はじめに
今回は、6月下旬に執り行われた「昇格式」の模様をレポートします。年功序列ではなく、日々の行動や成果を正当に評価する――。そんな当社の社風や、「自ら未来を創り、ビジネスをリードしていく」という組織への想いがリアルに伝わる内容となっています。
また記事の後半では、今回見事マネージャークラスへと昇格を果たしたY.Yさんへのインタビューも掲載!未経験からスタートし、いかにしてプロジェクトマネージャーにステップアップしたのか、その軌跡や、今後の展望に迫りました。ぜひ最後までご覧ください!
行動を起こす人を正当に評価。13名の新たな昇格者たち
今回の昇格式には、全昇格者の中から、マネージャークラスへの昇格者5名、プロフェッショナルとしての基盤を固めた8名、計13名のメンバーが出席しました。
当社の評価の根底にあるのは、昨年春に策定された5つのバリュー(行動指針)です。年功序列の枠組みにとらわれることなく、このバリューに沿った「成果を出すための行動(コンピテンシー行動)」を日々の業務の中で体現したメンバーが、今回の新たなステージへと進むこととなりました。
▼当社のバリュー
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社長挨拶:管理する「リーダー」から、自ら未来を創る「リード」へ
冒頭、代表の小倉から、昇格者への祝福とともに、これからの会社が目指す「組織のあり方」についてのメッセージが送られました。
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「これからの時代、AIの台頭を含めてビジネス環境は激変していきます。その中で会社が成長し続けるためには、従来の『仕事を与え、管理・レビューする』という階層型の組織から脱却しなければなりません。
これまではチームリーダー、グループリーダーという呼称でしたが、今後は『チームリード』『グループリード』という役割型の名称へと刷新します。メンバーをただ管理するのではなく、自らが先を見通し、意欲を持って行動し、技術やプロジェクトをリードしていく。そうした姿勢を持つ人たちが、これからの組織の主役になっていきます。」
社長の言葉からは、「年次に関係なく、意欲や行動力がある人にどんどん役割と裁量を与え、ビジネスを牽引してほしい」という、大きな期待が滲み出ていました。
昇格者代表挨拶:激変する時代だからこそ、「人」を大切に
続いては辞令交付を実施。小倉の手から昇格者一人ひとりに、期待を込めて辞令が手渡されました。
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昇格者を代表してH.Yさんが登壇。入社9年目を迎え、これまでの歩みを振り返りながら、次なるステージへの決意を語りました。
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「AIの急速な成長により、私たちのビジネスを取り巻く環境は大きく変化しています。だからこそ、『人』を大切にする姿勢を忘れず、メンバー一人ひとりの個性を活かしながら、変化に強い新たなビジネスの創造に挑戦していきたいです。」
時代の変化をとらえた、しなやかで力強い決意表明に、会場からは温かい拍手が送られました。
昇格者インタビュー:法学部出身、未経験のスタートからプロジェクトマネージャーへ
今回の昇格式で、見事マネージャーへと昇格したY.Yさん。これまでのキャリアや、ご自身の強み、そして今後の展望について本音を語ってもらいました!
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ーこのたびはご昇格おめでとうございます!まずは、これまでのキャリアを教えてください。
法学部出身で、完全な未経験からのスタートでした。1年目は不動産系システムのプロジェクトに入り、法律の知識を活かしてリーガル面をサポートをしつつ、設計や開発に関する基礎知識を必死にインプットする毎日でした。
2〜4年目にはグループ会社「グッドルーム」の開発に携わったのですが、ここで自身の技術力不足という壁にぶつかりました。先輩からのソースレビューに何度も頭を抱えながらも食らいつくことで、エンジニアとしての技術的な土台を作ることができました。
5年目からは、自社サービスRedxの開発チームにジョイン。大手小売店やアパレル店への導入プロジェクトを経験したのち、開発リーダーを任せてもらえるようになりました。プロジェクト全体のスケジュールや品質に責任を持つ立場へと、一気に視野が広がった時期です。
そして7年目からは、Redxの百貨店向けのプロジェクトで、初めてプロジェクトマネージャー(PM)に挑戦しました。自身の見積もりの甘さで計画通りに進まず挫折を味わうこともありましたが、周囲の力を借りながらプロジェクトを完遂させることができました。現在はまた別のプロジェクトでPMを務めています。
ー今回の昇格にあたり、どういった点が評価されたと考えていますか?
大きく2つあると思っていて、1点目は『プロジェクトを完遂させてきた実績』です。エンジニア、リーダー、PMと、開発に関わるあらゆるロールを経験し、どんなに厳しい状況でも責任者として現場で形にしてきた「やり切る力」を評価してもらえたのかなと。
2点目は、『会社の目指す方向性への共感』です。私はRedxを、単なる「便利なシステム」で終わらせずに、お客様のビジネスや流通小売業界全体を盛り上げるシステムにしたいと本気で思っています。
そのきっかけは、直近でモバイル端末向けのPOSシステムの導入に携わったことです。お客様が「これがあれば、業務をこういう風に変えられるね」「店外でイベントもできそう!」など、新しいビジネスの可能性にワクワクされている姿を目の当たりにしたことで、Redxの秘めている可能性の大きさを実感しました。お客様の要望に応えるだけでなく、期待以上のインパクトを生み出したい。その想いが、会社の目指す方向性と合致したのだと思います。
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▲インタビューに答えるY.Yさん。
ー挫折も味わったとのことですが、それでも頑張り続けてこられたモチベーションの根源は何でしょうか。
まずは前述の通り、「Redxをより良いサービスにしていきたい」という強い想いが、私の大きな原動力になっています。
それに加えて、自身の負けず嫌いな性格ですね(笑)。私は決してそつなく器用にこなすタイプではなく、苦手なこともたくさんあります。これまでも多くの壁にぶつかり、自分の無力さに悔しい思いをしてきましたが、「自分にできないことを、できないままにしたくない」という執念があったからこそ、苦手なことも乗り越えられました。
ー最後に、マネージャーとしての今後の展望を教えてください!
1点目はやはり、「Redxを、お客様のビジネスの成長をリードするサービスに育てること」です。そのためには、単にお客様の要望に応えるだけでは足りません。お客様の立場に立脚し、「もっとビジネスを成長させるには、こういったやり方が良いのでは」といった提案もどんどんしていきたいですし、Redxを通してお客様の未来を変えていきたいです。
2点目は、経営と現場の『ハブ』となり、会社一丸となって強いチームを作ることです。現場の苦労も、経営側の視点も、どちらも理解できる立場だからこそ、お互いの目線を合わせるハブの役割になれると思っています。現場のメンバーが会社の目指す方向に共感し、高いモチベーションを持って進める組織作りに貢献していきたいです。
最後に
今回の昇格式や、Y.Yさんへのインタビューを通じて改めて感じられたのは、オープンリソースが、主体性を持って「ビジネスをリードしていく人」が活躍できる会社だということ。
私たちが向き合っているのは、単なるシステムの開発や導入ではありません。技術と情熱をもって、お客様のビジネスの未来を共に創り出していく仕事です。
「自ら先を見通し、意欲を持ってプロジェクトや技術をリードしたい」
「お客様の期待を超えるインパクトを与え、ビジネスの未来を変える挑戦がしたい」
そんな想いを持った皆さんと、一緒に働ける日を楽しみにしています。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ当社の選考へご参加ください。お待ちしています!
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