは、自治体での複業登用が当たり前になることで、将来的には地方企業、全国へ複業文化を波及していきたいと思っております。なので2022年も引き続き多くの自治体と複業人材とのご縁を紡ぎ続けたいと思います!(来年は私の地元大分県で必ず!!!!!)

⑥快挙!メディア掲載100件を超える!


手前味噌ですが、弊社広報チーム凄すぎじゃないですか?笑

転載なしで100以上のメディア掲載は凄すぎる、、!そんな弊社の広報は2名体制で組織しています!Another works社、複業クラウド全般は田ケ原さん(たがえみ氏)、自治体や社内広報などを中心に高岡さん(けーやま氏)という最高の自慢の広報チームです!ほぼ4日に1記事は掲載頂いてる計算、驚異的!

複業文化を創造していく上で、広報は不可欠です。サービスリリースから認知を早期に取りにいくため、すぐに広報は専任でお願いをしました。企業戦略と広報戦略はセットで考えるべきだと心から思っています!

⑦スポーツチームでも複業クラウド導入!


スポーツ業界に複業で携わりたい、チームを強くするために自分の経験をフル活用したい、このような想いをもつ方は多いのではないかと思います!

挑戦機会を複業で最大化するために、スポーツチームに導入いただき複業案件として掲載いただいた2021年でもありました!

2022年も自治体、スポーツはもちろんその他の領域でも「ワクワクする複業」案件をお届けできるように尽力いたします!

⑧累計導入企業数、圧倒的に成長!


営業組織はCOOを中心に、完全にTHE MODEL化組織となり、マーケ→IS→FS→CSと体系的に美しいモデルとなりました。メンバーも続々と参画いただき、導入企業数(すべて有料)も圧倒的に増えた1年でもあります。

これはひとえに営業に関わるメンバーの尽力とCOOの新井のマネジメント&グロース能力だと思います。COOの新井は創業前からAnother works社を複業的にサポートしてくれた創業メンバーであり弊社の社員番号「1」の社員。私が心から信用する漢です。営業命の大林が営業部門を完全に任せることができたのも彼の存在が大きいです。

こちらの記事を是非読んでみてください!^^

⑨ARRがYoY(前年比)で340%を超える成長!


ARR(年間経常収支)とは、Annual Recurring Revenueの略で、ざっくりと年間の売り上げを示します。

弊社は受託やコンサルなどはしておらず、「複業クラウド」一本の単一プロダクトで営業をしています。その分、プロダクト投資やマーケティング投資など大きく張る必要があり「Jカーブ」と言われる成長曲線を創業期から目指しています。

資金調達をして、ロジカルに過去の数値などを分析し、各方面に投資もしている分、レバレッジも効いておりMRRもARRも堅調に最大化できております。2022年もすでに戦略戦術は組み立ており、盛り沢山で仕掛けていくので楽しみにしていてください!

⑩2022年4月に新卒5名入社します!


実は弊社は1期目から新卒を預からせてもらっています。2022年は5名の内定者がAnother worksに参画してくれます。5名全員可能性に満ち溢れています。本当に私には輝いて見えます。

必ずインターン生限定で内定は出させていただいてるので既にカルチャー・ビジョンフィットはできております。私の考えもしっかり理解いただいた上で入社を決めてくれています。

将来のAnother works社を背負って欲しいと心から願っていますし、彼らの人生が幸せで溢れるように会社としても全力で成長をサポートしたいと思っています。ぜひ内定式のレポートと5名の自筆の記事を読んでみてください!個性が強く、真っ直ぐで素直な最高の5名です!

内定式レポート

高岡さん(広報)

小田さん(デザイナー)

長崎さん(マーケ)

齊藤さん(CS)

野々山さん(エンジニア)

⑪管理部門を本格的に立ち上げる


今年は管理部門を一気に立ち上げた年でもありました。資金調達したら管理部門を立ち上げる!と決めており有言実行で進めることができたと思います。特に社員番号6番で経理ポジションで入社いただき、私は経理を引き継ぎ、一緒に「経理DX改革」と称し効率化に成功しました。経理は本当に重要ポジションなので妥協せず、そしてなるべく早めに採用することをお勧めします。

そして、今年10月には管理本部長の中村さんに参画いただきました。私は「自分よりも優秀な人・心から尊敬できる人」を採用することを大事にしていますが、中村さんは経験力も人柄もドンピシャです。最年長にも関わらず社内で一番気さくでムードメーカーで、そして管理部も一気に立ち上げることができました。下記の記事を是非読んでください!

来年からは重要ポジションの参画も決まっており、会社の心臓部である「管理部」は組織の血の巡りを良くしてくれると期待しています!
断言しますが、会社にとって管理部は生命線です。管理部の尽力、そして管理部へのリスペクトがない会社は運営が上手くいかないと思っています。弊社も引き続き管理部門を大切にしながら経営して参ります!

⑫内閣府運営の地方創生 SDGs官民連携プラットフォームに参画


2021年はこれから更に「SDGs(持続可能な開発のための目標)」の取り組みを推進するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画いたしました。今後も複業人材の登用を推進しながら、地方創生やSDGsに貢献して参ります。

この参画には私自身並々ならぬ想いがあります。私は大分県の出身で、大学進学と同時に上京してきました。東京に来てはじめて大分の良さに気付いた、みたいな感覚は正直なく、私はずっと大分県が好きです。

なぜ大分県が好きなのか。家族を愛することに理由がないように、地元を愛することに理由はありません。大好きな大分県のために、将来は自分の経験や知見をフル活用したいと思っています(実際の大分貢献プランは実はこっそり考えています!興味ある方話しましょう!)。

私と同じ想いをもつ方は本当に多くいると思います。現に1年間で地方自治体での複業にエントリーいただいた方は1500を超えるくらい故郷に錦を飾りたいと思う人材は多くいます。

弊社がその想いの架け橋になれるよう、さらにギアをあげて参ります!


Another worksのSDGsに寄与する主な取り組みがこちら!よりステークホルダーとのパートナーシップを深め、様々なSDGs課題への取り組みを推進していきます!

最後に

2021年はまさしく激動でした。

生きている心地がして個人的にはものすごく性に合っています。多くの仲間に参画してもらい、更に覚悟が磨かれた1年だったと思います。

2022年も思いっきり仕掛けていきますので、Another worksを是非ともよろしくお願いします!

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