こんにちは!ホライズンテクノロジー広報担当です。
2026年9月12日、九州産業大学で開催された「Frontend Conference Fukuoka 2026」に、ホライズンテクノロジーもプラチナスポンサーとして参加しました!
当日はブース出展を通じて、来場者のみなさんと技術や仕事についてお話しする機会にも恵まれました。
今回は、当日の会場やブースの様子をお届けします。
Frontend Conference Fukuoka 2026とは?
Frontend Conference Fukuokaは、フロントエンドを中心とした技術や知識を共有し、エンジニア同士が交流するカンファレンスです。
当日は約20名のスピーカーによるさまざまなテーマのセッションが行われ、会場には315名の来場者が集まりました。エンジニアやデザイナーをはじめ、多くの参加者でにぎわい、セッションだけでなく、スポンサーブースや会場内のさまざまな場所で交流が生まれていたのも印象的でした。
ホライズンテクノロジーのメンバーも、ブース対応の合間にセッションへ参加したり、他の参加者や企業の方と交流したりしながら、イベントを楽しみました。
ホライズンテクノロジーのブース紹介
今回のホライズンテクノロジーのブースでは、来場者のみなさんに気軽に立ち寄ってもらえるよう、いくつかの企画を用意しました。
用意したのは、以下の内容です。
- ガチャガチャを使った来場者アンケート
- Xの投稿画面をイメージしたフォトフレーム
- 弊社オリジナルのドリップコーヒー
- 福岡らしい「にわかせんぺい」
- ホライズンテクノロジーの紹介チラシ
会社について一方的に紹介するのではなく、まずは気軽に参加してもらい、そこから会話が生まれるようなブースを目指しました。
当日は代表取締役CTOの大谷もブースに立ち、来場者のみなさんと直接お話しする貴重な機会にもなりました。
大谷のこれまでのつながりを通じて、たくさんの方にブースへお立ち寄りいただきました。久しぶりの再会や新しい出会いもあり、終始にぎやかな時間となりました😊
ガチャガチャを回して、アンケートに回答!
ブースのメイン企画は、ガチャガチャを使った来場者アンケートです。
参加方法はシンプル。
まずガチャガチャを回してもらい、出てきた色に対応する質問を確認。その質問への回答を付箋に書いて、アンケートボードに貼ってもらいます。回答してくださった方には、にわかせんぺいをプレゼントしました。
どの質問が出るかは、ガチャガチャを回してからのお楽しみ。ただアンケートに答えてもらうだけではなく、少しゲーム感覚で楽しんでもらえる企画にしました。
時間が経つにつれて、ボードには参加者のみなさんから寄せられた付箋が少しずつ増えていき、最終的には60件を超える回答をいただきました。
回答していただいたみなさん、ありがとうございました!✨
ガチャガチャを見て立ち寄ってくださる方も多く、みなさんアンケートや写真撮影にも快く応じてくださいました。
「どんなことをやっている会社ですか?」「室見にある会社ですよね?」と質問してくださる方も。こちらからも、来場者のみなさんのお仕事やどこから来られたのかを伺う機会ができました。
他県から参加されている方も多く、対面でお話しできるオフラインならではの良さを、あらためて感じる時間となりました。にわかせんぺいも「初めて見ました!」と喜んでくださる方が多かったです。
みなさんに聞いた「フロントエンドの今とこれから」
Frontend Conference Fukuokaのテーマである「未来のフロントエンドと徹底的に向き合う」に合わせ、アンケートの内容も考えました。
来場者のみなさんに、付箋を使って3つの質問に答えていただき、ボードいっぱいにさまざまな意見が集まりました!
🔴 フロントエンドに今一番必要だと思う力は?
- UI/UXの設計力
- デザイン力
- ユーザー体験を考える力
- 言語化
- チーム力
- アクセシビリティ
技術力だけでなく、ユーザー体験やコミュニケーションに関する回答が多く集まったのが印象的でした。
🔵 「こんな会社で働きたい!」と思うポイントは?
- 楽しくて自由な会社
- 会話が多い会社
- オープンなチーム環境
- 尊敬できる人が働いている
- 成長できる環境
- 自分の提案を推進しやすい
働き方や制度だけではなく、チームの雰囲気や一緒に働く人を重視する声が多く見られました。
🟡 5年後、フロントエンドはどう変わっていると思いますか?
