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大手企業からスタートアップ企業へ!当時の課題と決め手とは!?【社員インタビュー】

このストーリーは株式会社NKインターナショナルの二宮様ご協力のもと、ナウビレッジ社員一人一人にインタビューする「ALL NOWVILLAGE」という動画企画を書き起こしたものになります。

↓動画版はこちら

青木)

ナウビレッジ株式会社、COOの青木凌です。

よろしくお願いします。


二宮)

よろしくお願いいたします。


#プロフィール

1993年生まれ。埼玉県出身。中央大学卒業。卒業後、コンサルティングファームに入社し入社4年で上位5%にあたるコンサルティング実績を残す。既存のWeb広告手法はもちろんのこと、Twitter、Instagram、YouTube、TikTokなど各種SNSを活用した最新のデジタルマーケティングに強みを持つ。「売上に直結するマーケティング」と共に、「中長期的な利益」を重視するコンサルティングスタイルが顧客から高い評価を受けている。


#経歴

二宮)

前職はコンサルティングファームって書かれているんですけど、どこの会社ですか?

青木)

船井総合研究所という国内独立系のコンサルティング会社に勤めておりました。

二宮)

もともとそういうコンサルティングを学ばれていたとか、そういうことをやりたかったみたいなことはあったんですか?

青木)

そうですね 家族、親族の周りに個人経営されてる人が多かったので、興味を持っていたっていうのはありますね。

二宮)

なるほど、ちょっとゆくゆくは経営してみたいなみたいなところがあって?

青木)

そうですね、小さな頃から(経営したい)気持ちはあったと思います。

二宮)

素晴らしいですね。

実際、コンサルティングファーム、船井総研さんに入られて学びはありましたか?

青木)

非常に多く学ばせていただいた会社でした、いまだに頭が上がらないなという風に思っております。

二宮)

一番これはすごい経験できたなとかありますか?

青木)

一つの経験というよりは、船井総研に務めていた期間全てを含めてとても良い経験でした。

色んな企業様とお話することが多く、経営者クラスの方とお話ができるので、普段の仕事のこともそうですし、あとはプライベートなお話であったりだとか、いろいろとお話しさせていただいたのが、言語化しづらい糧になってるなとは思いますね。

二宮)

新卒で入社していますが、結構怖くなかったですか?

経営者とか経営陣とかとお話していくのって。

青木)

最初はすごい緊張しましたね。

でも、一つ上の先輩であったりだとか、そういう人達もすごく立派にお話しされてるので、自分も頑張ればそうなれるんだっていうのも目の前で見えてるので、そういう意味では立ち向かう勇気は出ていたのかなと思います。

二宮)

コンサルティングファームでコンサルを勉強したりとか、実践しながら色々経営について学んだりとかされたと思うんですけど、4年でしっかりと実績も残し、順風満帆だったと思うんですよね、おそらく。

なぜナウビレッジさんに入社したんですか?きっかけとかあったのかなと。


#代表今村との出会い

青木)

今村に声を掛けられたっていうのがきっかけでした。

順風満帆だったかというと一概には言えなくて、会社の中で最適解はわりと見出せたのかなとは思うんですけど、経営を学べば学ぶほど、いろんな企業様とお話すればするほど、やっぱり現場が重要だなというのをすごく感じさせられました。

経営というその大きなくくりでのサポートをさせていただいていましたが、ただ最後はやっぱり現場に行き着くので、より現場に近いサポートをもっとしていきたいなっていうのは強く思っていたことですね。

二宮)

その当時、現場のサポートをしていきたいってところで。

今村さんとの出会いはどんな感じだったんでしょうか?。

青木)

僕が前職時代に業界向けにコンサルティングをしていた時に、人材業界で彼が元々創業したUZUZっていう会社がありまして、その会社が業界の中で有名だったので、そこでゲスト登壇をしてもらったことがきっかけでした。

そこでのお話であったりで、「ああ、この人素晴らしいな」と思っておりまして、そこから向こうも覚えて来てくれたのか、声を掛けられたっていう出会いでした。

二宮)

で、「デジタルマーケティングの会社やるんだけど」みたいな感じだったんですか?

