【社員インタビュー #6】法人営業本部 執行役員 立崎真広さんにインタビュー! | 株式会社walk-on
こんにちは!walk-on採用担当の柏民です(*'ω'*)本日は会社の要!法人営業部全体を管理・取りまとめていただいている、法人営業本部 執行役員である立崎真広さんにインタビューしました!プレイ...
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こんにちは!
株式会社walk-onの柏民です(*'ω'*)
本日は5月に新たな部署「就職フェア事業部」に異動になった、伊藤ひな野さんへインタビューしました!
ぜひ最後までご覧ください♬
前回の社員インタビューはこちら⇩
伊藤ひな野さん。福岡県出身。現在も福岡よりリモートワークで勤務中。時々でる博多弁がとってもかわいらしいwalk-onの癒し系担当です♬
【伊藤ひな野さんのご経歴】
大学卒業後、私立中学校・高等学校で英語教師として従事。その後、美容品の自社製造卸会社で内勤営業として従事。2024年9月にwalk-onに入社して、求人広告のインサイドセールスとして勤務をスタート。2025年5月に就職フェア事業部に異動し、就職フェアと就職情報誌のインサイドセールスとして奮闘中。
・会社はMission実現のため挑戦し、変化し続けます
・会社(組織)に向き合いともに成長し続けます
・顧客の期待を正しく捉え、顧客の期待を超えていく
・顧客と共創し価値を創造し続ける
・仲間を利他の心で常に敬い感謝する
・プロフェッショナルとしての自覚を持ち、成果に拘り続ける ・能力開発を惜しまず自己研鑽をし続ける
・嘘偽りなく誠意を込めて人や物事に向き合う ・自分の考えや価値観に固執せず、相手の意見を柔軟に受け入れる
まず初めに、伊藤さんが仕事をするうえで一番意識しているバリューは何ですか?
バリューの中で一番大事な「会社のために」です。
walk-onは右肩上がりで成長しているので、変化も大きい会社です。変化にうまく対応し、会社のために自分ができることを粘り強く取り組んでいます。
早いものでもうすぐ入社して1年が経ちますね!
札幌の会社であるwalk-onを、福岡に住んでいる伊藤さんが興味を持ってくれたきっかけがあれば教えてください。
転職活動を行う中で、主人の転勤が多いため、場所にとらわれない働き方を探していました。そこで、dodaを通じてwalk-onを知りました。
前職では美容商材を扱っており、美容への興味に繋がる仕事を探していたこと、そしてインサイドセールスの経験も生かせると考えたため、応募をしました。
また、国内旅行で訪れた場所の中でも北海道が最も好きだったことから、北海道の企業で働くことにも強い魅力を感じました。
実際の面接を受けて、最終的にwalk-onへの入社の決め手になったものは何ですか?
グランドルールが言語化されている企業に初めて出会い、感銘を受けました。
社内ルールは入社後に学ぶものと思っていましたが、walk-onのグランドルールを面接前に読んだことで、会社の雰囲気を理解し、共感を深め、働きたいと強く感じました。
ルールが言語化されていることで、自分の現状を確認でき、リモート環境でも社員一同が目標に向かって進めるのはグランドルールのおかげです。
また、wantedlyの社員インタビューも調べていて、業務内容などリアルに分かり、私も先輩方のように表彰される存在になりたいと思いました。
入社前からwantedlyのストーリーを見ていただけていたとは、とても嬉しいです!
実際に入社してから、今に至るまで伊藤さんはどういったお仕事を担当していますか?
入社して最初の配属は「求人広告掲載のインサイドセールス」です。
1日1件アポイントをとる目標のために、粘り強く取り組みました。担当者の空き時間を確認し、受付でのブロックを突破するためのトークを工夫しながら、検討のタイミングや現状をヒアリングし適切なタイミングでアプローチしてアポイントに繋げました。
1日70件以上の架電数を目標として、毎日の積み重ねを怠らないことが大切だと学びました。
そして今年の5月に「就職フェア出展・就職情報誌発行のインサイドセールス」として部署異動となりました。
商材が求人広告から就職フェア・就職情報誌の案内に変わっただけで、仕事内容は同じです。
求人広告の架電と比較すると、受付でのブロックの回数は大幅に減ったように感じます。担当者と繋がりやすくなったからこそ、端的に用件を伝え、zoomで詳細を聞いてみたいと思ってもらえるようにトークを工夫しています。
新しい部署に配属されて1か月ちょっとですが、異動に伴い気持ちの変化などありましたか?