- コーディングはAIが担当するようになる
- UX業務が中心になる
- バックエンドやインフラとの境界が薄くなる
- 企画やマーケティング寄りの力も必要になる
- より専門性の高い部分が求められる
- フレームワークを追いかけなくてよくなってほしい!
AIによる変化を予想する回答が多い一方で、フロントエンドの担当領域そのものが広がっていくという意見も集まりました。
アンケートの内容は少し考える必要のある質問もあり、回答に時間をかけていただく場面もありました。
一方で、一人ひとりがじっくり考えて回答してくださり、私たち自身も今後のフロントエンドについて考えるきっかけをいただきました🙇
フォトフレームで記念撮影!
ブースには、Xの投稿画面をイメージしたフォトフレームも用意しました。
イベントの記念に撮影していただき、Xのフォローと投稿OKという方には、ドリップコーヒーをプレゼント。にわかせんぺいのお面を使えば、顔を隠して撮影することもできます。
フォトフレームをきっかけにブースへ立ち寄ってくださる方もいて、アンケートとはまた違った形で交流することができました。
みなさん快く撮影をOKしていただき、とても嬉しかったです☺️
スタッフもイベントを楽しみました!
当日はブース対応だけでなく、メンバーそれぞれが気になるセッションへ参加したり、他のスポンサーブースを回ったりする時間も設けました。
各スポンサーもそれぞれ工夫を凝らした企画を用意されており、ノベルティをいただきながら、さまざまなお話をすることができました。
ブースに立って来場者の方と話す時間も、セッションで新しい知識に触れる時間も、どちらも刺激の多い1日となりました。
✏️セッションに参加した弊社デザイナーの感想
参加セッション:歴史から紐解くデザインとマークアップの話
AIやノーコードツールによって、自分でHTMLを書く機会が少しずつ減っている今だからこそ、HTMLやCSSがなぜこの形になったのかを歴史から振り返る内容がとても興味深かったです。
見出しや段落、箇条書きなど、私たちが感覚的に理解している情報構造が、印刷やマークアップの歴史を経てHTMLとして抽象化されてきたという話が特に印象に残りました。
AIが実装を担う場面が増えても、「何を同じ情報として扱うのか」「どの情報をどの形で残すのか」を考えることは、デザイナーとしてこれからも必要な視点だと感じました。
✏️セッションに参加した弊社エンジニアの感想
参加セッション:Reactの設計論
冒頭に「自分たちはReactの機能を活かして、宣言的UIの恩恵を最大限受けているのか」という問いが提示され、
普段使っている技術に対する自分の理解度を見直すきっかけになりました。
特に印象に残ったのは、本当に必要な制約だけを正確に宣言しよう、という話です。
Reactは宣言された仕様を満たす範囲でしか最適化できないため、不要な制約を書き込むほどReactが動ける余地が狭まり、
結果としてUXが損なわれる。「ちゃんと書く」ことと「書きすぎない」ことが両立するという構造が面白く感じました。
AIが実装を書く場面が増えても、その機能が何のために設計されたのかを理解した上で選ぶことは、引き続き必要な視点だと感じました。
協賛を通じて感じたこと
今回、ホライズンテクノロジーはFrontend Conference Fukuoka 2026にプラチナスポンサーとして協賛しました。会場のさまざまな場所で弊社をご紹介いただき、多くの方に知っていただく機会となったことを大変うれしく思います。
事前準備から当日の運営まで、スタッフのみなさんはそれぞれ本業を持ちながら、コミュニティを盛り上げるために何か月も前から準備を進めてくださっていました。当日も会場の各所で交流が生まれ、フロントエンドへの熱意や、この領域を支えるコミュニティの活気を感じる一日となりました。
スポンサーブースは大勢の人で賑わっていました!
弊社のブースにも多くの方に足を運んでいただき、アンケートやガチャガチャ、フォトフレームなどを通じて、来場者のみなさんと直接お話しすることができました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
また、イベントを企画・運営してくださったスタッフのみなさん、そして一緒に会場を盛り上げたスポンサーのみなさんにも、改めて感謝申し上げます。
ホライズンテクノロジーでは、これからもこうしたイベントへの参加を通じて、福岡のエンジニア・デザイナーのみなさんとの交流を大切にしていきます。
またどこかのイベントで見かけた際には、ぜひお気軽に声をかけてください!