皆さま、どうも!
プロフェッショナルエフェクト 人事 兼 広報担当のサイトーです⛄️
シリーズでお届けする当社代表の創業ストーリー『高卒フリーターからIT社長になった僕の話。』
今回は第4部の投稿です📚
(⬆︎カバー写真:当社代表 平山)
▼ 1つ前の投稿はこちら👀
今回は『3回目の学び』について代表に話してもらいました。
ぜひご覧ください。
【あらすじ】
これは、20歳の時、高卒のフリーターだった僕が、
コンサルタントになり、IT社長になるまでの話です。
IT業界は、チャンスに溢れている業界です。
それは、技術や知識、アイディアで、トップを目指していく人にとってそうであるのと同時に、
僕みたいな、高卒のフリーターのIT新人にとってもチャンスを掴める業界です。
でも、多くのIT新人が、
どの様にキャリアを積んでいけば、一人前になれるのかわからずに、迷っています。
そんなIT新人の方たちのキャリア形成の助けになればと思い、私の話を書いていきます。
【第4部:3回目の学び】
IT企業でプログラマー(PG)としての日々を過ごしていたある日、
【人生最大の転機】が訪れました…!
それが、とある大手コンサルティング会社との出会いです。
出会いは、たまたま見つけた横浜そごうのイベント会場での転職フェア。
入場者特典のクオカードが欲しくて入場したところ、
1社だけ、積極的に来場者に声をかけている会社があり、自分も声をかけられました。
その会社の担当者が親身に話を聞いてくれたので、翌日に会社を訪問。
すると、現在の自分のキャリアなら収入が増えるという話でした。
しかも、すぐにその担当者(のちに上司となるHさん)が話をつけてくれ、
その日のうちに社長との面談をセッティングしてくれました。
そして、その会社への転職を決めたんです。
転職後、最初に任された仕事は、ネットワーク機器を設置する仕事でした。
出向先の現場で教育研修期間が2ヶ月あり、
他社から出向してきていた同年代の新卒と同じように研修を受けることになったんです。
しかし・・・
『自分は新卒よりも経験があるし、できるから』と研修をサボった結果、
テストで最下位をとってしまい・・・上司のHさんに呼び出されてしまいました・・・
当時の仕事に対するマインドは
「なるべくサボりたい」とか「適当にやる」という
それはそれは怠惰なものでした。
………今思い出しても恥ずかしい。。。
結局、その後も怠惰なマインドのまま日々を過ごしたこともあり、
転職後初めて決まった仕事は、1年で契約を切られてしまったんです。
自分が怠惰なマインドで仕事をしたことは自覚していたけれども、
1年で仕事が切られてしまった事にショックを受けました。
そして、素直に反省した。
今思うと、当然の結果でしたが
当時はそんなことも分からないぐらい、何も考えず日々を過ごしていました。
この経験で
『業務に取り組む基本の姿勢』の大切さを身をもって感じ、
改善していこうと心に決めました。
【🗣️ 社員からの質問コーナー】
社長にお話いただいた《第4部:3回目の学び》について、
社員が聞きたいことを質問をし、社長に答えてもらいました👀
Q. 【仕事を始めたばかりの頃の自分】がしていて良かったと思うこと、
逆に、しなくて後悔したことはありますか?
新人の頃に資格の勉強をしていたのは良かったと思うこと!
一方で、この章でも話した通り、
新人の時は自己中心的で、怠惰なマインドで仕事をしていたから、
自分のためになることはしたけど、
他の人のためになること(業務の中で積極的に仕事を引き受けるとか)はしてこなかった。
結果的に「その時にしかできない業務に取り組まなかった。」
ということが後悔かな。
Q. 「最初にアサインされた案件が1年で終わってしまい、反省して改善していこうと思った」
とのお話がありましたが、その後具体的に改善したのはどんな点ですか?
勤怠だね。
『業務に取り組む基本の姿勢』を反省したからこそ、
その後の仕事は、勤怠も稼働もどんどん安定していった!
思い返すと、
『業務に取り組む基本の姿勢』を、早い段階で反省できたことが良かった点だと思う。
そこからどんどん自分の時間を持てるようになり、
業務を自分ごとに捉え、積極的に行動するようになったんだよね。
▷▷ ご自身の問題点に気づいて意識が変わり、その結果行動も変わったんですね!
Q. 「現場での研修が2ヶ月あった」とのお話がありましたが、
研修制度がある時代を経験した社長が「昔のIT業界の環境」と「今のIT業界の環境」を比べ、
一番違いがあると感じる部分はどこでしょうか?
やっぱり一番の環境の違いは、
『大手SIerが、コストをかけてパートナーの新人を育成しようとするかしないか』だね。
当時のSIerは、
【専門的な教育を受けた人が専門的なサービスを提供する】ことが当たり前から、
現場に入ったらすぐに新人を育成する研修があったんだよ。
普通に学校に通い研修を受けていたら何十万円もかかるような研修費用を
SIerが負担してくれてた。
自分の研修期間を集約すると、新人の頃にトータルで1年くらい研修を受けていると思う。
大手製造業に就職した友人も「新人研修が1年間あった。」って言ってた。
当時はそのくらい研修制度が整っていたんだよね。
でも今は、SIerがコストをかけて、パートナーの人材を教育しようとはしない。
本当にそこが一番大きな違いだと思う。
当たり前のことだと思うけど、当時はそれぐらい人手がなかった。
だからこそ、
当時と今とでは【エンジニアの扱い】や【エンジニアたちの意識】も変わったと思う。
当時はエンジニアに対して、敬意があったと思う。
エンジニアに対して、
【自分たちの仕事を時間を割いて手伝ってくれているパートナー】という意識があった。
例えるなら…エンジニアは、大河ドラマでいう、御家人のイメージ、かな。
御家((エンジニア)あっての親方様(現場)、という感じだった気がする。
会社から大切に守られているからこそ、
エンジニアはいざという時に自分ごととして考え、行動してた。d
▷▷ お客様のお金で、新人がしっかりした研修を受けられるのは驚きました…!
Q. なんで今は【研修がしっかりある環境】から【研修がない環境】になったのでしょうか…?
要因の1つとして言われているのが【リーマンショック】だね。
リーマンショック以降は、研修をする余裕がなくなり、教育をしなくなったんじゃないかな。
あと、比較的最近だと、コロナがあってリモートワークにならざるを得ない状況になったよね。
基本的にプログラマーの世界は未経験NG。
コロナ禍に入ってきた新人をリモートで教えることはかなり大変だから、
そもそもIT未経験者を採用しなくなったんじゃないかな。
▷▷ なるほど。。。時代に左右されて環境も変わってきたんですね。
今回もお読みいただき、ありがとうございました!
誰しも怠惰になることはいくらだってあると思いますが、
それを糧にできるかどうかで、
進む道も、自分を取り巻く縁も、チャンスも変わってきそうですね。
以上、《第4部:3回目の学び》でした📚
全8部のシリーズ、次回は《第5部:反省の末に辿り着いた答え》をお届けする予定です。
次回もお楽しみに🌸
▼▽ 『高卒フリーターからIT社長になった僕の話。』|《第3部:2回目の学び》はこちら ▽▼
▼▽ 『高卒フリーターからIT社長になった僕の話。』|《第2部:最初の学び》はこちら ▽▼
▼▽ 『高卒フリーターからIT社長になった僕の話。』|《第1部:きっかけ》はこちら ▽▼
▼▽ 『高卒フリーターからIT社長になった僕の話。』|0話『はじめに』はこちら ▽▼