なにをやっているのか
業務(仕組み・制度)と文化(人・組織)。この両輪が揃わなければ、組織は変わらない。
「完璧なマニュアルを作ったのに、誰も使ってくれない」
「新しいITツールを導入したけれど、現場が疲弊しているだけ」
「1on1を形だけ導入しても、本音の対話が生まれない」
世の中の多くの企業が、こうした「組織の詰まり」に悩んでいます。私たちは、この問題を解決するために、「業務改革コンサルティング(LPR)」と「組織開発コーチング(LCC)」という、一見相反する二つの力を掛け合わせた独自の支援を行っています。
1. 業務改革コンサルティング:LPR(LIBERATE Process Re-engineering)
外資系コンサルティングファームのアクセンチュアや、日系総合コンサルティングファームのベイカレント・コンサルティングにて磨き上げた「仕組みづくりの技術」を駆使します。
属人化してブラックボックス化した業務を紐解き、誰でも迷わず自走できるフローを再構築します。
具体的には: 国内大手建設会社での業務改革やDX推進、国内中小資材卸会社でのシステム導入など、現場が「楽に、正確に」回るための土台を作ります。
2. 組織開発コーチング:LCC(LIBERATE Culture Coaching)
コーチ・エィでの累積1,000時間以上のセッション実績に基づいた「人の心を動かす技術」を注ぎ込みます。
どれだけ良い仕組みも、現場が「自分たちのものだ」と納得していなければ形骸化します。
具体的には:国内大手商社での組織開発、国内ベンチャーIT会社でのリーダーシップ強化、外資大手IT会社でのコーチングスキル醸成など。「関係性の質」を高めることで、仕組みに熱い血を通わせます。
私たちが目指すのは「コンサルがいらなくなる状態」
私たちのゴールは、立派な報告書を書くことではありません。私たちが現場を去った後も、クライアントが自分たちの足で歩み続け、変化を日常の文化として定着させていること。それがLIBERATE(解放する)という社名に込めた願いです。
未経験のあなたに期待すること
私たちは、この高度な「二刀流」のスキルを、より多くの人に広げ、次の世代に継承したいと考えています。
代表の豊川が15年以上のキャリアで培った「問題解決力」と「対話・共感力」。コンサルティング×コーチングの二つを掛け合わせた、市場価値の極めて高いプロフェッショナルへの道を、あなたに提供します。
最初は代表のプロジェクトに同行し、議事録や資料作成からスタート。現場の「生の声」を聴き、どうすれば組織が変わるのかを一番近くで学んでください。
私たちは、正論で論破するエリート集団ではなく、現場と共に汗をかき、仕組みと制度、人と組織を整えていく「パートナー」です。あなたのエネルギーと誠実さが、日本の組織を変革する力になります。
なぜやるのか
「正論だけでは、組織は1ミリも動かなかった」──コンサルタント時代に学んだ一つの違和感。
代表の豊川は、かつてアクセンチュアやベイカレント・コンサルティングといったコンサルティングファームの最前線にいました。
そこでは、数千万~数億円という対価に見合う、非の打ちどころのない戦略・業務・システムが日々練られていました。膨大なデータを分析し、論理の隙を埋め、美しいプレゼン資料にまとめ上げる。そして「これが正解です」とクライアントに提示する。それがコンサルタントの仕事であり、価値であると信じて疑いませんでした。
しかし、多くの現場を渡り歩く中で、ある「拭いきれない違和感」が豊川の心に沈殿していきました。
1. 「正しいはずの仕組み」が、人を苦しめていないか?
