無理に整えない、その人のままでいられる時間
エフィラグループ株式会社で新卒採用を担当している大浦です。
面接の最初にお伝えしているのは、「今日は、がっちりした場だと思わなくて大丈夫です」ということです。緊張して来てくださる方が多いですが、少しでも力を抜いた状態でお話しできたら嬉しいなと思っています。
履歴書ではなく、あえて関係のない話題を振ることもあります。何気ない一言でふっと笑いが起き、空気がゆるむ。そうすることで、さっきまで言葉を選んでいた人が、少しずつ自分の言葉で話してくれるようになることが多かったりします。
「緊張しないで」と伝えても、やっぱり緊張はするものなので、無理にほどこうとするのではなく、そのままでも話せる空気をつくり、その状態でその人のことを知っていく時間にしたいと思っています。
理念より先に、惹かれた人の空気
新卒では塾講師として働き、「誰かの人生を後押ししたい」という軸は変わらず持ち続けてきました。その中で、目の前の人にどう向き合い続けるかを考えるようになりました。
エフィラに入ろうと思った一番の理由は、体験入社で感じた人の雰囲気です。年齢や立場に関係なく、「どうしたらもっと良くなるだろう」と自然に会話が生まれていました。
前職との違いはすぐにわかりました。誰か一人ではなく、会社全体で「昨日よりよくしよう」とする空気がある。その中で、ここで働くイメージが持てました。
入社後も、その印象は変わっていません。強く感じるのは、誰に対しても自然に思いやりを持って接する温かい姿勢です。自然に応え合い、支え合う。その積み重ねが文化になっていると感じます。 そしてそれは、「誰ひとり取り残さない街をつくる。」というビジョンにもつながっていると思っています。
ちょっとだけ、私のこと
休日ははっきりしていて、予定があれば外に出ますし、なければ家で過ごします。友達とご飯に行ったり、カフェに行ったり。最近はパフェを食べに行くことも多いです。
一方で、御朱印集めも好きで、一人でふらっと出かけることもあります。川越まで行って御朱印だけいただいて帰る日もあれば、ホテルラウンジや焼肉も、一人で行くこともあります。
たぶん少し内向的なタイプですが、人と関わることは大好きです。ただ、外に向き続けていると無理が出てくるので、一人で過ごす時間で自分のペースを整えています。仕事で人と向き合うことと、一人の時間が好きなことは矛盾せず、その両方があるからこそ、自然体で人と向き合えている気がします。
自然体のあなたと、まずは話してみたい
面接に向けて、何かを完璧に準備してほしいとは思っていません。うまく話そうとしなくてもいいですし、きれいな志望動機でなくても大丈夫です。むしろ、その場で少し考えて出てきた言葉の方が、その人らしさが見えることが多いです。
エフィラの面接で知りたいのは、志望度の高さよりも、どんなときに気持ちが動くのか、どんなふうに人と関わりたいのかです。誰かのために何かしたい。その気持ちがあれば、それで十分だと思っています。
まだ言葉になっていない気持ちでも、そのまま持ってきてください。急いで正解にしなくて大丈夫です。「誰ひとり取り残さない街をつくる。」という未来は、目の前の一人を深く理解しようと向き合うことから始まると思っています。