青木)

そうですね 笑

マーケティングの会社やるんで、って。

二宮)

悩まなかったんですか?

青木)

あーでも悩みましたね。

二宮)

いわゆる有名企業というか、船井総研さんはビジネスパーソンだったらほとんどの人が知ってるんじゃないかと思うんですが、そこからスタートアップというかベンチャーというか、思い切ったんじゃないかと思うんですけど。

青木)

僕にとっては前職自体も素晴らしい会社だったので、悩みはありました。

しかも当時、ちょうど僕、子どもが生まれるタイミングでして。

二宮)

おぉ、本当ですか。

青木)

ただ色々考えた時にですね、やっぱり自分が学びたいと思っている方向に舵を切りたいなっていうのが最終的な意思決定でした。

というのも、会社が大きいからとか、社格はあんまり関係ないかなと思っていて。

例えば、僕自身が高校生の時に東日本大震災がありまして、当時の東京電力なんてもう天下を取ってるような会社だと思ったんですけど、そういう会社が一瞬ぐらつくと言いますか、手のひら返しになるような風景とかも見てきてますし、大きな会社だったら一概に安定とは言えないという思いもありました。

それよりも、時流によらない普遍的なスキルをつけられる方が僕は重要だと思っているので、そういう意味ではより学べる環境ということで決断に至りましたね。

二宮)

入社当時ってナウビレッジは(社員は)何人ぐらいだったんですか?

青木)

ナウビレッジは当時はまだないといいますか。

二宮)

(会社を)やるんだけど、みたいな感じで?

青木)

そうですね、はい。

二宮)

青木さんは創業メンバーということですね。

青木)

そうですね、はい。


#COOとしての役割

二宮)

今のポジションとしてはCOO、オペレーティングオフィサー。

最高執行責任者ということで。

青木)

そうですね、はい、名前はかっこいいんですけどね。

二宮)

役割としてはどういうことをされているんでしょうか?

青木)

会社の売上目標を達成することが、僕の目標になっているので、本当にありとあらゆる部分を見ていくんですが、特に新規の営業が僕が直接、見ているところですね。

二宮)

なるほど。

どちらかというと、数字作り、売上作りが一番の責任ポジションだと?

青木)

そうですね、はい。

二宮)

もともとの前職時代の経験を活かしながらみたいなとこもあるんですか?

青木)

もちろん活きるところは多々あると思います。

ただ、やっぱり環境が違うので、(前職)当時は、会社の看板っていうものは大いに使わせてもらっていましたし、そういうものがなくなると、当然やり方とかも変わっていきまして、参考になった部分とチューニングしていた部分が半々ぐらいあるようなイメージですね。

二宮)

当時経営とかじゃないですか、大きい部分、PLとかBSとか色々あると思うんですけど、ナウビレッジさんでいくと、Web広告を得意としてるみたいなこと書いてあって、全然違うくないですか、やっていることは。

青木)

ここは全然、違わなくてですね。

前職時代も経営という大きな視点では見るんですけど、業績アップを目指してるので、マーケティングという視点でWebの広告などは、前職時代からずっと触ってきた領域なのでやってることはかなり似ています。

ただ当時は、会社経営というところで、ビジネスモデル全体の提案や、組織づくりなど、もう少し幅が広かったっていうイメージですね。

二宮)

より戦略的に、自分が動く側というか、実践する側になってきたっていうことですね。

青木)

そうです。現場に答えがあるなという風に思っており、その解像度の高さが全体を見る力にも返ってくると思ってるので、片手落ちだといけないなというのをすごく思っています。

二宮)

今COOとしてやっているんですけれども、営業戦略とかって何か大事にしてることありますか。

青木)

営業戦略という大それたものではなく、「大事にしていること」として、やっぱり僕らってお客様の満足がないといけないとおもうんです。

コンサルティングや広告の運用など、何か形のものがある訳でもないですし、ふわっとしてしまいがちだからこそ、そのお客様に対する真摯さであったり、コミットするマインドであったりだとか、そういうものをしっかり前面に出しながら、お客さんのために、業績を上けるところにコミットする。そういう姿勢でのコンサルティング、広告運用を行い、

サービス自体の商品力を高めていくってことに関しては、すごく意識をしています。

それがあって初めてセールスポイントができて、営業につながっていくっていう風に思ってるので、お客様を満足させるっていうことに関してはすごく力を入れてますね。


#ナウビレッジの強み

二宮)

ナウビレッジさんの強みって何ですか?

