こんにちは!SHIFT AI採用広報部です。「面接官って、一体どんな人?」「私のどこを見ているんだろう?」 面接前の不安を解消して、自分らしく話せる時間にしたい。 そんな想いから、面接官の素顔に迫るインタビュー企画Vol.3です!
法人事業部のBtoBマーケティング部門で面接官を務める【関島勇紀】さん。大学卒業後から海外での長期滞在を重ね、多様な価値観に触れながら「息子が大人になった時の日本の未来が、少しでも良くなるように」という想いでSHIFT AIへのジョインを決意されました。現在はデジタルマーケティング・イベント・PR領域のマネージャーとして、法人事業の認知拡大と基盤づくりをリードしています。SHIFT AIでのリアルな働き方から、面接で大切にしている価値観まで、気になるアレコレを語っていただきました。
関島勇紀〈法人事業部 デジタルマーケティング/イベント/PR マネージャー〉
大学卒業後、あえて就職の道を選ばず、ジャマイカをはじめ海外で過ごす生活を続け、多様な価値観や文化に触れながら“自分の軸”を形成。異文化環境で得た視野の広さや主体性を強みに、帰国後はDX人材育成サービスの法人事業拡大に携わり、売上を500%へとスケールさせた経験を持つ。「社会全体へ大きなインパクトを届けたい」という想いからSHIFT AIに参画し、法人領域の認知拡大とリード獲得を担うマーケティング組織を牽引。現在はデジタルマーケティング・イベント・PR領域を統括し、仕組み化と組織基盤づくりを推進しながら、事業成長を支える新たなマーケティングモデルの構築をリードしている。
SHIFT AIを選んだ理由は、AIで日本の未来を良くしたいという想い
ーー学生時代やこれまでの経歴について教えてください
学生時代の私は、とにかく好奇心と行動力が旺盛でした。大学時代はダンスを経験していたこともあり、大学卒業後、音楽への興味が高じてジャマイカ、アメリカ、ヨーロッパなど様々な国へいきました。現地で過ごす中で、「日本がどれだけ恵まれているのか」「世界にはどれほど多様な価値観があるのか」を肌で強く実感しました。
その後も毎年海外に足を運び、異文化から多くの刺激を受け続けています。特に日本とは全く違う社会構造を持つ国で過ごした経験は、自立する力や本当に大切なことは何なのかという本質を見極める力を育ててくれました。
海外では常に“自分は何を実現したいのか”を問われる場面が多く、自分の軸を持つ大切さを深く学んだと思います。この経験は、後のキャリア選択やマネジメントのスタイルにも大きな影響を与えてくれたと感じています。
ーーSHIFT AIにジョインしたきっかけや入社を決めた理由
前職では、DX人材育成サービスの法人事業を拡大していくタイミングで、売上を500%スケールさせる経験をしました。その中で、「個人向けサービスも大事だけれど、法人規模でのサービス導入を通じて、より多くの人にサービスを届けられるようなインパクトある仕事がしたい。」と思うようになったんです。
SHIFT AIに感じたのは、まさに私が理想としている“スケールの可能性”と“社会に対する本質的な価値貢献”でした。
AI人材が増え「日本がAI先進国」になることは、日本全体の経済を確実に押し上げる力になると確信しましたし、自分の息子が大人になった時の日本の未来が、少しでも良くなるようにという想いもありました。SHIFT AIで働くことは、その未来をつくる一歩になると感じ、ジョインを決意しました。
ーー現在のお仕事内容と、チームでの役割を教えてください
現在は法人事業部で、デジタルマーケティング・PR・イベント運営など幅広い領域を統括しています。
入社当初はプレイングマネージャーとして自ら動き、数値目標の達成を牽引してきましたが、現在は組織拡大に合わせ、チーム体制の「仕組み化」を推進しています。そのため、採用を進めながら、属人的だった業務をシステム化・分業化し、スケール可能な仕組みを構築中です。
事業部として、売り上げを伴う更なる成長を図る中で、ただ売上を追うのではなく「再現性のある成長」を目指し、経営陣との連携を密に取りつつ、組織が次のフェーズへ進むための基盤づくりを担っています。
ーー仕事をする際に大切にされていることを教えてください
私が大切にしているのは、「何のために働くのか」という軸を常に持つことです。上司や環境が変わっても、自分の“実現したい目的”が明確であればブレずに進んでいけると思っています。
また、仕事上では「ボールを積極的に拾うこと」も大切にしています。SHIFT AI入社直後にまず感じたのは「ボールの投げ合い」が多いということでした。組織内に問題や課題が生じた時は特にですが、メンバー同士がお互いに忙しくなり、必然的に目の前のことに精一杯になってしまいます。そんなときは、タスクをお互い投げ合ってしまっているような感覚がありました。
そんなチームの文化をより良く変えていきたいという思いから、私は常に率先して課題を引き受ける姿勢を大切にしてきました。SHIFT AI バリューの1つに Ownership/Autonomy(自律と責任感) という考え方がありますが、そこに通じる姿勢「まずは自分がボールを持つ。」という意識で動くことを心がけています。今ではチーム全体にその文化が浸透しつつあると思います。ゆくゆくは自分のポジションを他のメンバーに譲り、各人がボールを持ち、自律的に動ける組織をつくることが目標です。
「何のために働くのか」を語れる人と働きたい理由
ーーSHIFT AIの魅力やチームの雰囲気について教えてください
SHIFT AIの魅力は、チャレンジを止める人がいないことだと感じます。論理的な理由と目的があれば、社長であっても「やってみよう!」と背中を押してくれる風土があります。
更に、方針が月単位でアップデートされるほどのスピード感も特徴です。次のフェーズに進むために次々と方針が変わりますし、それを恐れず柔軟に適応していく雰囲気があります。
また、部署の垣根を越えて助け合う文化も根付いており、「困っている人がいたら、自然と誰かが手を差し伸べる」そんな温かさがある会社だと実感しています。スピード感も人の温かさも両立している会社、それがSHIFT AIの魅力だと感じますね。
ーー面接官として、面接で最も大切にしている観点はありますか?
