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初横浜営業所オープン!横浜を任された若手3人組にインタビューしてきました!

こんにちは!
リバイブル採用担当です!

10月よりリバイブルでは初の横浜営業所をオープンしました。
今までは東京23区に特化して物件の仕入れや管理など行っていましたが、
14期より神奈川県に進出!

今回は横浜営業所に選ばれた3名に会いに横浜に行ってみました!
横浜メンバーに選ばれたのはこちらの3名。

入社1年目の岡田さん(左)、入社3年目の乾さん(中央)入社5年目の森田主任(右)
3名とも若手ではありますが新事務所を任された期待の3名です。
今回は質問しながら横浜のオフィスを案内していただきました!

横浜のリーダーを任されたのは入社5年目の主任

Q、森田さんは新営業所開設はいつごろに聞いていたのか?

森田主任:今年(2022年)の1月に聞いていました。それから横浜の拠点リーダーに決まったのは4月頃です。

Q、5年目で営業所リーダー。横浜営業所へ移動して実際何か変化はありましたか?

森田主任:営業所のリーダーはやっぱり今までにないチャレンジだなと感じていて、実際にリーダーとして横浜に来てから、今までの営業活動に加えてどこか起業している気分があります。なので営業に関して数字に対してとか、2人の部下の管理とかの責任感もより大きくなりました。

Q、横浜での営業はどのような感じでされていますか?本社との連携は?

森田主任:普段の仕事は外回りの営業しに行くことが多いですが、オフィスにいるときは3人で相談したり、情報共有したり。会社の会議は基本対面で神田の本社ですることが多いです。
なので週2回くらいは神田に行ってます。

行ってみて気づく。東京と神奈川の違い。

Q、やっぱり横浜だと営業方法とか東京との違いはありますか?

乾:あんまり大きく変わることはないです。しいて言うのであれば、地場の不動産が多いです。僕らは基本的に不動産の売買仲介を行っている会社に仕入れ営業をするですが、東京と比べると大手ではなく地元に根付いた不動産屋さんが多いと思います。

Q、隣の県ではありますが、営業で大変なこととかありました?

乾:圧倒的に交通の便が悪いですね。東京ってどこかの駅であっても路線が多いから乗り換えれば中心部に行けるけど、神奈川は路線が少なかったりします。あとは地形的に坂道が多いです。駅徒歩の距離はなるべく近いところがいいのですが、近くても坂道がきつかったりとか。結構苦戦しますね。


入社から半年。同期と離れ横浜オフィスへ。

Q、岡田君は入社してから半年だよね、横浜行くと聞いたのはいつ頃だったの?

岡田:7月頭に聞きました!もともと新規提案で名古屋に事業所を作ったらどうかと提案していたのですが、それもあって「横浜見てこい!」とチャレンジする機会をもらいました。

Q、同期とか本社にいるメンバーと離れるのは寂しいんじゃない?

岡田:もちろん寂しいですよ!!3人でこじんまりやるのも楽しいんですけど。せっかく仲良くなった本社の人たちに会えないのは寂しくなりますね。でも今、実際横浜来てから週3くらいで神田に行ってます(笑)

Q、岡田君的には横浜来てから変わったことある?

岡田:変化は別にないです!やってることは一緒なので!

横浜営業所が開設されてからあまり顔を合わせる機会がなく
久々に3人に会いましたがとても元気な様子でインタビューに答えてくれました!

Wantedlyに記事掲載予定を伝えると、ほかの記事もさっそくチェック(笑)

今後この3名の個別インタビューも実施予定です。
ぜひストーリーを読んでいただけたら嬉しいです!

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