求人広告のインサイドセールスでは、アポイントの数に対する受注率が低く結果を残せず、アポイントの質について悩んでいるときに異動となりました。
私が担当するのは就職フェアと就職情報誌のインサイドセールスで、1人ということで緊張と驚きでした。しかし、会社が「会社のために」という思いで異動を決め、貢献のチャンスを与えてくれたと思い、感謝と同時に必ず結果を残したいと思いました。
初めが肝心なので目の前のことに全力を注ぎ、求人広告のインサイドセールスで培った忍耐力とインサイドセールスの先輩方のご指導のおかげで、いいスタートが切れていると思います。
今後も全力で取り組み、上手くいっているときも油断せずに、毎日を大切にして「備えあれば憂いなし」を心に留めて取り組んでいきます。
伊藤さんが感じる、今の仕事のやりがいをぜひ教えてください!
就職フェアや就職情報誌の枠が埋まっていくのを見るととても嬉しくなります。たとえフェアや情報誌で受注が決まらなくても、求人広告に興味を持っていただけて時期先のアポイントになるのも嬉しいです。前職は教員だったので、就職フェアでまた学生と触れ合う機会があるとは思っていませんでした。私の仕事は学生たちの将来にも繋がるのもやりがいを感じています。
▲自宅での仕事スタイル。整理整頓が目標です!
伊藤さんが感じているwalk-onの社風や文化について教えてください。
リモート環境でも週に3回、20分程度の朝会があり、当番の方は社員の良い事例を発表したり、3分間のおすすめプレゼンをしたりします。皆さんが笑顔で反応してくださりとても楽しいですし、新しい発見に繋がる楽しい時間です。
また、社員同士の尊敬と感謝を持つことも大切にしています。チャットワークでは、美容業界に関わるニュースなど仕事に関する話題から、最近はまっていること、おすすめのお店など幅広い話題を共有できる雰囲気もあり、風通しのいい環境です。
年に数回の北海道への出社で、皆様とお会いできるのをいつも楽しみにしています。
▲同期中野さんと沖縄で再会!(イカ墨飯で口元が黒いので隠しています笑)
伊藤さんが仕事をするうえで、特に気を付けていることがあれば教えてください。
社内へは簡潔で相手への配慮と敬意を示し、誤解が生じないテキストコミュニケーション。報告の際は、読み手を考えて簡潔にまとめるよう心がけています。
誤解が生じないように、必要な部分は具体的に伝え、謝罪やお礼を伝えることも意識しています。
社外へは担当者の空き時間に合わせて架電し、明るく話すことを意識しています。担当者の空き時間を聞いたら、忘れずに架電できるよう、ToDoリストに時間帯をメモし、スマホでアラームを設定しています。忙しい担当者の方との貴重な機会を逃さないように心がけています。また自分が営業電話を受けた際に明るい声色のオペレーターに惹かれ、少し話聞いてみようと思った経験から、同様に明るい声色を意識しています。
最後に、何事にも全力な伊藤さんの今ハマっていることを教えてください!
ご当地グルメを楽しむこと、新しい体験に挑戦することです。(釣り、お皿作り、気球に乗る、パラセーリングなど)
初めての体験は集中力が高まり、新しい挑戦のわくわく感も加わって楽しい時間を過ごせます。
▲沖縄でパラセーリングに初挑戦しました!
伊藤さんありがとうございました!
新しいことへの挑戦も常に前向きに捉え、行動している伊藤さん。その明るい姿勢にとっても助けられています。
そんな伊藤さんの真面目で前向きなところが伝わるインタビューでした!
少しでもwalk-onに興味を持っていただいた方は、まずはお話だけでもしてみませんか?
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