人事×営業の対談!ココロザシを持ったエンジニアが集まるプラットフォームを目指して|社員インタビュー③ | 株式会社ココロザシ
突撃!ココロザシ社員にインタビュー!リアルな声をお届け設立して4期目を迎えた同社ココロザシ。ここからさらに採用を強化していくということで、今回Wantedlyを開設することになったそうです。これ...
https://www.wantedly.com/companies/company_299137/post_articles/427951
こんにちは!採用担当の吉井です🦄
今回はスペシャル記事として、株式会社ココロザシ代表の木村と、技術部門マネージャーの佐藤にエンジニアのキャリアについてお話を伺いました。
エンジニア一人ひとりのキャリアにどのように向き合っているのか。
また、どのようにキャリア構築を支援しているのか。
ココロザシのエンジニアのキャリアに最前線で携わるお二人に、その想いや取り組みをじっくりと語っていただいています!
今回は前編・後編と2本立てで、ココロザシのキャリア構築についての全貌をご紹介します!ぜひ最後までお読みください😊
早速ですが「エンジニアのキャリア」についてどうお考えか教えてください!木村:急に本題ですね(笑)まず前提として、キャリア構築をしていくうえでココロザシでは最低限身につけるべき要素を定めています。
ただ、これらは「キャリア」というよりも、この業界で一人前と呼ばれるための必須条件だと考えています。いわば “ 免許証 ” のようなものですね。
そのうえで、
「テックリードになりたい」
「PMとしてプロジェクトを牽引したい」
「ビジネスサイドに挑戦したい」
といった、その先のキャリアについては特に制限をしておらず、まさに “ その人の志を実現しよう “ というスタンスです。
100人いれば100通りのキャリアがあると思っていますし、それぞれが思い描く理想の姿に向かって、自由に選択しながら成長していってほしいですね。
ココロザシの過去のインタビュー記事でも
「フルスタック」という言葉が度々登場しますが、
そもそもなぜフルスタックエンジニアを求めているのでしょうか?
木村:簡単に言えば、時代の変化によってIT人材に求められる「価値提供のあり方」が変わってきたからですね。
背景にあるのは、
といった外部環境の変化です。以前は、大規模な業務システム開発が主流で、役割ごとに分業する開発体制が一般的でした。ただ最近では、SaaSプロダクトや小規模なWebサービスの開発、API連携などが増え、よりスピーディーに価値を届けることが重視されるようになっています。
さらに、AIの進化によって、実装スキル自体は一定水準まで誰でも到達できる時代になってきました。その結果、「技術そのもの」での差別化が難しくなりつつあると感じています。だからこそ今は、設計・実装・テストを分業するのではなく、フルスタックで自己完結できる小規模チームへとシフトしています。
単一技術で勝負する時代は終わりつつあり、少人数でも価値提供を完結できる人材が求められるようになってきた。そうした背景から再定義したのが、「フルスタック・テックリード・クラウドネイティブ」という状態です。
そもそも、ココロザシが指しているフルスタックエンジニアの定義について教えてください。
佐藤:フルスタックの定義は世の中にもさまざまありますが、ココロザシでは、
ソフトウェア開発のすべての領域をこなすことができ、それによって付加価値をもたらせるエンジニア
と定義しています。
ここでいう “ 付加価値 ” とは、単にできることが増えるという話だけではなく、
例えば、
といった、プロジェクト全体に対して価値を還元できる状態を指しています。
そのため、バックエンド・フロントエンド・インフラといった各領域のスキルを持っているだけではなく、それらを横断的に理解し、組み合わせることで「できることの幅を広げていく」ことが重要だと考えています。
ココロザシではそうした状態に到達してこそ、真のフルスタックエンジニアだと捉えています。
なお、フルスタックエンジニアになるためのスキルセットはさまざまですが、ココロザシでは特に以下の領域の習得を重視しています。
エンジニアがフルスタックを実現するために、
会社としてどのようなサポート体制がありますか?木村:エンジニアがキャリアを伸ばしていくうえで重要な要素は、大きく2つあると考えています。
1つ目は、上質な実務経験を積むこと。
そして2つ目が、成長を後押しする環境があることです。
以前のインタビューでも「成長の7割は実務経験、3割はインプットや自己研鑽」とお話ししましたが、この“3割”は単なる勉強ではなく、環境そのものだと捉えています。
まず、実務経験の部分についてですが、ココロザシでは「得意領域80%・チャレンジ領域20%」という考え方でアサインを行っています。常に少し背伸びしたプロジェクトに関わることで、新しい技術や領域に挑戦できる状態をつくっています。
もちろん、新しい技術をキャッチアップしていくにもチャレンジ要素が入っていたとしても “ 任された以上は成果を出す ” ことが前提になるので、自然と新しい技術を学び続ける姿勢が求められます。
ただ、新しい技術をキャッチアップしていくにも一定のコストはかかってしまうと思うので、例えば、書籍購入やUdemyなどは上限なく利用できるよう学習環境を整備していますし、社内勉強会やLT会などを通じて継続的にインプット・アウトプットができる環境も整えています。
そしてもう一つ重要なのが、人や組織の力が生み出す環境です。
周囲のメンバーが努力しているからこそ自分も頑張ろうと思えたり、一人では踏ん張れないときに誰かが背中を押してくれたり。そういった切磋琢磨できる文化は、想像以上に成長に大きな影響を与えると考えています。
ココロザシでは行動指針の一つに「切磋琢磨」を掲げており、チーム体制の強化やLT会の開催、社内プロダクト、技術ブログの運営など、会社全体で高め合える環境づくりを進めています。
上質な実務経験と成長環境を用意することは、会社の役割で、その環境を最大限活かして成長し、成果を出すことがエンジニア自身の役割だと考えています。
成長していくことが、理想のキャリア実現への近道
こうした関係性の中でお互いにコミットしながら成長していくことが、理想のキャリア実現への近道だと僕は思っています。
また、新しい領域に挑戦する中では、どうしても躓きや不安が生まれるものです。そうした際にすぐ相談できるよう、佐藤のような技術責任者が「相談役」として伴走する体制を整えており、エンジニアが安心してチャレンジできる環境づくりを大切にしています。
👆技術部門マネージャー佐藤のインタビュー記事はこちら!
佐藤:エンジニアからくる相談はキャリアについての相談も多いですが、Udemyや書籍のおすすめなど福利厚生をどう上手く活用すればいいかなどの相談も多くもらいます。
ココロザシではスキルアップ関連の福利厚生がとにかく充実していて、書籍やUdemyは上限なしで購入できるのですが、書籍といっても世の中にたくさんあるので、一人ひとりの志向や状況に合わせて、最適な教材や学習方法についてアドバイスを行っています。
会社として様々な面でスキルアップできる環境を用意しているので、これらをうまく活用しながら主体的に学び続けてほしいですね。
👆福利厚生に関する記事はこちら!
前編はここまで・・・!
今回は、ココロザシがエンジニアのキャリアにおいて重視している「フルスタック・テックリード・クラウドネイティブ」という考え方を中心にお届けしました。
次回の後編では、実際にココロザシでキャリアを築いていくための具体的な取り組みや制度について、さらに深掘りしていきます。お楽しみに!!!
(文・吉井秀実)