かなり抽象的に聞きましたけど、何が一番?

青木)

組織としての強みというより、同じコンサルティング会社(業界)の中での強みっていうお話をさせていただくと、僕らって事業会社寄りといいますか、うちの代表自体も元々事業会社を経営していたり、僕もコンサルティングではありますけど、経営というサイドで見ていたので、「コンバージョンが何件に増えましたとか」、「1件あたりの問い合わせ獲得単価がどれだけ減りました」とか、そういう手前の指標だけじゃなくて、最終的な、成約はどれだけ、売り上げはどれだけ増えたのかっていうところをベースに考えているので、そこは一つ違いなんじゃないかなと思ってます。

二宮)

それは確かに。

依頼する企業側としては、一番大事にしているポイントじゃないですか。

コンバージョン率がもともと3%だったのが5%になりました、すごいでしょっていうより、売上がこうなるべきなので、こうしましょうみたいな話をしてくれた方が、その目線をナウビレッジさん全体として持ってるっていうのは非常に強みですね。

青木)

そう言っていただけると非常にありがたいんです。

コンバージョンが100件から50件に減ったとしても、実際の成約数が増えていれば、それで全然いい。むしろ、無駄な営業の手間が減ったりだとか、いろんな人件費も減らすこともできますので、単純にコンバージョン数が上がればいい、コンバージョンレートが上がればいいっていう話ではないっていうのは、常に会社の中で意識しているところです。

二宮)

それはすごく大事ですね。

CV(コンバージョン)どうだ、みたいな話よりも、結果にコミットする点でいくと、経営にコミットするってことですね。

青木)

そうですね、はい。


#組織としての課題

二宮)

今、ナウビレッジのCOOとしていろんなことを見ているんじゃないか。管掌してんじゃないかと思うんですが、今、現時点の組織の課題って、ちょっと率直に教えてもらいたいなと思うんですけど。

青木)

うちの課題はですね、まだ立ち上げて2年が経って、やっと3期目を迎えてるような会社です。なので教育制度っていうのはまだまだだというのが正直なところですね。

二宮)

OJT(On the Job Training)など?

青木)

OJTが中心になりますね。

二宮)

やっぱり学ぶ姿勢は必要ですかね、自分から。

青木)

学ぶ姿勢はどの会社に入ってもそうだと思うんですけど、やっぱり与えられるものでやりたいという人には合わないと思いますね。

二宮)

なるほど、逆にどういう人がいいですか、青木さんが一緒に働くなら。

青木)

学ぶ姿勢、主体性っていうのがすごく重要だなと思います。

っちり確立された教育体制がある企業っていうのもあるんですけど、裏を返すとそういう会社さんって「まだそれをやらなくていいよ」とか、「君はまだ何年目だろ、そこまででいいんだよ」ということにもなりがちだと思います。

つまり、下限品質を上げるための教育であって、トップラインを上げるための教育ではなくなると思うんですよね。

でも、そういうのに物足りないって思ってるような方というのは、

年齢など関係なく力をつけたいっていうような気持ちがあり、

「ガラスの天井」みたいなものがすごく嫌に映るケースはあると思うんですよね。

僕らはぐちゃぐちゃだからこそ、それがないんですよ。

二宮)

もう何でもOK?

