今回は、バックオフィスを担当されている竹市さんにお話を伺いました。
会社の「土台」を支えるプロフェッショナルとして、
日々どんな想いで働いているのか。
その姿に迫ります!
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■現在の主な業務内容について教えてください。
経理、労務、人事、法務、契約管理から、
広報や社内SNSの運用、そして仕組みづくりまで……
正直「何でも屋」です(笑)!
日によってタスクは変わりますが、
例えば午前中に請求書や会計処理を済ませて、
午後からは採用対応やインターン受け入れの準備、
夜には社内制度の改善ミーティングに参加…
といった具合です。
中でも特に注力しているのは、
「生産性の高い、最高な組織を作ること」。
属人的な仕組みに頼らず、
誰が担当してもスムーズに回るような
環境整備に全力を注いでいます。
“再現性のある体制づくり”は、
企業がスケールしていく上での
生命線だと感じています。
■バックオフィスの業務を通して、これまでに感じた挫折や苦悩はありましたか?
「見えない仕事」だからこその難しさはあります。
正直、自分はもともと細かな確認作業や数字の処理が得意なタイプではありません。
それでも今この役割を任されている以上、
“苦手”を言い訳にはできないという想いで
日々責任を持って取り組んでいます。
バックオフィス業務は、
うまくいって当たり前、問題があれば真っ先に指摘されるという性質もあり、
プレッシャーを感じることもあります。
評価されづらい領域でどうやって価値を発揮するかは、
今でも常に自分の中で向き合っているテーマです。
だからこそ、
「誰でも使いやすく、再現できる仕組み」をつくることに注力し、属人化を防ぎ、
組織全体の安心と安定につなげていくことに自分の役割を見出しています。
得意不得意に関係なく、
「組織の土台を強くする」ことに集中することで、苦手意識も少しずつ乗り越えてきました。
■働いている中で感じるやりがいや、魅力を教えてください!
一番のやりがいは、
「誰かの挑戦を止めずに済む最高の環境をつくれること」です。
現場でメンバーが思い切り挑戦できるのは、
見えないところで仕組みやルールが整っているからこそ。
「整っているおかげで前に進めた」と
言ってもらえる瞬間は何より嬉しいです。
また、自分は経営に近い立場にいる分、
会社の未来を見据えた戦略を仕組みや制度という形で
現場に落とし込んでいく役割を担っています。
その中で特に意識しているのは、
以下の3点です:
- メンバーや部署が掲げる目標や「実現したいこと」を正確に把握すること
- 管理体制・組織体制を盤石にし、全体の生産性を最大化すること
- 社長の描くビジョンを理解し、それを“実行可能な戦略”として設計すること
責任の重さを感じる場面も多いですが、
その分、自分の判断や設計が会社全体に影響を与える実感もあり、
常に自分自身の成長につながっています。
“現場を支えること”
“経営を動かすこと”
の両方に関われるのは、
バックオフィスならではの魅力だと思っています。
■周囲からどんな人だと言われることが多いですか?
「優しい」と言われることもあれば、
「頭おかしい(笑)」「変わってる」とも言われます。
でも、どれもポジティブな意味だと受け取ってます!
人と違うことを恐れないのは昔からで、
自分の“軸”は大事にしてきた気がします。
■自身の強みを教えてください!また、その強みをどのように会社で生かしていますか?
強みを一言で言えば、
「やるしかない精神」です。
理屈よりもまず動く。
完璧じゃなくても、
とにかく手を動かして一つずつ形にしていく。
それが自分のスタイルであり、
これまでの会社の成長フェーズでは特に求められてきた役割だと感じています。
「前例がない」
「誰もやったことがない」
「時間がない」
そんな中でも、
まず自分がやってみることで道が開ける。
社内の制度設計や仕組みづくり、新しい取り組みも、
最初はすべて手探りでしたが、
とにかく手を動かし、実行して、修正して、前に進めてきました。
今も会社の中では、
そうした“実行の起点”として動くことが多く、
スピード感と行動量で
これからも貢献していきたいです。
■仕事をする上でのこだわりや、「これだけは譲れない」という信念はありますか?
とにかくまずは動く。
考える前に、手を動かしてみる。
「わからないから止まる」ではなく、
「わからないならまず自分でやってみる」。
そうやって仕事と向き合う中で、
少しずつ見えてくるものがあると信じています。
制度設計や仕組みづくりが自分の主戦場ですが、
今、自分はまさに“経営や組織づくりの最前線”にいます。
誰よりも当事者として考え、
誰よりも早く動き、
誰よりも深く組織の構造や課題に向き合う。
その役割と責任を楽しみながら引き受けています。
完璧な正解を探すより、自分がまず形にしてみる。
それをチームに渡して、再現性ある仕組みに落とし込む。
やるしかないならやる——
その繰り返しの中で、
より強い組織をつくっていくことが自分の信念です。
■Jugar Sunでの仕事の中で、特に印象に残っている出来事を教えてください。
たくさんありますが、
去年開催したS2Oのフェスは特に印象深いですね。
Jugar Sunがマーケティングの本部を担い、
自社ブースの責任者に就任したのが開催の2週間前。
しかも、ブース運営の経験はゼロ(笑)。
焦りました…。
さらにその直前には、
大阪で専属クリエイターさんの10周年イベントも開催。
怒涛の2週間はほぼオフィスに泊まり込みで、
正直ヘトヘトでしたが、
「なんでもやってしまえ精神」で乗り越えました!
結果的に、3万人規模のフェスを無事やりきれたことは大きな自信になりましたし、会社としても大きな一歩だったと思っています。
■Jugar Sunで実現したい目標や、チャレンジしてみたいことはありますか?
目指すのは、「最強のインフラ」を整えた会社。
まだ整っていない部分も多いので、
制度・文化・業務設計を一段レベルアップさせていきたいです。
個人としては、数年後にはより戦略に強く、
経営判断にも深く関わるポジションで
さらに活躍していたいですね。
変化の大きいこの業界の中でも、
“安定をつくる人”であり続けたいです。
■どんな人と一緒に働きたいですか?
まずは“誠実であること”。
嘘をつかない、逃げない、正直である。
これは絶対条件です。
加えて、ちゃんと自分の軸や信念を持っている人。
そうでないと、変化の多い現場でやり抜くのは難しいと思います。
あとは、
どんなに忙しくても“楽しむ余裕”を忘れない人。
一緒に働いていて「この人となら、どんな壁も乗り越えられる」と思えるような、そんな仲間と出会えたら最高ですね!!
竹市さんありがとうございました!
組織の“背骨”とも言えるバックオフィス。
その静かな奮闘の裏には、竹市さんの確かな情熱とプロ意識がありました。
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