プロジェクトで問題が起きたとき、
「なぜ失敗したのだろう?」
と考えることはあっても、
「もし自分がリーダーだったらどう行動するか」
まで深く考える機会は意外と少ないかもしれません。
9月26日に実施した勉強会では、プロジェクトの振り返りをテーマに、参加者同士で議論を行いました。
今回の勉強会では、まずプロジェクトの失敗要因について説明を受け、その内容を踏まえて一人ひとりが考える失敗要因を整理しました。
その後、
プロジェクトを円滑に進めるには何が必要か
自分がチームリーダーだったらどのような行動をとるか
について考え、それぞれの意見をポストイットに書き出しました。
同じテーマでも、メンバーによって着目するポイントはさまざまです。
「報告・連絡・相談の不足」 「認識合わせの不足」 「役割分担の曖昧さ」 「リスクの見落とし」
など、多くの視点が集まりました。
そして最後は、個人の意見をグループ全体で整理し、
「プロジェクトを成功させるためには何が必要なのか」
をテーマに発表を行いました。
参加者からは、
「プロジェクトを円滑に進めるために必要なマネジメントの視点を学ぶことができました。」
「上長が判断する際に必要な情報や視点について理解を深めることができました。」
という声もありました。
今回の勉強会で大切だったのは、正解を学ぶことではありません。
過去の事例を自分事として捉え、
「自分ならどうするか」
を考えることです。
エンジニアとして経験を積んでいくと、やがてプロジェクトリーダーやチームリーダーを任される機会も増えていきます。
だからこそ、早い段階からプロジェクト全体を見る視点を身につけることが重要です。
私たちは技術力だけでなく、チームで成果を出すための力も成長できる環境づくりを大切にしています。
「コードを書く力だけでなく、チームを動かす力も身につけたい。」
そんな想いを持つ方と、ぜひ一緒に成長していきたいと考えています。