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「田舎へ移住する」という事。(その3)

人との出会いって大事。そんな風に思える出来事が幾つか重なり、興味があった伊根町へ移住することになった。幸いにも仕事も見つかり、住むところも決まった。本当は東京にいる間に学びたい事、やっておきたい事がたくさんのあったのだけれど、次に職場の経営陣から「出来るだけ早く、こっちに来て欲しい」とのオファーがあり応えることに。何人かの移住希望者やインターンの学生さんに言った言葉がある。それが「やりたい事があったら都会にいる間にとっととやっとけ」ってこと。実は前職在職中に生じた休日勤務の振替えが半年分ほど溜まっており、退職に際して一気にまとめて消化出来ることになってしまった。給料も出るし社会保険もカバ...

「田舎へ移住する」という事。(その2)

数年間で何度か伊根に通って、一人でも滞在可能な宿も見つけた。ただ、宿に泊まって、ぼーっと海を眺めて、海鮮丼を食べて。5度目に伊根へ行く計画を立ててた時に東京は有楽町で開催された「移住フェア」のブースに立ち寄り、移住コンシェルジュなる方と話す機会があった。「移住」...初めてリアルな単語として耳にした。次に伊根へ行く日が決まったら先住の移住者さんと役場の担当を紹介したいので連絡を下さい、と。で、移住コンシェルジュさんに現地に繋いで頂き、伊根に行った際にお会いしてみることに。移住者の方に伊根町の実態を聞く。←高齢化と過疎化が著しい。移住者は毎年、僅かだがいる。さらに、役場の人。仕事は選り好み...

「田舎へ移住する」と言うこと。(その1)

東京で会社員をしていた数年前、ふとした事がきっかけで伊根町の存在を知った。京都生まれ、京都育ち。東京在住20数年...趣味でヨットをしていた事から海が好きで、いつか海の側で暮らしたいなぁ...と漠然と考えてた自分。ランチタイムに「海の近くの町」といったキーワードで世界の「海の町」の画像を眺めてた。ミコノス島(ギリシャ)、ナポリ(イタリア)、ヒートホルン(オランダ)...etc大好きなジブリ作品「紅の豚」の舞台はクロアチアのアドリア海だったなぁ。とか考えながら、・・・ん。伊根町? 京都府? 舟屋ってのがあるんだ。伊根湾内の静かなエメラルドブルーの海と船のガレージ、舟屋。そして海面に浮かぶ船...

はじめまして、株式会社Sabaiです。

かつて伊根町には観光で訪れる方がゆっくりと立ち寄れる場所がとても少なく、日によっては食事をとることも困難な状況が生じていました。町内にはスーパーマーケットはおろか、コンビニも無いため軽食を買い求めたり、トイレで用を足したりといった伊根浦散策のための立ち寄り処のニーズは高まっており、ここ近年で国内外の注目を浴びるようになってからも「伊根をゆっくり楽しんでもらえる観光受入れ体制の充実」は大きな課題となっていました。このため、伊根町内の民間有志や自治体組織、有識者による伊根町実践推進会議での協議を経て、観光交流施設を整備する事になりました。計画では伊根町を訪れる人にとって必要なもの、求められて...

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