青木)

「これをやるな」とか「何かここまででいい」とか、そういうコミュニケーションはなく、

「行きたいところまで行ってくれ、それがみんなのためになるから。」

という姿勢なので、主体性の高い人たちに対してはすごく合う会社じゃないかなと。

下限は低いかもしれませんが、上限はなく、青天井なんで。


#ナウビレッジでの働き方

二宮)

他にもちょっといろいろ質問していきたいんですけど、COOとして今、全メンバー今10人ぐらいですかね、プラス色々いると思うんですけど、働き方としてはどういう感じに見えてますか ハードワークなのかバランスなのか。

働きやすさを重視するのか、みたいなところでいくと。

青木)

ハードワーク寄りのバランスですね。

超ハードワークかと言われると、土日はしっかり休んでますし、もちろん実態として、プロジェクトによっては、(仕事量の)波があるので、一部この時間やらないといけないっていう瞬間は発生しますけど、ただ会社全体として「土日も仕事やって当たり前だよね」「残業は当然だよね」という組織ではないですね。

二宮)

何時に来て何時帰りぐらいですか、基本は。

青木)

僕自身は、会社の出社時間が9時なんですけど、その9時の大体15分から30分前ぐらいに

来て、19時ごろにはオフィスは出てるような印象ですね。

ただ、やっぱり働き方に関しては、人にもよるなと思っていて、会社への慣れとかも含めて

業務に対する素地があるかないかによって、学ばないといけない量が絶対変わると思うんですよ。

そうなると、やっぱり最初はある程度ハードワークも必要かなと思っています。

ただそのハードワークでやり続けることを良しとしてない。

できる限り生産性を上げて、しっかり「プライベートも大事にしていこう」というのが、

会社全体の方向性です。

それを実現するためには一定のハードワークが必要だと思ってるので、それが実態ですね。

二宮)

確かに、それはすごい同感なんですけど、ハードワークってどれぐらいですか。

時間なのか、業務量なのか。

青木)

僕が思っているハードワークって意識の問題かなと思っていて。

例えば電車乗ってる時にその広告が目に入って、あ、この企業ってこういう広告の出し方してるんだとか、こういうクリエイティブは確かに目を引くなとか、何かそういうものも一つの勉強だと思っていて、仕事とプライベートの差がわかりづらいといいますか。

テレビを見ていてもCMが流れていて、それって広告じゃないですか。

そういうもの全てに意識を向けている時間が長いっていう意味では、もしかしたら24時間

寝てる時以外は働いてるのかもしれないですね笑

二宮)

目に触れるもの、しかもそれって自分が関わっていないものとかだとより、あ、こうやってやってるんだ、とか全てが学びになるというか。旅行だったり。

二宮)

このまま真面目な話にいきますけど、後でちょっとおまけ編もしながら。

青木)

はい、ぜひお願いします。


#COOが思う会社の未来

二宮)

COOとして今後やっていく中で、楽しみなこと、会社としてこうしたいなとか。

色んなことがあると思うんですけど、教えてもらえますか?

青木)

各メンバーがお客様のところに行って、すごい感謝されてきてほしいなって思ってて。

それも「ナウビレッジさんありがとう」ではなくて、「〇〇さんありがとう」と個人名で感謝されるような仕事をやっていってほしいなと思っています。

それが会社の評価に最終的には繋がってくる。

〇〇さんも素晴らしい、□□さんも素晴らしい。なので、あの会社で働いてる人たちって素晴らしいよね。

これが何か会社の評判だと思うので、一人一人がそういう価値を出して、それが会社の評判にもなり、それが世の中一般に伝わっていく。

そういう組織が僕としてはすごい目指してる姿で、

強い個人がたくさん集まって切磋琢磨して、連帯していく。

うちは飲み会とかもめちゃくちゃ大事にしています。

強制参加という話ではないんですけど、全然、仕事関係ない話でワチャワチャするのも連帯の一つですね。

二宮)

大事ですね

青木)

そういうのを作っていくのが、楽しみといいますか、目的としてますね。


#仕事以外の青木さんについて

二宮)

ここまでビジネス的な部分を話してもらいました。

青木さん自身についてもお聞きします。

お子さんいらっしゃるってお聞きしましたが、何人いらっしゃるんですか?

青木)

2歳の娘が1人です。

二宮)

2歳!かわいいですね!

