この度、弊社はJDX(日本デジタルトランスフォーメーション協会)が主催する「JAPAN HR DX AWARDS」のエンゲージメント部門にて、優秀賞を受賞しました!
2月27日にSHIBUYA QWSスクランブルホールにて行われた『JAPAN HR DX AWARDS FINAL』のエンゲージメント部門にて、弊社が優秀賞を受賞しました!
■JAPAN HR DX AWARDSとは
持続可能な企業成長のためには、採用、組織定着、リスキリングといった人事分野での革新が不可欠です。
しかし、具体的な成功事例やその成果は、関わる人々にしか知られていないため、その価値や効果を広く理解し評価する機会が限られています。
JAPAN HR DX AWARDSは、これらの領域で先進的な取り組みを行っている企業を表彰することにより、
人事部門や人材育成のDXへのチャレンジを加速させ、組織における人材育成の革新を促進することを目的としています。
最終選考にあたるJAPAN HR DX AWARDS FINALでは、採用、エンゲージメント、リスキリングの各部門でプレゼンを行い、最優秀賞を決定します。
■当日の様子
当日は、各部門から様々な革新的なアプローチが発表され、刺激的な一日となりました。
また、各企業のプレゼン以外にもセッションの場が設けられるなど、業界の専門家や他の参加者と交流することができました。
当日弊社が発表した内容は以下の通りです。
▼Massive Actの取り組み一例
・適正評価のための業務スコアリング
・業務効率化のためのAI/RPA活用
・能力開発のためのナレッジ共通化
・人員配置適正化のためのアナリティクス活用
・様々な勤務形態に対応するためのワークフロー再構築
当日のプレゼンのアーカイブ配信など、詳細は弊社のNEWS投稿をご確認ください!
今回の大会は多くの人の前でプレゼンさせていただく良い機会であり、他社の成功事例や取り組みを知ることができた点でも、非常に貴重な経験となりました。
今後もHR-DXに関する取り組みを継続・強化し、一過性のものとせず精進してまいります。