なにをやっているのか
Double the Results,Half the Time.(2倍の成果を、半分の期間で)それが私たちKAAANが掲げるミッションです。生成AIと共創することで、今よりももっと速く、もっともっと高い成果を出すために、プロジェクトを推進するマーケティングエージェンシーです。
私たちがプロジェクトを共にしたいのは、ミッションや成果に本気で向き合える人です。過去の実績や肩書ではなく、何を成し遂げるべきか、そのために今何が必要かを考えられる人。これまでのやり方に固執せず、「一兵卒」に戻ることも厭わない。ミッションのために、素直に汗をかける人です。
私たちKAAANは、AIを駆使してプロジェクトを推進するマーケティングエージェンシーです。
2016年に創業したデジタルマーケティングエージェンシー「株式会社MOLTS」の子会社として、2023年9月に創業しました。掲げるのは「Result Driven(成果主義)」。
クライアントの事業成長にとことん向き合い、「成果(Result)」に徹底的にこだわる。商いを成立させ、伸ばすことだけを目的に活動しています。
AIはあくまで手段です。重要なのは、それをどう使いこなし、いかにして「成果」に繋げるか。私たちはその最適解を常に探求しています。私たちの事業は、大きく分けて2つあります。
▍1. エージェンシー事業(マーケティング支援)
クライアントのプロジェクトに入り込み、事業成長を一気通貫で支援します。AIを活用して生産性を最大化しつつ、人間は戦略と意思決定に集中します。
サイトグロース支援
SEO、LPO、コンテンツ制作など、あらゆる手法でサイトの価値を最大化します。単なる納品ではなく、お問い合わせ数など売上に直結する事業成長の実現にフルコミットします。
AI駆動型プロジェクト構築支援(サーキット化)
AIツールを導入するだけでは、成果は出ません。私たちは、AIがプロジェクトの一員として機能するよう、仕事の「進め方」そのものを再構築します。
過去の経緯やルール(文脈)をAIに正しく理解させ、無駄な承認フローや会議を撤廃する。AIと人間が、余計な確認作業なしでプロジェクトの成果に最短距離を走れる環境を作り上げます。
私たちはこの一連の取り組みを「プロジェクトのサーキット化」と呼び、組織全体の生産性を劇的に向上させ事業成長を加速させます。
▍2. 自社事業(プロダクト開発)
マーケティングの実務現場で直面した「不便」や「非効率」を解消するため、自社ツールを開発・提供しています。自分たちが最強のユーザーとして使い倒し、磨き上げたプロダクトのみを展開しています。(2026年1月以降、順次リリース予定)
また、社内では職種を問わず「全員が毎月ツールを開発・実験する」取り組みを実施。成果が出たもの、本当に使えると判断したものは、スピード感を持って世の中に送り出していきます。
なぜやるのか
私たちは単なる作業代行ではありません。クライアントのプロジェクトに入り込み、仕事の「進め方」そのものを再構築します。無駄な承認フローや古い慣習を撤廃し、AIが文脈を理解して自律的に動く環境を整備。AI(F1マシン)が全速力で走れるよう「道路」を作り変えることで、組織全体の生産性を劇的に向上させます。
AIはあくまで手段です。私たちが目指すのは、クライアントの事業を成長させること。だからこそ、デジタル上の数字だけでなく、現場の熱量や文脈を深く理解することを大切にしています。AIに任せるべきは任せ、人間は「意思決定」と「戦略」に集中する。膝を突き合わせて議論し、最後は共に「美味い酒」を飲むために全力を尽くします。
▍なぜ、AIで成果を倍増させられなかったのか
私たちはマーケティングのプロフェッショナルとして、「より多くの成果を、より速く出す」ために、AIによる徹底的な自動化を試みてきました。定型業務からクリエイティブまで、あらゆるプロセスにAIを導入しました。
その結果、例えば記事制作や市場リサーチなど、個人の作業スピードは劇的に上がりました。しかし、奇妙なことが起きました。
「制作スピードは10倍になったのに、プロジェクト全体の成果が変わらない」。
なぜなのか。答えは現場にありました。たとえAIで記事を100本量産できても、品質を担保する「監修」や、公開の「意思決定」が追いつかなければ、記事は1本も世に出ないからです。
▍「F1マシン」で「一般道」を走っている
私たちはこの状況を、こう定義しました。
「F1マシン(AI)を手に入れたのに、一般道(古い組織)を走っている」。