どれほど優れたITシステムを導入しても、現場の人間がその意義に納得していなければ、入力は滞り、データは汚れ、結局は形骸化していきます。
「正しいこと」を言えば言うほど、現場の表情は曇り、本音が消え、どこか冷ややかな空気が流れる。
「コンサルタントが去った半年後、プロジェクトの結果はどうなったか?」と問い直したとき、そこには疲弊した組織と、元の状態に戻ってしまった現場が残っていることが少なくありませんでした。
「正論で人を動かそうとすることの限界」を、豊川は痛烈な敗北感とともに味わったのです。
2. 「人と組織」を扱うプロへの転身と、そこに見えた光
その違和感の正体を探るべく、豊川は日本におけるコーチングの最高峰であるコーチ・エィに移り、エグゼクティブコーチングを学びます。そこで、延べ1,000時間を超える対話を通じて、これまでのコンサルタント人生とは真逆の事実に直面しました。
組織を動かしているのは、ロジックではなく「関係性」である。
一人ひとりの「主体性」がひらかれ、メンバー間の「関係の質」が高まったとき、それまでどれだけ仕組みを整えても動かなかった組織が、まるで魔法にかかったように自走し始める瞬間を何度も目の当たりにしたのです。
3. 「仕組み」か「人」か、という二項対立を終わらせる
しかし、コーチングを極める中でも、新たな課題が見えてきました。
人の「やる気」や「関係性」がどれほど改善されても、日々の業務が属人化し、無駄な作業に溢れ、仕組みが崩壊していれば、いつか必ず現場は限界を迎えます。
「仕組み(LPR)」だけでは、心は離れていく。
「人(LCC)」だけでは、効率の壁にぶつかる。
この両輪を、同じ熱量で、同時に、一貫性を持って整える存在が、今の日本には決定的に不足している。その確信こそが、LIBERATEを創業した最大の動機です。
私たちが実現したい未来:すべての現場を「自走」させる
社名の「LIBERATE(解放する)」には、組織を不毛な停滞から解き放ち、そこで働く人たちが本来持っている可能性を最大限に引き出したいという願いを込めています。
私たちが目指すのは、コンサルタントが「先生」として君臨する世界ではありません。現場のメンバーが自分たちで課題に気づき、自分たちで仕組みを直し、自分たちで高め合える「自走する文化」を、一つでも多くの組織に残していくこと。
未経験のあなたに、この「バトン」を渡したい。
なぜ、今ここで仲間を募るのか。
それは、代表である豊川一人の力では、救える組織に限りがあるからです。
コンサルタントとして見つけた「仕組みの力」と、コーチングで見つけた「人・組織の力」。この二つを掛け合わせた「本質的な変革」を、次の世代に、そしてあなたに受け継いでほしい。
「今の仕事は、誰かの人生を本当に良くしているのだろうか?」
「スキルはついているけれど、手触り感がない」
そんな迷いを持つあなたにこそ、LIBERATEの門を叩いてほしいのです。
私たちが向き合うのは、スライドの中の数字ではなく、目の前にいる人です。ともに汗をかき、組織の可能性がひらく瞬間を、一番近くで分かち合いませんか?
どうやっているのか
LIBERATEの最大の特徴は、少数精鋭だからこそ実現できる「圧倒的な教育密度」にあります。私たちは、マニュアルを渡して「あとは現場で覚えて」という投げ出し方はしません。なぜなら、私たちが扱う「業務(仕組み・制度)と文化(人・組織)」の変革には、教科書には載っていない高度な技術が必要だからです。
■ 1. 「超・一流」の思考プロセスを、隣で盗む。
代表の豊川は、アクセンチュアやベイカレント・コンサルティングといったトップファームで、一部上場企業の命運を分けるようなプロジェクトをいくつも成功させてきました。
豊川がどのように課題を構造化し、どこに「詰まり」を見つけ、どう解決策を組み立てるのか。その思考のプロセスすべてを、一番近くで体感できる環境を整えています。
■ 2. 「LPR × LCC」メソッドの習得
私たちは独自のフレームワークを持っています。
LPR(業務改革): 現場のぐちゃぐちゃな運用を整理し、誰でも回る仕組みにする「理系的なアプローチ」。
LCC(組織開発): 関係性を整え、主体性を引き出す「文系的なアプローチ」。
この、本来は相反する二つの領域をどう統合するか。未経験からでも段階的に習得できるよう体系化しています。
■ 3. 「やらないこと」を貫く、誠実な姿勢
私たちは「正論で押し切る改革」を全力で否定します。
現場の文脈を無視しない。
都合の良い解釈で問題を矮小化しない。
その場しのぎの仕組みを作らない。
この「誠実さ」こそが、私たちの競争優位性です。顧客に媚びるのではなく、顧客の組織が10年後も自走し続けるために、あえて難しい道を選ぶ。その「プロフェッショナリズムの矜持」を、日々の仕事を通じて伝えていきます。
■ 4. 心理的安全性の高いチーム
私たちはクライアントに「関係の質」を説くプロです。だからこそ、自分たちのチームの関係性も最高であるべきだと考えています。
失敗を責めず、そこから何を学ぶかを対話する。「なぜ?」を歓迎し、代表自らがコーチとしてあなたの成長に寄り添う。そんな「挑戦しやすく、学び続けられる文化」が、ここにはあります。