シンクリンク株式会社が描くデジタルマーケティングの未来 代表的場インタビュー

こんにちは。シンクリンク株式会社 採用担当です。
今回が初のストーリー投稿となります。

初投稿のお題ということで今回は、代表取締役の的場に「シンクリンクについて」「変化の激しいデジタルマーケティング業界の今後」についてインタビューを敢行しました。

弊社がどのような考え方で、何をしているのか。この記事を通して伝わればとても嬉しく思います。

■代表 的場プロフィール

兵庫県出身。個人事業主として飲食店を開業。同時期にファッション系EC事業を立ち上げる。その後、サイバー・コミュニケーションズやフリークアウトを経て、iProspectのCCOとして、外資系メーカーやファッション・ラグジュアリーブランドの戦略・売上向上に寄与。
2018年にシンクリンク (Synclink,inc)株式会社を創業し、現在に至る。

■まず最初に、シンクリンクの設立背景について教えてください

大きく三つあります。

一つは、自身の人生の中で深くEコマースに携わってきたのもあって、最終的に自分自身でEコマースをやりたいという想いが強くなったこと。

もう一つは、大手の代理店に在籍する中で業界の商習慣に違和感を感じたこと。
クライアントの売上利益が得られなくても代理店はコミッションマージンで利益を得ることが出来ます。勿論、それは必要なお金であるということは重々理解しながらも、本当の意味でクライアント様とwinwinになれるモデルを作りたいと考えていました。

三つめは、業界内における自身のピークタイムを強く意識したためです。自分が最も人材として旬な時期に、家族というか仲間というか、会社をつくって大きくしたいと考えました。

■旬とはどういうことでしょうか?具体的に教えてください

この業界は、もうあと10年もすれば生まれながらにしてスマホを触っているデジタルネイティブ世代ばかりになります。10年後53歳の自分が、デジタルの感性だとかリテラシーで太刀打ち出来ないと考えました。だったら自分の会社でそういう人たちと働いた方が楽しいなと思いました。

■現在の主たる事業内容について教えてください

主たる事業としては、

・デジタル広告事業
・マーケティングソリューション事業
・EC事業(立ち上げ準備中)です。

収益の柱は現状デジタル広告事業です。マーケティングソリューション事業は、海外の先進的なツールを日本にディストリビュートしてきて展開するということをしています。EC事業は、D2Cですが、今年中に立ち上げたいと考えています。

■市場の成長に伴い、代理店を中心に年々デジタル広告周辺のプレイヤーが増えてきているなあと感じます。それらの代理店との差異はどこにありますか?

スコープオブワークです。

中小規模の代理店さんと比較すると、弊社くらいの規模感で、フルファネルのクライアント支援が出来る会社はそうそうありません。これはメンバーや創業者の経験に依存するところが大きいと考えていますが、私は大手外資系消費財メーカー様等のブランド施策から通常の刈取り施策、タイアップや制作、オフラインまで幅広く経験を有しています。

そのため、川上から川下までクライアント様のデジタル支援を実行することが出来ます。

大規模の代理店さんと比較すると、サイロ化されていない組織体制です。小規模だからこそ、メンバーが様々なファンクション/ソリューションを経験することが出来る。これによりメンバー一人ひとりのデジタルマーケターとしての知見・スキルが大きく向上していきます。この結果、メンバーの市場価値向上は勿論、クライアント様に質の高いサービス提供が可能になります。

あとは、金融、ファッション、コスメ領域で名だたるクライアント様に対するご支援を経験してきたのもあって、これらの業界に強いというのもあります。

今後、ファッション・EC領域に対するデジタル支援といえばシンクリンクと言われるところまで成長していきたいと考えています。

■この先、組織規模を拡張していくイメージはお持ちですか?

直近でいうと、本年度中に8~9名規模にする予定です。※現在5名体制
昨対比で300%以上の成長を続けています。まだ年度が始まって数か月なので、このペースでいくと更に仲間が必要になることは明かです。更に3期目には,15~20名程度の規模にしておきたいと考えています。

■とても早いスピードで大きな変化を伴うデジタルマーケティング業界ですが、今後どのように変化していくとお考えですか?

まず前提として、過去に我々が経験した「デバイスの変化」や「純広告からDSPの変化」、それら以降、大きく業界が変わっているかというとそうではないと考えています。。強いていうのであれば、web面からアプリ面への変化、アプリそのものがメディア化している現状は変化と捉えています。

ではそのうえで、この先どのように業界が変わっていくのかというと、やはり巨大プラットフォーマーの力は非常に強く、この流れは変わらないと思います。一方デバイス環境が大きく変わる事も考えにくい。

おそらく変化を及ばすのは、今巷で騒がれている5G・VR・ARだと捉えています。これらによって、広告商品がまた姿形をかえて登場するはずです。「姿形を変えて」というのは、通信環境が変わることによって消費者の元に届く、目に触れる環境が変わるという事だと思います。

私の元にもVRやAR関連のプロジェクトの話が届く事も増えてきました。

■Cookie制限により、主にプログラマティック広告を中心として運用型広告のリタゲが制限を受け、純広告に原点回帰していくといった話も耳にしますが、このあたりはどのようにお考えですか?

Cookieがだめになったらまた新しい手法が生まれる、いたちごっこだと思っています。しかし、仮に我々がCookieを使えなくなる未来がきたとして、果たしてそれが危機なのかというとそうではありません。既にプログラマティック一辺倒のプランニングを提案することなど殆どありません。弊社では全て純広告でプランニングを組むこともあるくらいです。

ユーザーモーメントを捉えるという目的であれば、Cookieだけに依存することなく、戦略を考えて純広告でトラッキングすることも可能です。コンテクチュアルを実行するなども出来ますよね。そう考えれば、原点回帰の流れは正しいのかもしれません。

やはりブランド毀損の問題もあいまって、純広告の需要は盛り返していくでしょうね。プログラマティックが廃れたとかそういう議論ではなく、世の中の環境変化に伴う流れだと思います。

■ありがとうございます。最後に、どんな人材と働きたいですか?

・極端にワークライフバランス志向でない人
・人柄の良い人
・他のメンバーが働きたいと思う人

一つ目は語弊が生まれてしまうかもしれませんが、

前提として弊社の平均残業時間は10h程度です。最近働き方改革が叫ばれていることもあり、極端にワークライフバランス重視の人が増えてきていると思います。

ただ、やはりクライアント様あっての仕事です。まずクライアント様への価値提供があって、そのうえで業務効率化が出来て、結果として人間らしい働き方が出来る事が理想だと考えています。

人柄も重要です。弊社のメンバーは人格の良い人ばかりです。人に対して優しくない、コンフリクトを起こすというのは、仕事が出来る出来ないと同一線上で語るべき問題ではありません。

今後会社の文化を作っていくのはメンバーなので、他者を尊重できる人格を持った人と働きたいと考えています。

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