私が面接で一番重視しているのは、「何のために働くのか」を明確に語れる方かどうかです。そして、それをどう引き出すかを常に意識しています。
そもそもミッションやパーパスへの共感がないと、変化の激しいSHIFT AIで困難を乗り越えることは難しいと思います。だからこそ、自身の希望する評価制度や業務内容の一致だけで志望する人よりも、「自分が何を実現したいか」とSHIFT AIのパーパスやミッションを結びつけて話せる方に魅力を感じますね。
また、チームプレーへの理解も大切にしています。SHIFT AIではお互いに協力し合って働くカルチャーがあるため「成果は一人では上げられない、仲間と補完し合える人と働きたい」と考えている方には価値観が合っているなと感じますね。
とはいえ、面接はお互いの価値観を確認する時間であり、候補者の方にとっても“自分が今後どんな未来を描きたいか”を再確認できる場にしたいと考えています。
ーーどのような方と「一緒に働きたい!」と感じますか?
SHIFT AIでは、“自分のため”だけではなく、組織や社会のためにどう価値を発揮できるかを思考し行動する「wholeness(全体性を大切にし、率先して課題に取り組む)」という考え方を大切にしています。
そのため、目の前の成果だけでなく、チーム全体や関わるすべての人にとってより良い状態を生み出せる方、「利他の精神を持った方」と一緒に働きたいと考えています。
また、自然と「助けたい」と思えるような人は、周囲との関係性をより豊かにし、チームの可能性を広げてくれる存在です。自分がどのように役立てるかを理解し、“みんなのため” を基点に行動できる人がいることで、組織はより一体感を持って前に進むことができるのだと思います。
そのような、他者からの信頼をベースにしたチームビルディングを何より重視し、温かく前向きな方々とともにSHIFT AIの未来を築いていきたいですね。
面接は「選ばれる場」ではなく「選ぶ場」
ーー面接で意識されてることはありますか?
まずは自己開示が大切だと思ってるので、自己紹介から始めます。候補者の方が話しやすい空気をつくるために、必ず自身の経歴や入社理由を先に伝えるようにしています。
更に、候補者の皆様がそれぞれ大切にしている日常や環境に対して、私たちはできる限りの配慮をしたいと考えています。働く上では、時に仕事以外の事情により調整が必要になることもあるため、困ったことがあれば遠慮なく休んでいただけるようお伝えしています。自分の周りの大切なものを大事にできる方は、仕事においても誠実に向き合えると感じていますし、その姿勢はチームからの信頼にもつながると思っています。
また、面接では完璧に話す必要はないとお伝えしています。「自分の言葉で話すこと」が何より大切だと思っているからです。そのため、緊張してでも自分の想いを誠実に伝えようとする姿勢こそ、その人らしさだというスタンスで面接を実施しています。そのような空気感を作り出し、互いに理解し合える時間にできるよう意識しています。
ーー面接でよく頂く質問があれば、回答とあわせて教えてください。
よく聞かれるのは「SHIFT AIと他社の違い」です。SHIFT AIと他のスタートアップを比べると目標の売上が高く、施策の規模が異なります。
市場が急速に成長している今だからこそ、ここから一気にシェアを獲得していくことを目指している段階です。その実現のため、トライアンドエラーを繰り返しながら成長していく姿勢を大切にしています。また、市場の変化やニーズの移り変わりが早いため、その時々で必要な施策を スピーディに 打ち出すことが求められますが、SHIFT AI にはその挑戦を支える環境が整っています。
更に、AI・DX市場という成長産業に身を置ける点も魅力の1つだと思います。そして、その環境で得た経験が思考の幅を広げ、次のキャリアにも生かしていける。まさにチャレンジを後押しする環境が用意されているのがSHIFT AIです。
ーー面接を控えている候補者へお伝えしたいことはありますか?
面接は会社が選ぶ場ではなく、候補者の方が会社を選ぶ場でもあると考えています。そのため、面接では質問を沢山していただきたいです。そうすることで、疑問や不安をすべて解消できると思いますし、SHIFT AIのことを理解してもらえる時間にもなると考えています。
私自身、面接ではSHIFT AIのリアルを包み隠さず伝えるようにしています。SHIFT AIのカルチャー、現状など最大限の情報を提供することで、候補者の方が自分の意思で次回以降の選考に進むかどうかの判断をしやすくなると思います。
お互いに情報を提供し合うことで、ミスマッチを防ぐための時間を過ごしていただけると嬉しいです。
ーーこの記事を読んでいる候補者の皆さんへ、メッセージをお願いします!
SHIFT AIでは、変化を楽しめる方を歓迎しています!急成長する組織の中で、日々システムや体制が刷新されていく環境は大変なことも多いと思いますが、2〜3年後に振り返ったら、それが自分の成長に繋がっていることは確かです。
「会社=自分」と思える当事者意識を持ち、ボールを積極的に拾い、組織の一員として市場を開拓していくことに挑戦できる人なら、きっとこの環境を楽しめるはずです。SHIFT AIでしか味わえない“成長の現場”で、一緒に未来を創っていきましょう!