青木)

めちゃくちゃ可愛いっす笑

二宮)

じゃあ家ではパパなんですね・

2歳って言ったらちょうど話すぐらいですか、言葉を。

青木)

結構話してくれて、今日も会社行く前とか「遊びたい」って言ってきたりするんですよね

後ろ髪を引かれますよね。

二宮)

そうですよね。

9時出勤っていうと何時ぐらいに家出てるんですか。

青木)

僕は家がちょっと遠いんで、7時とかその手前ぐらい。

二宮)

じゃ結構なかなか娘さんとは朝はそんな会えない感じですかね。

青木)

子どもって早起きなんですよね。

二宮)

お、何時起き?

青木)

5時台。

二宮)

わかります、子どもが早起きなの、すごく分かります。

どんなパパなんですか?家では。

青木)

あんまり客観的に自分のこと見えてないですけど、多分めちゃくちゃ溺愛してるんじゃないですかね。デレデレですね。

二宮)

赤ちゃん言葉を使うとか笑

青木)

いやぁ、本来自分はそういうキャラではなかったって思ってるんですけど、出ちゃいますよね。

二宮)

パパになったら出ちゃいますよね。会社と家では全くキャラが違うんじゃないですか。

青木)

そうですね、今、こういうの会社で話してるのがすごい恥ずかしいです笑


#大切にしていること

二宮)

そんな一面もありながら、やっぱりこうプライベートも大事ですからねもちろん。

プライベートで何か大事にしてることとかありますか。

青木)

家族であったり、友人と過ごす時間というのは、僕はすごく大切だなと思ってて、

さっき仕事の話してましたけど、仕事って別に人生の全てじゃないんで、自分が死ぬ時に残っていく人達って、もちろん仕事で知り合った人もいるかもしれないですけど、やっぱり家族だったりとか。ずっと小さな頃から仲良くしてる友人であったりとか、だと僕は思ってるんで、そこは絶対に優先度を下げてはいけないっていうのは思ってます。

二宮)

偉い!

青木)

ありがとうございます。笑

二宮)

会社としてもやっぱり重要な役割を担っていながら、そして仕事も多分、すごく楽しんでらっしゃるんだなと思うんですけど、それだけじゃないってことですかね。

仕事は仕事でちゃんと分けて。

青木)

僕はそこも繋がってるのかなと思ってて、もちろん、仕事はいつも楽しいわけではないんですけど、苦しいことも含めて楽しいって思える瞬間があって、自己成長であったり、他人への貢献感があるからこそ、自信を持って、友達や家族と接することができると思うので、

「仕事が上手くいかない、でも家庭はめちゃくちゃハッピー」みたいなこともあんまりイメージつかないといいますか。

どっちも繋がってるんで、どっちも大切だと思います。

二宮)

両立ですね。


#好きなものを1つ挙げるとしたら

二宮)

1個好きなものを教えてもらっていいですか?これは絶対好き、という。

青木)

スポーツはめっちゃ好きですね。

二宮)

お、スポーツですか、何のスポーツですか。

青木)

野球ですね。

いまだに地元の友達と草野球をやってます。

二宮)

ポジションはどこですか。

青木)

僕は内野なんですけど、最近ちょっと選手層が厚くて。

ベンチに下がってしまって。

二宮)

ここからまた。

青木)

そうですね。

ちょっと仕事してる場合じゃないなっていうのはあります笑

二宮)

ホントそれぐらい好きなんですね。

青木)

はい、楽しいですね笑

二宮)

野球ね、いいですよね。

また、そういう熱中するものもあっていいですね。


#青木さんについてもっと知りたい人は

二宮)

これ聞いてる(見ている)方、青木さんのこと何となく分かってくれましたかね。

まだまだ知りたいっていう人は是非直接連絡を入れてもらうかお会いするか、後はTwitterとかやられてますよね。

青木)

はい、やってます。

二宮)

Twitter以外、何かやってます?

青木)

Twitterが一番しっかり発信してるかなと思います。ただどんな形でも連絡いただければ。

TwitterのDMでもご連絡をいただければと思いますし、僕自身オープンなので、是非。

二宮)

皆さん、是非、ご連絡してみてはと思います。

青木)

はい、ありがとうございました。


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