AIという時速300キロ出るマシンに乗っていても、赤信号(承認フロー)で止まらされ、複雑な標識(社内ルール)に迷い、段差(ツールの分断)で減速する。これでは性能を発揮できないどころか、スピードを出そうとして事故を起こしてしまいます。
制作(足)だけを速くしても、組織という「道路」が古ければ、事業は加速しないのです。
▍プロジェクトを「サーキット化」する
だからこそ、私たちは掲げます。
『Double the Result, Half the Time』(従来の2倍の成果を、半分の期間で)
このミッションを実現するために、私たちは「道路」そのものを作り変えることにしました。それが「プロジェクトのサーキット化」です。
・赤信号(承認待ち)をなくす:過剰な確認フローを撤廃し、現場の判断で進める。
・速度制限(予算の壁)を外す:必要なツールや予算は、稟議なしで即座に使えるようにする。
・地図を書き換える:過去の成功体験(私たちはこれを「キャッシュ」と呼びます)に縛られた古い慣習を捨て、最短ルートを選ぶ。
▍すべては、事業成長と「美味い酒」のために
AIは魔法ではありません。あくまで手段です。
私たちの目的は、AIを使うことではなく、クライアントの「商いを成立させ、事業を成長させること」。その一点から逃げず、ぶれず、圧倒的な成果を出す。
そうしてプロジェクトが成功した時、関わる全ての人たちと「美味い酒」を飲む。その瞬間のために、私たちは組織の形さえも変えていくのです。
どうやっているのか
基本は自由な働き方ですが、月に一度の「全社共有会」や、四半期の「締め会」では、この家に全員が集まります。成果の共有も、失敗の振り返りも、最後は全て「美味い酒」に変える。日頃は各々の場所で戦うメンバーが、互いの健闘を称え合い、視座を合わせるための大切な行事です。
私たちの拠点は、目黒区にある2階建ての一軒家です。無機質な会議室ではなく、リビングや中庭で膝を突き合わせて議論する。リラックスした空間だからこそ、肩書きを外して本音でぶつかり合えます。難局を乗り越えた後は、そのままここで乾杯する。「働く」と「集う」がシームレスに繋がった、それが私たちのオフィスです。
▍全員が「開発者」であり「最強のユーザー」
KAAANには「AIを作る人」と「使う人」の壁はありません。
エンジニアだけでなく、コンサルタント、マーケター、PdMも、編集者も、全員が毎月新しいAIツールやワークフローを自作しシステムを開発します。
自らが「最強のユーザー」となり、日々の業務で使い倒す。
うまくいかなければ即座に捨て、本当に成果が出たものだけを磨き上げる。
この泥臭いトライ&エラーの繰り返しが、クライアントへの提供価値や、自社プロダクト(Tantanなど)の源泉です。
▍「キャッシュ」を消し、最短距離を走る
私たちは『Double the Result, Half the Time』を自ら体現します。
「前例がないから」「決まりだから」という言葉は使いません。目的達成の阻害要因(私たちはこれを「キャッシュ」と呼びます)があれば、入社1日目のメンバーでも声を上げ、即座にルールを変えていく文化です。
代表やボードメンバーへの忖度も一切不要。「誰が言ったか」ではなく「どちらが成果が出るか」だけで判断し、良いアイデアは即日実行に移すスピード感で動いています。
▍失敗の数だけ、組織が賢くなる
AI活用に正解はありません。だからこそ、私たちは小さな失敗を歓迎します。
「エラーが出た」「意図通り動かなかった」という結果さえも、貴重なデータ資産です。個人の知見を独り占めせず、チーム全体でシェアして組織としてのIQを高め続ける。
一人ひとりがプロとして自律しつつ、困った時はチーム全員で解決策を探るスタイルです。
▍働く環境や制度
・生成AIツールの使い放題
業務効率化や実験に必要な生成AIツール(ChatGPT Teamプラン、Claude、その他SaaSなど)の費用は、会社が全額負担します。新しい技術には惜しみなく投資します。
・ハイブリッドワーク
フルリモートをベースとしつつ、熱量の高い議論や複雑なプロジェクト設計を行う際はオフィス(目黒)に集まります。形式的な出社義務ではなく、成果を出すための最適な場所を選べます。
・懇親会
プロジェクトの区切りや、四半期ごとの振り返りでは、全社で集まって打ち上げを行います。仕事にとことん向き合った後の「美味い酒」は、私たちの重要なカルチャーです。
最後に
私たちは今、第2創業期とも言えるフェーズです。整ったレールの上を歩くのではなく、自らの手で高速で走れる“サーキット”を作り上げたい方。
AI時代におけるマーケティングの勝ち筋を、私たちと一緒に見つけに行きませんか。未経験でも大歓迎です。あなたからのエントリーを、心からお待ちしています。