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ENERGIZE入社1年目メンバーの働き方とは?

こんにちは!
ENERGIZE(エナジャイズ)で内定者インターンをしている若森洋哉(わかもりひろや)です。

今回は、弊社の1年目メンバーである富山しずく(とみやましずく)さん(以下:しずくさん)にお話を伺ってきました。
しずくさんは、2023年3月に大学を卒業して、ENERGIZEに新卒入社されました。
内定者時代から新卒採用にメインで関わり、現在は今年10月に新設された京都支社のチームでご活躍されています。

そんなしずくさんに、『ENERGIZE入社1年目の働き方』についてお話を伺いました。

この記事は、こんなことに興味・関心がある方におすすめです。

・しずくさんがENERGIZEに入社することを決めた理由
・入社1年目の仕事内容や働き方
・仕事を進める上で工夫していること

ぜひ、最後までお読みください!

目次

1.ENERIGIZEに入社することを決めた理由は何ですか?
2.入社してから携わった仕事は何ですか?
 1.1週間のスケジュールはどのようですか?
 2.仕事を進める上で工夫していることは何ですか?
3.WORK IS AWESOME(働くって最高!)を感じた瞬間はいつですか?

ーENERGIZEに入社することを決めた理由は何ですか?ー

2つあります。

1つ目は、人です。
就活生のときにENERGIZEと出会いました。就活生としてENERGIZEのメンバーの方とお会いしたとき、ENERGIZEのメンバーは、目の前の人に真剣に向き合っていると感じました。
特に印象に残っていることは、私が就活生としてENERGIZEメンバーとお話した時に「コンサルタントは一見スマートにこなすように見えるかもしれないけど、目の前のお客様のために泥臭く一生懸命やることが本当に大切だよ。」と伝えてもらったことです。
私も目の前の人のために一生懸命頑張りたいなと思って、入社したい思いが強まりました。

2つ目は、組織です。
組織に完全はないという前提のもと、時代や状況に合わせて常に最高の組織を目指していこうとする文化があることに魅力を感じました。自分自身も、ENERGIZEの組織を作っていく1人のメンバーになりたいと強く思いました。


ー入社してから携わった仕事は何ですか?ー

3つあります。

1つ目は、4〜5月末頃まで取り組んだ、E-GROWTHというENERGIZEの新卒研修プログラムです。
E-GROWTHでは、ビジネスマナーや財務といった社会人の基本的な勉強に加えて、実際の事例をもとにコンサルタントとしてお客様(仮定)に提案する課題なども行いました。
1人のコンサルタントとして、お客様に向き合うことができるように基礎的な課題から、実践的な課題まで取り組みました。

2つ目は、3月〜現在まで取り組んでいる、25卒新卒採用です。
新卒採用では、一緒に25卒採用に関わっているメンバーと協力し、役割分担をしながら、25卒の学生を採用するまでの全体的な流れを考えたり、各選考の内容やインターンシップの内容を設計したりします。
実際に各選考会の選考官や、インターンシップで学生のチームのアシスタントを務めました。

3つ目は、CHANGE MAKER PROGRAM(以下:CMP)のセッションの練習です。現在進行形で、取り組んでいます。
CMPは、組織の業績・働きがい・顧客満足度をどれも高い水準で保ち続けるための原則を学ぶことができるプログラムです。
お客様の前に立つことができるように、日々先輩方に助けてもらいながらトレーニングを行っています。


ー1週間のスケジュールはどのようですか?ー

基本的に金曜日は京都支社のチームミーティングがあるため、固定でスケジュールが決まっていますが、月〜木曜日は日によってスケジュールが変わります。
月〜木曜日は、CMPのセッションの練習や25卒採用活動などを主に行っています。
最近では、チームミーティングのファシリテーションを任せてもらっているため、チームミーティングの資料作成や進行の練習もしています。

働く時間は、本当に日によって様々です。もし夜遅くまで仕事をすることがあったら、翌日はいつもより1,2時間遅く仕事を始めることもあります。
土日は基本的に休みで、旅行や野球観戦をしています。最近だと、ドラフト会議を見ていました!
(*しずくさんは、弊社1のベイスターズファンで今永選手がお好きです)

働く場所は、対面とオンライン両方です。
京都チームのメンバーと仕事をする時は対面(京都支社のオフィス)が多く、東京や九州のメンバーと仕事をする時はオンラインで行うことがほとんどです。
自分一人で仕事をする時は、集中するためにカフェに行くこともあります。


ー仕事を進める上で工夫していることは何ですか?ー

徹底的に準備をすることです。
例えば、京都チームミーティングのファシリテーションでは、作成した資料のどのタイミングでどの言葉を伝えるかを考えてスクリプトを準備し、練習しています。
入社研修であるE-GROWTHのときに先輩から「作った資料を”早く人前で話したい”となるまで練習をすると良いよ」という話を聞き、実践しています。

なので、トークスクリプトを考えて一通り話して終わりにするのではなく、自分の言葉で自信を持って話せる状態になるまで練習を行います。


ーWORK IS AWESOME(働くって最高!)を感じた瞬間はいつですか?ー

25卒インターンシップの日程が全て完了した時です。
とにかく「やりきったなぁ!」と感じました。
(*ENERGIZEのインターンシップが気になる方はこちらをご覧ください。)

私は内定者時代から採用活動に携わっていました。
25卒のインターンシップでは、内定者時代の自分と比べてできることやうまくなっていると感じることが増え、視野が広くなったので、成長を感じました。
また、今回の25卒インターンシップでは今までの自分では体験したことの無かった壁にぶつかり、その壁を乗り越えたので達成感を感じたのだと思います。すごく楽しかったです。
(*しずくさんは、今年度の採用チームのリーダーを務められています。)

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

いかがでしたか?

ENERGIZEの入社1年目メンバーがどのような仕事や働き方をしているのか、イメージを持っていただけましたら幸いです!

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